電球を素手で触れるだけでランタンになる!「OSRAM 蓄電型LED電球」

OSRAM 蓄電型LED電球(防災電球)

記事ポイント

  • OSRAM 蓄電型LED電球は停電を検知すると自動でバッテリー点灯へ切り替わります
  • 通常時は700lm、停電時は200lmで最長約3時間点灯します
  • フック付き携帯用ソケットでランタンのように持ち運べます

 

「OSRAM 蓄電型LED電球」は、停電時に内蔵バッテリーへ自動で切り替わり点灯する防災補助用品として、レドバンスジャパンが防災の日(9月1日)を前に活用方法を案内しています。

普段は一般的なLED電球として使用しながら、停電が発生すると内蔵バッテリーへ切り替わり約3時間点灯する仕組みで、日常生活の中で無理なく災害への備えを取り入れられます。

安全性を重視した熱暴走の起こりにくいリン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)を採用しており、フック付き携帯用ソケットを使えばランタンとして持ち運ぶこともできます。

 

目次

「OSRAM 蓄電型LED電球」

 

OSRAM 蓄電型LED電球の商品訴求バナー

 

  • タイプ:一般電球50形相当・E26口金
  • ラインアップ:昼白色(5000K) 1機種
  • 販売状況:販売中(2025年11月発売)
  • 販売価格:オープン価格
  • 全光束(通常時):700lm
  • 全光束(停電時):200lm(約20形相当・内蔵バッテリー使用時)
  • 色温度:5000K(昼白色)
  • 連続点灯時間:最長約3時間(満充電時)
  • 充電時間:約8時間
  • 内蔵電池:リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)
  • 設計寿命:約40,000時間
  • 使用場所:屋内専用
  • 付属品:フック付き携帯用ソケット(ON/OFFスイッチ付)
  • 寸法:全長118mm×外径φ62mm
  • 質量:約130g
  • 消費電力:5.4W
  • 密閉器具:非対応
  • 調光:非対応
  • 適合規格:PSE
  • 販売代理店:光洋電機(兵庫県神戸市長田区)

 

「OSRAM 蓄電型LED電球(防災電球)」は、100年以上の歴史を持つドイツ発祥の照明ブランド「OSRAM」の品質と、日本市場向けに企画・開発した仕様を融合した防災補助用品です。

レドバンスジャパンが、防災の日(9月1日)を前に、災害への備えを見直す機会として特長と活用方法を案内しています。

普段は一般的なLED電球として使用しながら、停電時には内蔵バッテリーへ切り替わり点灯する仕組みで、毎日使用する照明そのものが防災補助用品になります。

一般的なE26口金の照明器具で使用できるため、現在使用している電球と交換するだけで導入でき、日常生活の中で無理なく災害への備えを取り入れられます。

 

停電を検知すると自動でバッテリー点灯へ切り替わる仕組み

 

通常時と停電時の点灯を示す説明図

 

通常時は700lm(一般電球50形相当)の明るさで点灯しながら内蔵バッテリーを充電し、家庭用電源の供給が停止すると自動で内蔵バッテリーへ切り替わります。

切り替わり後は約200lm(約20形相当)の明るさとなり、最長約3時間点灯を続けます。

バッテリー残量が少なくなっても急に消灯せず、徐々に明るさが変化する設計のため、突然暗闇になる不安を軽減できます。

切り替えは停電時に壁スイッチがONの状態である場合にだけ働く仕組みで、普段の消灯操作でバッテリー点灯が作動することはありません。

 

通常時は一般的なLED電球として明るく使用できる

 

点灯したOSRAM蓄電型LED電球

 

家庭用電源(AC100V)でE26口金を持つダウンライトやペンダントライト、テーブルランプなどへ取り付け、通常のLED電球として使用できます。

点灯時は700lmの明るさで室内を照らし、既存の照明器具に交換するだけで導入できます。

明るく点灯させながら内蔵バッテリーの充電も同時に行うため、意識して充電作業をしなくても、日々の点灯だけで停電への備えが整います。

 

電球を手で持っても点灯する仕組み

 

電球の口金部と底部を同時に手で触れると、人体を介した微弱な導通を内部回路が検知し、内蔵バッテリーで点灯します。

手が乾燥していると反応しにくいことがありますが、軽く湿らせることで点灯しやすくなります。

この仕組みにより、照明器具から取り外した状態でも、携帯用ソケットがなくてもランタンのように使用できます。

 

E26口金のペンダントライトなど様々な照明器具に対応

 

ペンダントライトに取り付けたOSRAM蓄電型LED電球

 

「OSRAM 蓄電型LED電球」は、一般的なE26口金を持つ照明器具であれば取り付けて使用でき、ペンダントライトのようなデザイン性のある照明器具にもそのまま設置できます。

調光器や密閉器具、断熱材施工器具には対応していないため、取り付け先の器具の種類を確認したうえで使用します。

 

ダウンライトに設置した際の点灯イメージ

 

ダウンライトに設置し点灯したOSRAM蓄電型LED電球

 

天井のダウンライト器具に取り付けた状態でも通常のLED電球と同じように点灯し、玄関や廊下、階段などの天井照明として日常的に使用できます。

停電が発生すると同じ器具へ取り付けたまま内蔵バッテリーへ切り替わるため、取り外すことなく明かりを確保できます。

 

フック付き携帯用ソケットでランタンとして持ち運べる

 

携帯用ソケットで吊り下げ点灯するOSRAM蓄電型LED電球

 

付属のフック付き携帯用ソケットへ取り付けると、電球を吊り下げてランタンのように持ち運びながら使用できます。

ソケットにはON/OFFスイッチが搭載されており、停電時の室内移動や避難時の簡易照明として活用できます。

住宅やマンション、オフィスなど屋内での使用を想定した製品ですが、停電時に限らず、キャンプや車中泊など電源が確保できない場面でも一時的にランタンとして使用できます。

 

電球本体と携帯用ソケットのセット構成

 

OSRAM蓄電型LED電球のパッケージと携帯用ソケット

 

パッケージには、電球本体とフック付き携帯用ソケットが同梱されています。

ソケット下部にはON/OFFスイッチがあり、電球を取り付けたまま持ち運んで点灯・消灯を切り替えられます。

外箱には「防災用」「蓄電型LED電球」の表示に加え、一般電球50形相当・昼白色・E26口金であることが丸型バッジで示されており、購入時に仕様を確認できます。

 

口金部と携帯用ソケットの接続のしやすさ

 

OSRAM蓄電型LED電球の口金部と携帯用ソケット接続部

 

既存の照明器具からソケットへ、または器具間の付け替えも簡単に行えます。

普段は通常のLED電球として使用しながら、停電を感知すると非常灯のように点灯するため、器具を選ばず日常使いと防災用途を1つの電球でまかなえます。

 

携帯用ソケットの使い方と製品仕様

 

OSRAM蓄電型LED電球のパッケージ側面の仕様表示

 

携帯用ソケットは電球を取り付けてフックで吊るすことで、扉や壁など好きな場所に掛けて点灯させられます。

ソケットのON/OFFスイッチを切り替えるだけで、持ち運びながら簡単に点灯・消灯を操作できます。

全光束は通常時700lm、消費電力5.4Wで、内蔵バッテリーの充電時間は約8時間、満充電時の連続点灯時間は最長約3時間です。

 

安全性を重視したリン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)採用

 

「OSRAM 蓄電型LED電球」は、リチウムイオン電池の中でも熱暴走が起こりにくいリン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)を採用しています。

この電池は熱安定性に優れ、家庭用蓄電池や非常用電源(UPS)、電気自動車など、安全性が重視される用途にも採用されています。

毎日使用する照明だからこそ、明るさだけでなくバッテリーの安全性にも配慮した設計です。

 

おすすめの設置場所

 

OSRAM蓄電型LED電球のおすすめ設置場所3か所

 

  • 玄関付近
  • 廊下・階段付近
  • トイレ・洗面所付近

 

玄関、廊下、階段、トイレ、洗面所など、停電時にも明かりを確保したい場所へ設置することで、避難時の移動や転倒防止に役立ちます。

高齢者や小さな子どもがいる家庭、窓のない部屋が多いマンションなど、日常的に停電時の明かりが気になる住まいにも取り入れやすい設置場所です。

 

毎日使う照明を「OSRAM 蓄電型LED電球」に替えるだけで、特別な準備をしなくても停電への備えが暮らしに溶け込みます。

フック付き携帯用ソケットに取り付ければ、停電時の室内移動からキャンプや車中泊まで、ランタンとして持ち運べます。

玄関や廊下、トイレ・洗面所など普段の生活動線に取り付けておけば、いざというときも慌てず明かりを確保できます。

「OSRAM 蓄電型LED電球」の紹介でした。

 

よくある質問

 

普段の壁スイッチをOFFにしても電球が光らないのは故障ですか?

 

普段の壁スイッチによる消灯操作では、内蔵バッテリーが動作しない設計です。

停電による電源供給の停止を検知した場合にだけ、内蔵バッテリーへの切り替えが働きます。

 

停電時に電球が自動で点灯しないときはどうすればよいですか?

 

壁スイッチをONの状態にすることで、内蔵バッテリーによる点灯へ切り替わります。

停電時でも必要なときだけ点灯できるよう設計されています。

 

内蔵バッテリーの寿命を迎えたときはどうすればよいですか?

 

バッテリー寿命を迎えた場合は、製品本体を交換して使用します。

内蔵バッテリーは電球本体に組み込まれており、約500サイクルの電池寿命を目安に交換を検討できます。

 

使用しなくなった際の廃棄方法は?

 

使用しなくなった際は、お住まいの自治体が定める分別方法に従って廃棄します。

内蔵バッテリーを内蔵した製品のため、自治体の案内に沿って処分します。

 

どのような場所への設置がおすすめですか?

 

玄関付近、廊下・階段付近、トイレ・洗面所付近など、停電時にも明かりを確保したい場所への設置がおすすめです。

避難時の移動や転倒防止にも役立ちます。

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