D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026が現地時間8月14日、アナハイム・コンベンションセンターで開幕しました。
初日のプレミア・ステージでは、『美女と野獣』の35周年を記念するパネル「Beauty and the Beast: A Tale as Old as Time」が現地時間11:00〜12:00に行われました。
アニメーション版でベルの声を務めたペイジ・オハラ(Paige O’Hara)、プロデューサーのドン・ハーン(Don Hahn)、ベルを手がけたアニメーターのマーク・ヘン(Mark Henn)、音楽を手がけたアラン・メンケンの4名のディズニー・レジェンドが登壇し、アシュリー・エクスタイン(Ashley Eckstein)を加えた5名が舞台に並びました。
『美女と野獣』35周年パネルがプレミア・ステージで開催

開催日:現地時間2026年8月14日
時間:11:00〜12:00
会場:アナハイム・コンベンションセンター プレミア・ステージ
パネル名:Beauty and the Beast: A Tale as Old as Time
登壇者:アシュリー・エクスタイン、マーク・ヘン、ドン・ハーン、ペイジ・オハラ、アラン・メンケン
パネルは『美女と野獣』の35年をたどる内容で、登壇した5名が横一列に着席して進行しました。
背後の大型スクリーンには「Beauty and the Beast」「A Tale as Old as Time」のロゴと、ベルと野獣を描いた木炭画のコンセプトアートが掲げられました。
声、作画、製作、音楽と、それぞれ異なる立場から作品に関わった顔ぶれが、ひとつの舞台に集まりました。
制作当時の記録写真とベルのラフスケッチをスクリーンで公開

マーク・ヘンとドン・ハーンが並んで語る場面では、制作当時のアニメーションスタジオを写した記録写真がスクリーンに大きく映し出されました。

スクリーンには、ベルの原画と彩色済みのマケットを手にしたアニメーターの記録写真も投影されました。

ベルを描いたとみられる赤い線のラフスケッチと、制作時の参考写真が並べて映されました。

線を重ねながらベルを固めていく制作過程が、当時の紙の資料のままで示されました。
ベルの声を演じたペイジ・オハラと作り手たち

ペイジ・オハラはアニメーション版でベルの声を務めたディズニー・レジェンドで、ドン・ハーンは同作のプロデューサーを務めたディズニー・レジェンドです。
客席を埋めたファンが見届けた1時間

客席は会場の後方まで埋まりました。
スクリーンには「PROPERTY OF WALT DISNEY STUDIOS」の表記が入ったラフ動画も投影され、社外に出ることのない制作素材が客席に共有されました。
アラン・メンケンは8月16日に単独コンサートへ出演

パネルでは、アラン・メンケンがマイクを持って一人で語る時間も設けられました。
アラン・メンケンはアカデミー賞を8度受賞したディズニー・レジェンドで、『美女と野獣』の音楽を手がけました。
アラン・メンケンは現地時間8月16日18:00〜19:45、単独コンサート「A Whole New World of Alan Menken」に出演します。
ディズニー映画と舞台・映画のミュージカル作品を彩ってきた楽曲と、その背景にある物語を本人が語る一人だけのコンサートとなります。


ベルの声、ベルを描いた線、そしてベルが歌った旋律が、35年を経て同じ舞台の上に並びました。
作品を形づくった当人たちが記録写真と原画を自ら示しながら語る1時間は、『美女と野獣』の成り立ちを客席の目の前にそのまま置く時間となりました!
D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026初日にプレミア・ステージで行われた『美女と野獣』35周年パネル「Beauty and the Beast: A Tale as Old as Time」の紹介でした。

©Disney








