記事ポイント
- 東京工芸大学2年・平野初さんが「ナカンヌ」CM部門でグランプリ受賞
- 落語「まんじゅうこわい」をモチーフに中野の魅力をコミカルに映像化
- 112点の応募の中からテンポある編集技術と独自視点が高評価
東京工芸大学芸術学部デザイン学科2年の平野初さんが、第2回中野ショートフィルムフェスティバル「ナカンヌ」CM部門でグランプリを受賞しています。
落語「まんじゅうこわい」をモチーフに再構成した作品「中野がこわい」が、キャッチーな視点とリズミカルな編集技術で審査員から高く評価されています。
112点の応募作品の中から頂点に立った、大学2年生によるアイデアあふれる受賞作品を紹介します。
第2回ナカンヌCM部門グランプリ

- 受賞作品名:「中野がこわい」
- 受賞者:東京工芸大学 芸術学部デザイン学科2年 平野初さん
- 受賞部門:第2回中野ショートフィルムフェスティバル「ナカンヌ」CM部門 グランプリ
- 授賞式開催日:2026年3月14日(土)
- 会場:中野区役所1階「ナカノバ」
- 審査員:映像作家・小山巧氏、株式会社MAPPA・宇田鋼之介氏、岩崎う大氏(かもめんたる)、中野区長・酒井直人氏(計4名)
- 応募総数:112点
2026年3月14日、中野区役所1階「ナカノバ」にて第2回中野ショートフィルムフェスティバル「ナカンヌ」の上映会および授賞式が一般公開形式で開催されています。
CM部門グランプリを受賞した平野初さんの作品「中野がこわい」は、古典落語「まんじゅうこわい」をモチーフに中野を舞台として再構成したコミカルな映像作品です。
中野の"ディープな魅力"を映像とリズムにのせて表現し、中野区シティプロモーションキャラクター「ナカノさん」の少し不思議でホラーな一面も印象的に描かれています。
審査では「古典的でキャッチーな視点」と「テンポのいい編集技術」が高く評価され、112点の応募の中からグランプリの座を獲得しています。
「ナカンヌ」はCM部門とストーリー部門の2部門構成で、プロ・アマ・個人・団体・年齢を問わず応募できるコンテストです。
2024年に中野区内12企業の社員と中野区職員が発足させた「ナカノミライプロジェクト」が企画・運営しており、中野区のまちの魅力を発見し広める参加型のシティプロモーションを目的としています。
東京工芸大学は1923年創設の「小西寫眞専門学校」を前身とし、テクノロジーとアートを融合した教育を続けています。
受賞作品「中野がこわい」は中野ショートフィルムフェスティバル公式YouTubeで視聴できます。
落語という日本の古典をベースに現代の映像編集技術を掛け合わせた平野さんの作品は、大学2年生ならではの自由な発想と高い映像センスを体感できます。
「ナカンヌ」は毎回異なる才能が集まる中野発の映像コンテストとして、地域の魅力発信と次世代クリエイター育成の両立を実現しています。
112点の中からグランプリを勝ち取った「中野がこわい」は、公式YouTubeで誰でも無料で視聴できます。
東京工芸大学・平野初さんのグランプリ受賞作品「中野がこわい」の紹介でした。
よくある質問
Q. 平野初さんのグランプリ受賞作品はどこで視聴できますか?
A. 受賞作品「中野がこわい」は、中野ショートフィルムフェスティバル公式YouTubeチャンネルで視聴できます。
Q. 「ナカンヌ」とはどのようなコンテストですか?
A. 「ナカンヌ」は中野区を舞台にした動画作品コンテストで、CM部門とストーリー部門の2部門構成です。プロ・アマ・個人・団体・年齢を問わず応募でき、2024年に発足した「ナカノミライプロジェクト」が企画・運営しています。
Q. 平野さんの作品はどのような内容ですか?
A. 落語「まんじゅうこわい」をモチーフに「中野がこわい」として再構成した映像作品で、中野の魅力をリズムにのせてコミカルに表現しています。中野区のシティプロモーションキャラクター「ナカノさん」のホラーな一面も印象的に描かれています。