記事ポイント
- 昭和印刷「エクコレ(EXPERIENCE COLLECTION)」は破れない圧着はがきで故人の思い出を届けます
- 四十九日や初盆など葬儀後の節目案内に活用できるオリジナルDMを制作できます
- ユニークQRで読み取り反応を把握し法要や終活の相談へ関係をつなげます
昭和印刷は、故人の写真や言葉を一人ひとりに合わせて印刷する圧着はがきサービス「エクコレ」のエンディング事業を、2026年9月10日・11日開催の“エンディング産業展2026”で発表します。
特許審査請求中の破れない圧着はがきは、めくると故人の写真やメッセージが現れる構造で、四十九日や初盆などの節目案内にも活用できます。
東京都主催の2025年度「東京ビジネスデザインアワード(TBDA)」で最優秀賞を受賞したアイデアをもとに事業化を進めてきました。
昭和印刷「エクコレ(EXPERIENCE COLLECTION)」

- 名称:エンディング産業展2026
- 会期:2026年9月10日(木)・11日(金・友引) 10:00〜17:00
- 会場:有明GYM-EX(東京ビッグサイト近接)
- ブース番号:P-10
- 出展:昭和印刷「エクコレ」
- 葉書特許:特願2024-201233(P2024-201233)
- アルバム意匠:意願2026-001305 登録番号:1826630
「エクコレ(EXPERIENCE COLLECTION)」は、昭和印刷が紙とデジタル、可変印刷技術を組み合わせて手がける新サービスで、故人の写真や思い出をデザインし、開いて見ることができる特許審査請求中の技術を用いた葉書です。
中央部分には破れない特殊な圧着紙を使用し、受け取った家族がアルバムなどに収納して保管できる仕様になっています。
「エクコレ」のもとになった提案は、東京都主催の2025年度「東京ビジネスデザインアワード(TBDA)」において最優秀賞を受賞し、昭和印刷はこれまで培ってきた印刷・可変印字・圧着加工の技術を生かして事業化を進めてきました。
破れない圧着はがきが生み出す開封体験

白い封筒のような外面を開くと、内側に緑色のページが現れる圧着構造になっており、宛名面をめくることで故人の写真やメッセージへ切り替わる仕掛けです。
中央部分には特殊な破れない紙を使用し、受け取った家族はアルバムなどに収納して保管することも想定されています。
宛名だけでなく故人の写真や家族からのメッセージも一人ひとりに合わせて可変制作され、印刷される点が、一般的な広告DMと異なる特徴です。
エクコレの3つの強み「残る・測れる・つながる」

- 残る:故人の写真や思い出を手元に残せる
- つながる:法要・相続・終活の相談へ関係をつなげる
測れる:ユニークQRで読み取り反応を把握できる
エクコレは、送りっぱなしで終わる従来のDMを、大切な記憶と次の接点を生み出すコミュニケーションツールへと変えることを目指しています。
故人の写真や思い出を手元に残せる「残る」、ユニーク二次元コードで反応を把握できる「測れる」、法要や相続、終活などの相談へ関係をつなげる「つながる」という3つの強みを備えています。
一般的な広告DMとは異なり、受け取ったご遺族や大切な人にとって捨てるものではなく残しておきたいものになることを目指して開発された点が、この仕組みの特徴です。
葬儀後の新しい接点をつくる活用シーン

- 葬儀後のご挨拶用はがき
- 四十九日の案内はがき
- 初盆の案内はがき
エンディング版「エクコレ」は、葬儀後のご挨拶や四十九日、一周忌、三回忌、初盆といった、故人を偲ぶ節目に合わせたオリジナルDMとして届けられます。
試作では、葬儀後のご挨拶用はがきに加え、四十九日や初盆の案内用はがきを制作し、法要日程や納骨、会食、返礼品、位牌・仏壇など葬儀後に必要な情報もあわせて案内できる設計にしています。
二次元コードを可変化させて読み取りデータを送付主へフィードバックする仕組みも利用でき、葬儀会社にとっては法要・供養・相続・終活の相談を通じてご遺族との関係を葬儀後も続けていく新たな接点になります。
「エクコレ(EXPERIENCE COLLECTION)」は、葬儀後もご遺族との関係をつなぐ新しい接点としてエンディング産業展2026で実物を確認できます。
圧着はがきを開いて故人の写真やメッセージに出会う体験は、四十九日や初盆の案内にも活用できます!
ユニーク二次元コードによる反応把握が、法要や終活の相談へと次の接点を生み出します。
昭和印刷「エクコレ(EXPERIENCE COLLECTION)」の紹介でした。
よくある質問
「エクコレ」はどのような葉書ですか?
昭和印刷が手がける特許審査請求中の技術を用いた圧着はがきで、故人の写真や思い出、家族からのメッセージを一人ひとりに合わせて可変印刷しています。
中央部分には破れない特殊な紙を使い、受け取った後にアルバムなどへ収納して保管することも想定されています。
どんな場面で活用できますか?
葬儀後のご挨拶をはじめ、四十九日や一周忌、三回忌、初盆など故人を偲ぶ節目の案内はがきとして活用できます。
試作では法要日程や納骨、会食、返礼品、位牌・仏壇といった情報もあわせて案内できる設計にしています。
実物はどこで見られますか?
2026年9月10日・11日開催の“エンディング産業展2026”(有明GYM-EX、ブース番号P-10)にて、昭和印刷のブースで実物サンプルが展示されます。
エクコレの3つの強みとは何ですか?
故人の写真や思い出を手元に残せる「残る」、ユニーク二次元コードで読み取り反応を把握できる「測れる」、法要や相続、終活の相談へ関係をつなげる「つながる」の3点です。








