記事ポイント
- 宮崎県新富町に「HOTEL R9 The Yard 新富」が2026年4月28日開業
- コンテナ客室は独立構造で静粛性とプライバシーを両立、1泊6,200円〜
- 平時は宿泊施設・有事は避難所に移設できる「レスキューホテル」として新富町と災害協定を締結済み
宮崎県新富町にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 新富」が2026年4月28日(火)に開業します。
JR日向新富駅から徒歩6分という好立地で、平時は宿泊施設として、有事には客室ごと被災地へ移設して避難施設等になる「フェーズフリー」設計が大きな特徴です。
デベロップ「HOTEL R9 The Yard 新富」

- 施設名:HOTEL R9 The Yard 新富
- 所在地:宮崎県児湯郡新富町三納代1921-1
- 開業日:2026年4月28日(火)
- 予約受付開始:2026年4月21日(火)15:00〜
- アクセス:JR日豊本線「日向新富駅」より徒歩約6分 / 東九州自動車道「西都IC」より車約15分
- 客室数:54室(ダブルルーム48室・ツインルーム6室)
- 料金:1名6,200円/泊〜、2名8,700円/泊〜
- 駐車場:無料(普通車・軽自動車56台)
「HOTEL R9 The Yard 新富」は、デベロップが展開するコンテナホテルシリーズの全国133店舗目として宮崎県に誕生します。
建築用コンテナモジュールを使った独立客室は隣室と壁を接しないため、高い静粛性とプライバシーを実現しています。
快適な客室設備と充実のアクセス
13m²の室内には良質なベッド、ゆったり使えるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機が揃い、シンプルながら十分な快適性を備えています。
宮崎ブーゲンビリア空港や宮崎駅へは乗り換えなしで約35分でアクセスでき、周辺の工場や工業団地への出張拠点としても最適です。
徒歩約8分にはJリーグチームのホームスタジアム「いちご宮崎新富サッカー場」があり、試合観戦時の宿泊にも対応します。
車で約15分の「宮崎市フェニックス自然動物園」など観光スポットへのアクセスも良好で、レジャー拠点としても利用できます。
災害時は避難所に変わる「レスキューホテル」
同シリーズ最大の特徴は「レスキューホテル」としての役割です。
平時は宿泊施設として稼働しながら、自然災害等の有事には客室を被災地へすみやかに移設し、避難施設等として活用できます。
2025年4月10日には新富町と災害協定を締結しており、南海トラフ巨大地震をはじめとする災害への備えとして地域防災力の向上に貢献します。
この仕組みは東日本大震災での経験をもとに生まれたもので、2020年の長崎クルーズ船での新型コロナウイルス対応や、2021年12月の栃木県での臨時医療施設(126室)への出動など、実際の有事で活用された実績があります。
開業に先立ち、2026年4月9日(木)11:00〜12:00にオープン前施設見学会が開催されます。
出張・観光・スポーツ観戦など多様なニーズに対応できる立地と設備が揃っています。
新富町との災害協定に基づき、有事には避難所として地域を支える頼もしい存在です。
HOTEL R9 The Yard 新富の紹介でした。
よくある質問
Q. 「HOTEL R9 The Yard 新富」はいつ開業しますか?
A. 2026年4月28日(火)に開業します。予約受付は2026年4月21日(火)15:00から開始されます。
Q. レスキューホテルとはどのような仕組みですか?
A. 平時は通常の宿泊施設として運営し、自然災害等の有事の際には客室ユニットをすみやかに被災地へ移設して避難施設等として活用できる仕組みです。新富町とは2025年4月10日に災害協定を締結しており、地域の防災力向上に貢献しています。
Q. 最寄り駅からのアクセスは?
A. JR日豊本線「日向新富駅」より徒歩約6分です。宮崎ブーゲンビリア空港や宮崎駅へは乗り換えなしで約35分でアクセスできます。