記事ポイント
- 東急イーライフデザインとアルファ医療福祉美容専門学校が2026年4月1日より産学連携の見学・職場体験プログラムを開始
- グランクレールシリーズを運営する東急イーライフデザインが実践の場を提供し、介護福祉分野の次世代人財育成を支援
- 教育・実務・地域の三軸で連携し、医療福祉業界の人財不足解消を目指す新モデル
東急イーライフデザインは2026年4月1日より、アルファ医療福祉美容専門学校との産学教育連携協定に基づき、シニア向け住宅での見学・職場体験プログラムを開始します。
介護・福祉業界の深刻な人財不足に対し、実践的な学びの場を提供することで次世代の専門職育成を本格的に加速させます。
東急イーライフデザイン×アルファ医療福祉美容専門学校「産学連携協定」

- 開始日:2026年4月1日
- 対象:アルファ医療福祉美容専門学校の学生
- 実施場所:東急イーライフデザイン運営のシニア向け住宅(グランクレールシリーズ)
- 連携協定締結:2025年10月
プログラムの背景と目的
少子高齢化が進む日本では、介護・福祉業界における質の高い専門職人財の確保が急務となっています。
東急イーライフデザインは2003年の設立以来、「私らしくを、いつまでも。」をステートメントに、東京・神奈川でシニア向け住宅「グランクレール」シリーズを運営しています。
独自のケア方針「E-life design care(イーライフデザインケア)」として、自立支援介護と認知症ケアを統合したアプローチを実践しています。
一方、アルファ医療福祉美容専門学校は1999年の創立以来、医療・福祉・保育の各分野で12,000名を超える卒業生を輩出しており、実践力と人間性を兼ね備えた専門職人財の育成に取り組んでいます。
4つの連携軸と段階的な展開
本プログラムは見学・職場体験を中心に、以下の4つの軸で段階的に展開されます。
- 教育活動の質的向上に資する連携・協力
- 実務や現場に触れる機会の創出
- 社会や地域との接点を意識した教育・情報発信
- 相互の知見を活かした人財育成および社会課題への対応
産業界と教育機関がそれぞれの強みを持ち寄り、学生一人ひとりの成長を現場から支える体制を構築します。
医療・福祉分野における新たな価値創出と、地域に根差した人財循環の実現を目指す取り組みとなっています。
東急イーライフデザインが長年培ってきたシニアケアの現場知識と、アルファ医療福祉美容専門学校の育成ノウハウが組み合わさることで、学生は教室では得られない実践的な感覚を現場で磨けます。
介護・福祉業界の人財不足という社会課題に対し、産学連携という形で具体的な解決策を打ち出しています。
グランクレールシリーズの現場がそのまま学びの場となり、即戦力として活躍できる専門職人財の育成につながります。
東急イーライフデザインとアルファ医療福祉美容専門学校の産学教育連携プログラムの紹介でした。
よくある質問
Q. 職場体験プログラムはいつから始まりますか?
A. 2026年4月1日より、アルファ医療福祉美容専門学校の学生を対象に、東急イーライフデザインが運営するシニア向け住宅「グランクレール」シリーズでの見学・職場体験プログラムが開始されます。
Q. この連携協定はどのような目的で締結されましたか?
A. 産業界と教育機関が相互の知見・資源・ネットワークを活かしながら、次世代を担う専門職人財の育成および地域社会の持続的な発展に寄与することを目的として2025年10月に締結されています。介護・福祉業界の人財不足という社会課題への対応も重要な背景となっています。