記事ポイント
- ハイパーブレインが文科省「N-E.X.T.ハイスクール構想」対応の高校向け実践プログラムを提供開始
- ドローン操縦・3Dモデリング・AIプログラミングの3コースを学校の方針に合わせて柔軟に組み合わせ可能
- 25年以上の教育ICT支援実績を持つ専門家が、ドローン所有の有無にかかわらず対応
高校教育が「知識を学ぶ場」から「問いを立て、実践する場」へと転換しつつあります。
ハイパーブレインは、文部科学省が2026年に公表した「N-E.X.T.ハイスクール構想」の方向性に対応した、ドローン・AI・3Dモデリングを組み合わせた実践的学習支援プログラムの提供を開始しています。
ハイパーブレイン「N-E.X.T.ハイスクール構想」対応プログラム

- 提供開始: 2026年(N-E.X.T.ハイスクール構想公表と同年)
- 提供企業: 株式会社ハイパーブレイン(愛知県名古屋市)
- 対象: 高校(学校の教育方針・目的に応じて柔軟に設計)
- プログラム形式: 単発講習・複数講習の組み合わせ、どちらにも対応
- 相談受付: 随時(ドローン所有の有無にかかわらず実施可能)
文部科学省は2026年、2040年に向けた高校教育の在り方として「N-E.X.T.ハイスクール構想」を公表しています。
「生徒を主語にした学び」への転換、文理横断的なSTEAM教育の推進、地域・産業・大学と連携した実社会につながる学びが柱となっています。

生徒が主体的に課題と向き合い、デジタル技術を使って問いを立てる実践的な学びの場が提供されています。
ドローンパイロット養成プログラム
国家資格(二等無人航空機操縦士)を保有するパイロットが直接指導するプログラムで、安全運用と操縦技術を学べます。
実社会での活用や将来の職業選択を意識した内容となっており、希望に応じて二等無人航空機操縦士資格の取得も目指せます。

設備点検を想定したシナリオなど、実社会の業務課題を意識した内容が特徴です。
ドローン×3Dモデリング
ドローンで空撮したデータを活用し、校舎や地形などを3Dモデルとして再現します。
Blenderによるモデリング技術の習得から3Dプリンターでの出力まで、データ取得・可視化・出力の一連の工程を体験できます。

空撮データから地層の3Dモデルを再現するなど、リアルな対象物をデジタルで再構成する体験が得られます。
ドローン×AI・プログラミング
Pythonを使ってドローンの自動飛行制御プログラムを作成するコースです。
離陸や前進などの基本動作から始まり、災害時の危険区域調査や農薬散布といった具体的なシチュエーションを想定したプログラムの作成まで段階的に学習を進められます。
プログラミングの基礎に加え、実社会での課題解決力を育てる内容となっています。

25年以上にわたり「教育の情報化」を支援してきた実績を持ち、教育情報化コーディネータ(ITCE)の資格取得者が多数在籍しているため、学校ごとの課題に応じた最適な提案が可能です。
3つのプログラムは個別実施のほか、学校の目的に応じた組み合わせにも対応しています。
ドローン・AI・3Dモデリングという最前線のデジタル技術を使いながら、生徒が自ら問いを立てて実践する力を育てるプログラムが揃っています。
国家資格取得からPythonプログラミングまで、学校の方針に合わせて柔軟にカスタマイズできる点が大きな強みです。
教育ICT支援25年以上の専門家チームが、ドローンを所有していない学校にも対応しており、導入のハードルが低い設計となっています。
ハイパーブレイン「N-E.X.T.ハイスクール構想」対応プログラムの紹介でした。
よくある質問
Q. ドローンを学校が所有していなくても参加できますか?
A. はい、ドローンの所有有無にかかわらず講習を実施できます。ハイパーブレインが機材面を含めてサポートするため、設備がない学校でも導入相談が可能です。
Q. プログラムは1つだけの受講も可能ですか?
A. 単発の講習としても、複数のプログラムを組み合わせた体系的な学習としても実施できます。学校の教育方針や目的に応じて柔軟に設計しています。
Q. 資格取得までサポートしてもらえますか?
A. ドローンパイロット養成プログラムでは、必要に応じて二等無人航空機操縦士(国家資格)の取得も目指せる内容となっています。国家資格を保有するパイロットが直接指導します。