記事ポイント
- Jリーグ加盟を目指すCOEDO KAWAGOE F.Cと教育と探求社が2026シーズンのブロンズパートナー契約を締結
- 探究学習プロジェクト「SAITAMAエンジン」が2026年度から川越エリアへ拡大
- スポーツ×教育の連携で、埼玉の若者が地域と関わりながら挑戦できる環境が生まれる
探究学習プログラムを全国の中学・高校に提供する教育と探求社が、埼玉県川越市を拠点とするサッカークラブ COEDO KAWAGOE F.C と、2026シーズンのブロンズパートナー契約を締結します。
「限界を超えていけ」を掲げ川越からJリーグを目指すクラブと、探究の力で社会を変える教育企業がタッグを組み、スポーツを起点にした新たな学びの場が広がります。
教育と探求社「COEDO KAWAGOE F.C 2026シーズン ブロンズパートナー契約」

- 締結: 2026年4月(2026シーズン)
- 契約種別: ブロンズパートナー契約
- COEDO KAWAGOE F.C 公式サイト:
教育と探求社は「クエストエデュケーション」をはじめとする探究学習プログラムを企画・開発し、全国の中学・高校に「社会とつながる学び」を届けてきた企業です。
2020年設立のCOEDO KAWAGOE F.Cは「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに、設立から10年以内のJリーグ加盟を目標として活動しています。
今回のブロンズパートナー契約を通じて、両者はスポーツ・教育・企業が交わる人材育成の仕組みを川越から構築します。
地域で夢に本気で挑むクラブの姿を身近に感じながら、埼玉の若者が社会課題に向き合う探究学習の機会が広がります。
教育と探求社が主催する探究学習プロジェクト「SAITAMAエンジン」は、2025年度まで「さいたまエンジン」としてさいたま市内の学校・企業を中心に展開していますが、2026年度から川越エリアが新たに加わります。
地域の企業や団体と学校が連携した探究テーマが生まれ、川越固有の資源を生かした学びの場が埼玉全域へと広がります。
COEDO KAWAGOE F.Cのビジョンと地域貢献
COEDO KAWAGOE F.Cのビジョン「Exceed The Limit(限界を超えていけ)」は、競技の枠を超えて地域全体の挑戦を後押しする姿勢を表しています。
教育と探求社の宮地勘司代表取締役社長は「本気で夢に挑む大人の姿こそ、子どもたちへの最も力強いメッセージ。20年間、探求の力を育む教育を追い続けてきた私たちと根っこは同じ」と語ります。
川越市に根ざしながら競技力向上と地域に開かれた活動の両立を続けるクラブの存在は、探究学習の現場に生きたロールモデルをもたらします。
SAITAMAエンジンの川越展開とねらい
「SAITAMAエンジン」は、地域の企業や自治体と学校が共同でテーマを設定し、生徒が実社会の課題に取り組む探究学習プロジェクトです。
川越エリアの参加により、蔵造りの歴史的町並みで知られる川越の地域産業や、地元サッカークラブの運営・地域づくりなど、川越ならではの資源が探究テーマとして加わります。
学校の教室を飛び出し、地元の企業や団体の担当者と直接対話しながら課題解決策を考えるこのプログラムは、若者が地域社会とリアルにつながる場として機能します。
スポーツと探究学習が交わる川越の取り組みは、地域の課題に挑む人材を育てる循環を生み出します。
Jリーグ入りという本気の夢を体現するクラブの存在が、地域の高校生にとって最も身近な挑戦のモデルとなります。
地域の夢と教育の力が川越で出会い、埼玉の若者の可能性を広げます。
COEDO KAWAGOE F.Cと教育と探求社の連携の紹介でした。
よくある質問
Q. 「SAITAMAエンジン」と「さいたまエンジン」は何が違いますか
A. 「さいたまエンジン」は2025年度まで使われていた旧名称で、さいたま市内の学校・企業を中心に展開しています。
2026年度から川越エリアが加わり、名称も「SAITAMAエンジン」に変わります。
Q. SAITAMAエンジンへの参加申し込みはどこで受け付けていますか