記事ポイント
- アドマックスがGRANDITコンソーシアムへビジネスパートナーとして加入
- 双日テックイノベーションと導入からシステム構築、運用支援まで一貫体制を強化
- データ連携やAI技術に強いアドマックスの実績でDX推進を後押し
双日テックイノベーションは、インフォコムが運営するGRANDITコンソーシアムにおいて、アドマックスがビジネスパートナーとして加入したことを発表しました。
インフォコム、アドマックスおよび双日テックイノベーションの3社間でビジネスパートナー契約を締結し、国産ERP「GRANDIT」の導入からシステム構築、運用支援までを一貫して提供する体制を強化します。
双日テックイノベーション「GRANDIT」
- 名称:GRANDIT
- 提供内容:導入・システム構築・運用支援
- 導入実績:約125社(双日テックイノベーション)
双日テックイノベーションは、2003年のGRANDITコンソーシアム発足当初よりプライムパートナーとして「GRANDIT」の販売・導入を推進し、商社業界を中心に約125社の導入および運用・保守を支援してきました。
今回のアドマックスの参画を契機に、3社間の連携を強化し、導入支援体制のさらなる拡充を図ります。
協業による取り組み内容
アドマックスは、基幹システムの大規模なプロジェクトなど数多くの受託開発の実績を持ち、顧客の課題を解決してきました。
AI技術の活用も得意とし、顧客視点でのシステム構築・データ連携・保守・運用・コンサルティングなど各種サービスを提供しています。
今後、双日テックイノベーションとアドマックスは連携し、「GRANDIT」の導入コンサルティングからシステム構築、運用支援までを一貫して提供します。
各社のコメント
アドマックス 代表取締役社長の田中和紀氏は、次のように述べています。
アドマックスは、ビジネスパートナーに加入いたします。
この度は、GRANDITコンソーシアムメンバーにビジネスパートナーとして加入できることを大変光栄に存じますとともに、身の引き締まる思いでございます。
当社は創業以来27年間にわたり、幅広い業界における大規模なシステム開発やデータ連携、そして最先端のAI技術活用に注力してまいりました。
これまで培った豊富な知見と技術力を国産ERP「GRANDIT」の優れた製品力と融合させることで、お客様の経営課題を解決するだけでなく、DX(デジタルトランスフォーメーション)を次なるステージへと導く最適解をご提案できると確信しております。
今後、双日テックイノベーション様をはじめ、GRANDITコンソーシアムメンバーの皆様とご協力の上、お客様のニーズに合ったサービスやソリューションを提供するとともに、人・社会・地球との共存共栄を図り、ICT事業活動を通じて社会に貢献して参ります。
インフォコム エンタープライズサービス事業本部 GRANDIT事業部門長の鳥越直寿氏のコメントは、以下のとおりです。
インフォコムは、アドマックス様のビジネスパートナー加入を歓迎いたします。
近年、多くの企業でDX推進や業務改革への取り組みが加速する中、その基盤となるERPへの期待はますます高まっています。
アドマックス様は、幅広い業界における基幹システム開発やデータ連携、AI技術の活用など豊富な実績を有しており、その高い技術力と知見がGRANDITコンソーシアムに加わることで、「GRANDIT」の導入・活用がさらに促進されるものと期待しております。
今後もコンソーシアム各社との連携を通じて、お客様のDX推進と企業価値向上に貢献すべく、尽力してまいります。
双日テックイノベーション アプリケーション事業本部 副本部長の小北洋史氏からは、次の言葉が寄せられました。
双日テックイノベーションは、アドマックス様のGRANDITコンソーシアムへのビジネスパートナー加入を歓迎いたします。
このたび、システム開発やERP導入で豊富な実績を持つアドマックス様がビジネスパートナーとして参画されることで、当社のERP導入・運用ノウハウとアドマックス様の技術力・提案力を組み合わせ、より幅広いお客様の業務改革やDX推進をご支援できるものと期待しております。
今後も両社の強みを活かした協業を通じて、「GRANDIT」のさらなる普及とお客様の企業価値向上に貢献してまいります。
進化系ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを結集した国産のERPです。
経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合しています。
マルチブラウザやクラウド、RPAといった最新インフラをサポートし、ビジネス環境の変化に対応しながら日本企業の成長を支えます。
国産ERP「GRANDIT」は、新たなパートナーの参画により、導入から運用までの支援体制をさらに厚くしています。
導入コンサルティングから運用支援まで一貫した体制で、企業のDX推進を後押しします。
双日テックイノベーション「GRANDIT」の紹介でした。
よくある質問
GRANDITコンソーシアムとは何ですか?
日本企業に適したERPパッケージの開発を目的に2003年に設立された組織で、現在はインフォコムが運営を担っています。
アドマックスはどのような実績を持つ企業ですか?
創業以来27年間にわたり、幅広い業界の大規模なシステム開発やデータ連携、AI技術活用に取り組んできた企業です。
双日テックイノベーションの社名はいつ変更されましたか?
2024年7月1日に、旧社名の日商エレクトロニクスから双日テックイノベーションに変更されました。
「GRANDIT」にはどのような機能が搭載されていますか?
経理や販売、人事、給与などの基幹業務に加え、BIやEC、ワークフローなどを標準搭載し、多通貨・マルチカンパニー機能も統合しています。







