記事ポイント
- クリストファー・ノーラン監督の映画『オデュッセイア』は、2026年9月11日から全国公開されます。
- 全編IMAXカメラ撮影で、家族の待つ故郷を目指すオデュッセウスの10年に及ぶ旅を描きます。
- 李相日監督や川村元気監督、岩田剛典さんらが鑑賞後のコメントを寄せています。
クリストファー・ノーラン監督の映画『オデュッセイア』が、2026年9月11日(金)から全国公開されます。
9月4日(金)にはIMAX先行上映が始まり、李相日監督や岩田剛典さんなど、ひと足先に鑑賞した著名人からコメントが届きました。
クリストファー・ノーラン監督『オデュッセイア』

- 全国公開日:2026年9月11日(金)
- IMAX先行上映:2026年9月4日(金)~9月10日(木)
- 監督・脚本:クリストファー・ノーラン
- 上映時間:172分
- 配給:ビターズ・エンド ユニバーサル映画
- 上映形式:2D(字幕/吹替)、IMAX(字幕)、Dolby Cinema(字幕)、4DX(字幕/吹替)、MX4D(字幕/吹替)、35mm(字幕)の全6種9バージョン
『オデュッセイア』は、古代ギリシャの詩人ホメロスによる英雄譚をもとにした映画です。
トロイア戦争を終えたイタケの王オデュッセウスが、家族の待つ故郷へ帰るまでの壮大な旅を描きます。

2800年にわたり語り継がれてきた物語の映像化は、ノーラン監督にとって20年越しの念願でした。
主演のマット・デイモンさんがオデュッセウスを演じ、愛や欲望、裏切り、復讐が交錯する冒険を繰り広げます。
全編IMAXカメラで撮影

本作は、映画史上初めて全編をIMAXカメラで撮影した作品です。
ノーラン監督と撮影のホイテ・ヴァン・ホイテマさんが、神話の世界と登場人物たちのドラマをフィルムに収めています。

全米興行収入は、2026年8月24日のBox Office Mojo調べで5億3910万ドルを記録しました。
ノーラン監督作品の全米興行収入では、『ダークナイト』の5億3498万ドルを上回る成績です。
世界興行収入は、2026年8月30日のVariety調べで15億5260万ドルに達しています。
家族のもとへ帰るための10年の旅

戦争を終えて故郷へ向かうオデュッセウスの前には、神々の介入や怪物、荒れ狂う海など、数々の試練が立ちはだかります。
家族のもとへ帰るという願いを胸に、10年に及ぶ旅を続ける主人公の姿が描かれます。

一つ目の巨人や魔女、海の怪物も登場する冒険を通して、オデュッセウスの愛と勇気が試されます。

マット・デイモンさんに加え、トム・ホランドさん、アン・ハサウェイさん、ロバート・パティンソンさん、ルピタ・ニョンゴさん、サマンサ・モートンさん、ゼンデイヤさん、シャーリーズ・セロンさんが出演します。
李相日監督や岩田剛典さんからコメント
映画『国宝』の李相日監督は、本作を次のように評しています。
間違いなく、「極限の地点」にある映画。
映画『8番出口』の川村元気監督は、映画体験の迫力をこう表現しました。
ノーランの神業に飲み込まれる、圧倒的映画体験
漫画家・文筆家・画家のヤマザキマリさんは、映像と物語の解釈に注目しています。
フィルム撮影によって描かれる壮大かつ芸術的な古代世界と、斬新な解釈が添えられたストーリー展開に、映画史の成熟を垣間見た。
ノーラン作品のファンである岩田剛典さんは、次のように感想を寄せています。
ノーランに裏切られた!一言で言えば“愛“の映画。
「#オデュッセウス俺の10年を聞いてくれ」キャンペーン
主人公の10年に及ぶ帰還の旅になぞらえ、就職や仕事、人生の中で奮闘した10年のエピソードを募集するSNSキャンペーンも、2026年9月4日から始まりました。
指定ハッシュタグとともにエピソードを投稿すると、映画オリジナルグッズが当たるチャンスがあります。
全編IMAX撮影による神話の世界で描かれる、家族のもとへ帰るための冒険。
クリストファー・ノーラン監督『オデュッセイア』の紹介でした。
よくある質問
いつから公開されますか?
全国公開は2026年9月11日(金)です。
IMAX先行上映は9月4日(金)から9月10日(木)まで行われます。
どんな物語ですか?
トロイア戦争の終結後、イタケの王オデュッセウスが家族の待つ故郷を目指す、10年に及ぶ旅の物語です。
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