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7割が3ヶ月で断念、4割が3年以上放置!健康器具・ダイエット用品の使用実態調査

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記事ポイント

  • 購入後3ヶ月以内に7割が使用をやめる「3ヶ月の壁」が300人調査で判明
  • 使わなくなった器具の4割超が3年以上放置され、約9割が今も処分できていない
  • 器具を見るたびに「後悔」「もったいない」などネガティブ感情を抱く人が74%に達する

 

健康器具を買ったものの、いつの間にか部屋の隅に追いやられた経験はありませんか。

4Uが運営する不用品回収サービス「ワンナップライフ」が300人を対象に実施した調査で、購入後3ヶ月以内に約7割が使用をやめ、その後3年以上放置するケースが4割を超えるという実態が浮き彫りになっています。

健康器具・ダイエット用品の使用実態調査

 

健康器具・ダイエット用品の使用実態調査メインビジュアル

 

  • 調査対象:全国の成人男女300名
  • 調査期間:2026年3月
  • 調査実施:株式会社4U(自社調査)

 

2026年3月に4Uが実施したアンケートでは、健康器具・ダイエット用品を購入したが現在は使わなくなった器具を持つ全国の成人男女300名を対象に、使用期間・保管状況・処分の実態・心理的影響まで詳しく調査しています。

使わなくなった器具の数と種類

 

使わなくなった健康器具が「1〜2個ある」と答えた人は62%で最多となっています。

「3個以上」と答えた人も38%に上り、複数の器具を購入しては使わなくなるサイクルを繰り返す層が一定数います。

使わなくなった器具の種類では「バランスボール」が20.9%でトップとなっており、「腹筋ローラー・腹筋マシン」が18.9%、「ダンベル・バーベル」が18.4%と続きます。

「座るだけで体幹が鍛えられる」という手軽さで選ばれやすいバランスボールが最多となっており、自宅トレーニングの理想と継続できない現実のギャップが数字に表れています。

購入金額と「3ヶ月の壁」

 

健康器具の使用期間と購入金額に関するグラフ

 

購入金額は「3,000円〜5,000円未満」が28%で最多となっており、「10,000円未満」まで合計すると75%を占めています。

比較的安価なため購入のハードルが低い一方、「安かったから」という理由で使わなくなった際の罪悪感も薄まり、「とりあえず保管」という選択につながりやすい構造があります。

使わなくなるまでの期間は「1ヶ月〜3ヶ月未満」が34%で最多となっており、「3ヶ月未満」の合計は71%に達します。

「3ヶ月の壁」を越えられるかどうかが、継続使用の分岐点となっていることが調査から読み取れます。

放置の実態と心理的負担

 

健康器具の保管状況・処分実態に関するデータ

 

使わなくなった器具を「まだ保管している」と答えた人は61%に上り、そのうち保管期間が「3年以上」という回答が41%で最多となっています。

保管場所は「物置・納戸」が31.9%で最多ですが、「出しっぱなし(インテリア化している)」が16.8%存在し、生活空間を圧迫し続けているケースも少なくありません。

処分しない理由としては「いつかまた使うかもしれないから」が44.7%でトップに立っており、「もったいないから」の28.2%、「処分方法がわからないから」の15.3%が続きます。

使わなくなった器具を見た際の感情では「無駄遣いをしたと後悔」が28%で最多となっており、「後悔」「もったいない」「意志の弱さを感じる」といったネガティブ感情の合計は74%に達します。

捨てれば「もったいない」、保管し続けても「無駄遣い」という板挟みの中で、多くの人がストレスを抱えながら器具を抱え込み続けている実態が明らかになっています。

「3ヶ月の壁」を越えられず放置された健康器具は、収納スペースを圧迫するだけでなく、見るたびに後悔や罪悪感を生み出す心理的な負担にもなっています。

使わなくなってから3年以上経過しても処分に踏み切れない人が4割を超えており、「いつか使う」という期待が長期放置のサイクルを生み出す構造が浮き彫りになっています。

不用品回収サービス「ワンナップライフ」のような専門業者を活用することで、処分方法に悩むことなく器具を手放し、空間と気持ちの両方をスッキリさせることができます。

ワンナップライフ「健康器具・ダイエット用品の使用実態」調査の紹介でした。

よくある質問

 

Q. 健康器具を使わなくなるまでの期間はどのくらいですか?

 

A. 調査では「1ヶ月〜3ヶ月未満」が34%で最多となっており、「3ヶ月未満」の合計は71%に達します。購入後3ヶ月が継続使用の大きな分岐点です。

 

Q. 使わなくなった健康器具を処分しない理由で最も多いのは何ですか?

 

A. 「いつかまた使うかもしれないから」が44.7%で最多となっています。ただし実際には3年以上保管し続けている人が4割を超えており、「いつか」が訪れる可能性は低い現実があります。

 

Q. 使わなくなった健康器具を見たときにどんな感情を抱く人が多いですか?

 

A. 「無駄遣いをしたと後悔」が28%で最多となっており、「後悔」「もったいない」「意志の弱さを感じる」といったネガティブ感情を抱く人の合計は74%に達します。

 

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