香港ディズニーランド・リゾートのトイ・ストーリーランドに、ピクサー作品をテーマにした新しいシアターショーが誕生します。
香港のためだけに生み出されたオリジナルキャラクター「ポピー」が主役を務めます。
香港ディズニーランド・リゾート トイ・ストーリーランド 新ピクサーシアターショー

場所:香港ディズニーランド・リゾート トイ・ストーリーランド
デビュー:2027年上半期
主役:ポピー(香港ディズニーランド・リゾート限定のオリジナルキャラクター)
登場キャラクター:ウッディ、ジェシー、バズ・ライトイヤー、レックスほか
制作:ディズニー・ライブ・エンターテイメント、ピクサー・アニメーション・スタジオ、インダストリアル・ライト&マジック(ILM)
トイ・ストーリーランドには大規模なシアター空間が設けられ、拡張されたエリアとあわせて公開されます。
香港ディズニーランド・リゾートでしか観られないショーです。
香港からやってきたぬいぐるみ「ポピー」

ポピーは、ピクサー・アニメーション・スタジオとの共同で生み出された新キャラクターです。
香港生まれのぬいぐるみで、持ち主のアリアとともにアンディの近所へやってきます。
優しく、少し内気な性格で、緊張したり気持ちがいっぱいになったりすると体を丸める癖があります。
新しい家になじもうとするポピーを、アンディのおもちゃたちが迎え入れます。
裏庭に香港の子ども時代がちりばめられる

アリアは香港から、大切にしてきた思い出の品を持ってきています。
新しくできる裏庭のプレイスペースには、中国将棋やでんでん太鼓、エッグタルトといった香港で育つ子どもにおなじみのものが並びます。
ポピーがどこから来たのかを、街の風景や音、記憶の断片で伝える仕掛けです。
ピクサー作品の世界を次々にめぐる

おもちゃたちはそれぞれの友情観をポピーに語り、その言葉が別のピクサー作品の世界へゲストを連れ出します。
めぐるのは『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『カーズ』『Mr.インクレディブル』『インサイド・ヘッド』です。
ディズニー・ライブ・エンターテイメントのエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター、マイケル・セルナは次のように語りました。
愛されてきたピクサーのキャラクターを通して、意味のある友情がどのように築かれ、育まれ、時間をかけて祝福されていくのかを描く感情の冒険を、ゲストは体験することになります。
ピクサー・アニメーション・スタジオのテーマパーク担当クリエイティブ・ディレクター、ロジャー・グールドのコメントです。
ピクサーでは、長く残る物語とは心に響く物語だと考えています。
新しい街で戸惑うポピーの旅を通して、ゲストは友情と居場所、そして不慣れなものの中で自信を見つけることについての物語に出会います。
それはピクサーの物語づくりでずっと中心にあったテーマです。
オリジナル楽曲「Bloom」を書き下ろし
ショーのために、香港とアメリカのディズニー・ライブ・エンターテイメントが共同でオリジナル楽曲を2曲制作しました。
そのうちの1曲が「Bloom」で、道中で芽生えていく友情から着想を得た、明るくポップな楽曲に仕上げられています。
ピクサーとILMが初めて組む
このショーは、ディズニー・ライブ・エンターテイメント、ピクサー・アニメーション・スタジオ、そしてルーカスフィルム傘下のILMによる史上初の共同制作です。
ピクサーからは、『カールじいさんの空飛ぶ家』の脚本を手がけたボブ・ピーターソン、『インサイド・ヘッド2』監督のケルシー・マン、『トイ・ストーリー5』でヘッド・オブ・ストーリーを務めるジェイソン・カッツが参加しています。
ILMは映画品質の視覚効果とデジタルアートを舞台へ持ち込みます。
実際の演者と実物のセット、小道具に、動きのあるデジタル空間を継ぎ目なく重ねる構成です。
ILMのビジュアルエフェクト・スーパーバイザー、クリス・バログは次のように述べました。
この史上初のコラボレーションを通して、私たちは映画とライブエンターテイメントの最良の部分を、ディズニーにしかできない形で融合させた新しい物語体験を作り出しています。

香港から来たぬいぐるみが、アンディのおもちゃたちに迎えられてピクサー作品の世界をめぐります。
香港ディズニーランド・リゾート トイ・ストーリーランド 新ピクサーシアターショーの紹介でした。
©Disney
©Disney/Pixar







