ロジスティクス統括から新社長へ! ロジスティクス統括から新社長へ アスクル、成松岳志氏が新代表取締役社長CEOに就任

記事ポイント

  • 成松岳志氏がアスクルの新代表取締役社長CEOに就任
  • LOHACO事業とロジスティクス領域を歴任した実績を経営体制へ反映
  • 2050ビジョンとBeyond Retailの推進体制が始動

 

アスクル株式会社は、2026年8月6日開催の定時株主総会および取締役会の決議を経て、成松岳志氏を代表取締役社長CEOに選任しました。

成松氏はLOHACO事業やロジスティクス領域の責任者を歴任してきた人物で、新たな経営体制のもと事業成長と基盤強化を担います。

 

目次

ロジスティクス統括から新社長へ アスクル、成松岳志氏が新代表取締役社長CEOに就任

 

成松岳志氏のポートレート

 

  • 氏名:成松 岳志
  • 新役職:代表取締役社長CEO
  • 旧役職:執行役員 事業戦略本部長
  • 就任日:2026年8月6日
  • 生年月日:1979年2月14日
  • 出身地:東京都

 

アスクルは、社名の由来である「明日来る」の言葉通り、注文商品を翌日以降届ける通信販売事業を展開する企業です。

1997年にプラス株式会社からアスクル事業の営業を譲り受けて設立され、オフィス用品のBtoB通販に加え、個人向け日用品EC「LOHACO」やロジスティクス、MRO領域にも事業を広げています。

成松岳志氏は、2007年3月にアスクルへ入社し、2022年5月にLOHACO事業本部長、2023年3月にロジスティクス本部長、2025年5月に事業戦略本部長を歴任してきました。

事業戦略領域では、データ活用を起点としたサービス価値の向上や事業構造の進化に取り組むとともに、新たな事業機会の創出を推進してきた実績があります。

 

トップ交代の背景

 

アスクルを取り巻く事業環境は、AIの進展を含むテクノロジーの進化や人口減少に伴う社会構造の変化、物流を取り巻く環境変化により、大きな転換点を迎えています。

同社はこれまで、事業継続力と経営基盤の強化に取り組みながら、顧客基盤、商品開発力、ロジスティクス能力、データ資産を磨いてきました。

これらの基盤を次の成長と事業機会の創出へつなげるため、新たな経営体制のもとで成長戦略の実行力を高めます。

 

今後の方向性

 

新たな経営体制のもと、アスクルは2050ビジョン「誰もがうれしい自分を次々と実現できる社会をつくる。」を長期的な方向性に据え、事業を通じた社会価値と経済価値の両立を追求します。

中期経営計画で示す「Beyond Retail~小売を超えて、働くを革新する~」をキーワードに、既存のeコマース事業のさらなる成長と新たな成長領域の創出に取り組みます。

対人サービス業や大企業向けの提供価値を高めるとともに、商品領域の拡大、オリジナル商品の強化、物流基盤の進化を進めます。

加えて、顧客基盤、ロジスティクス能力、データ資産とAI活用を組み合わせ、将来の成長を支える新たな事業の柱の確立を目指します。

 

アスクルは、顧客基盤とロジスティクス能力、データ資産を組み合わせた事業運営を続けています。

働く人や企業が抱える課題の解決へ向けて、小売の枠を超えたサービス提供の広がりが期待できます。

アスクルの紹介でした。

 

よくある質問

 

成松岳志氏はいつ代表取締役社長CEOに就任しましたか?

 

2026年8月6日、定時株主総会および取締役会の決議を経て、代表取締役社長CEOに就任しました。

 

成松岳志氏の就任前の役職は何でしたか?

 

就任前は執行役員 事業戦略本部長を務めていました。

 

成松岳志氏はどのような業務を歴任してきましたか?

 

アスクル入社後、LOHACO事業本部長やロジスティクス本部長を歴任し、事業成長と基盤強化に携わってきました。

 

新体制でアスクルはどのような方向性を掲げていますか?

 

2050ビジョン「誰もがうれしい自分を次々と実現できる社会をつくる。」を長期的な方向性に据え、中期経営計画「Beyond Retail」のもと、既存のeコマース事業の成長と新たな成長領域の創出に取り組みます。

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