記事ポイント
- 医療オンライン秘書協会の設立に向けたクラウドファンディングがCAMPFIREで進行中
- 前身のアカデミーでは190名以上が受講し、全国20以上の医療機関で導入実績あり
- 検定・認定制度を整備し、医療特化の在宅ワークを社会インフラとして確立を目指す
医療オンライン秘書協会が、協会設立に向けたクラウドファンディングプロジェクトをCAMPFIREにて展開しています。
医療現場経験者を中心に育成された人材が、オンラインから医療機関の運営をサポートする「医療オンライン秘書」の普及と、検定・認定制度の構築を目指すプロジェクトです。
潜在看護師の新しい働き方として注目されており、法人向け・個人向けの支援プランが用意されています。
医療オンライン秘書協会「医療オンライン秘書協会設立プロジェクト」
- プロジェクト名:医療オンライン秘書協会設立プロジェクト
- プラットフォーム:CAMPFIRE
- 開始日:2026年3月1日
- 協会設立予定:2026年4月1日
- 代表者:藤元玲奈
医療現場では慢性的な人手不足や業務過多が続いており、医療従事者の負担は年々増加しています。
一方で、資格を持ちながら現場で働いていない「潜在看護師」は全国で約70万人にのぼると推計されており、医療現場との間に大きなミスマッチが生まれています。
電子カルテなど医療DXの普及により、バックオフィス業務や診療支援業務の一部は遠隔から支援できるようになっています。
こうした背景のもと、前身となる「医療オンライン秘書アカデミー」ではこれまでに190名以上の受講生が学び、現在は全国20以上の医療機関で医療オンライン秘書が導入されています。
医療オンライン秘書の特徴
医療オンライン秘書は、看護師や医療事務など医療現場経験者を中心に育成された人材です。
診療の流れや医療機関の業務を理解した上で、オンラインから医療機関の運営をサポートします。
患者受付や会計サポートなどの実務に加え、業務フローの整理やスタッフ間の連携調整など、医療機関全体の業務がスムーズに回るよう整える役割を担っています。
単なる事務代行ではなく「業務を整える」専門職として位置づけられています。
出産・育児・介護などで医療現場を離れた医療職にとって、在宅にいながら医療に関わり続けられる新しいキャリアの選択肢です。
プロジェクトで実現したいこと
本プロジェクトでは、医療オンライン秘書という職域に検定制度および認定制度を設けることで、医療機関が安心して業務を任せられる共通指標を構築します。
その中核となるのが「医療オンライン秘書検定」です。
臨床を離れても医療に貢献し続けられる働き方を、個人の挑戦で終わらせず、社会に根づく仕組みとして確立することを目指しています。
支援プラン
法人向けには「医療オンライン秘書 お試しプラン」として、初期費用0円で10時間または20時間のオンラインサポートを体験できるプランが用意されています。
業務ヒアリングおよびサポート提案も付属しています。
個人向けには「医療オンライン秘書検定プラン」があり、新設される「医療オンライン秘書検定3級」のテキストPDFと受験料がセットになっています。
そのほか、協会ホームページへのお名前・法人名掲載などで活動を応援する「設立サポータープラン」も選べます。
医療現場の人手不足と潜在看護師のミスマッチを解消する仕組みとして、医療オンライン秘書の社会的意義は大きいといえます。
検定・認定制度の整備により、医療機関側も安心してオンライン業務支援を導入できます。
在宅にいながら医療に関わり続けられる新しいキャリアの選択肢が広がっています。
医療オンライン秘書協会設立プロジェクトの紹介でした。
よくある質問
Q. 医療オンライン秘書とはどのような仕事ですか?
A. 看護師や医療事務など医療現場経験者が、オンラインから医療機関の運営をサポートする仕事です。
患者受付や会計サポートなどの実務に加え、業務フローの整理やスタッフ間の連携調整を行い、医療機関全体の業務がスムーズに回るよう整えます。
Q. クラウドファンディングの支援プランにはどのようなものがありますか?
A. 法人向けには初期費用0円でオンラインサポートを体験できる「お試しプラン」、個人向けには「医療オンライン秘書検定3級」のテキストPDFと受験料がセットになった「検定プラン」、活動を応援する「設立サポータープラン」が用意されています。