記事ポイント
- 「カラ・レコ」と「ジンジャー勤怠」がWebAPIによるデータ連携を2026年4月1日より開始
- カラ・レコはカラーバーコード・生体認証・アルコールチェックに対応した多機能クラウド打刻システム
- 連携で打刻データと勤怠管理をクラウドで一元化し、業務効率化を実現
クラウド型打刻管理システム「カラ・レコ」と、クラウド型勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」が、WebAPIによるデータ連携を2026年4月1日より提供開始します。
この連携により、打刻データを勤怠管理システムへシームレスに反映させる運用が可能になります。
製造業・小売・医療など幅広い業種で、出退勤管理から勤怠集計までの一連業務を効率化できます。
カラ・レコとジンジャー勤怠のWebAPI連携
- 提供開始日:2026年4月1日
- 打刻管理システム:カラ・レコ(株式会社シフト開発・株式会社インフォファーム販売)
- 勤怠管理システム:ジンジャー勤怠(jinjer株式会社)
「カラ・レコ」は、株式会社シフトが開発した2次元カラーバーコード「カメレオンコード」を利用したクラウド型打刻管理アプリケーションです。
市販のiPadやWindows端末のカメラ機能で認証し、なりすましを抑止しながら出退勤の打刻時刻を管理します。
カラ・レコの主な特徴
専用機を必要とせず、タブレット端末で出退勤管理が行えます。
手のひら静脈認証「PalmSecure」や顔認証にも対応しており、より厳格な本人認証を実現しています。
打刻以外にも、食事・弁当の注文管理や、アルコール検知器とのBluetooth接続によるアルコールチェック管理にも対応しています。
利用シーンは工場などの製造業、多店舗展開するチェーンストア、医療・介護施設など多岐にわたります。
初期費用は認証システム1台あたり55,000円(税抜)から、年間基本システム利用料は20IDで24,000円(税抜)となっています。
ジンジャー勤怠の主な特徴
「ジンジャー勤怠」は、jinjer株式会社が提供するクラウド型勤怠管理システムです。
シフト管理・有休管理・出退勤管理・残業管理など、勤怠に関わる業務をリアルタイムで一元管理できます。
法改正があった際も自動アップデートが行われるため、常に最新の労働基準に準拠した管理が可能です。
人事労務担当者の業務負担を軽減し、企業の工数やコスト削減に貢献します。
今回のWebAPI連携により、カラ・レコで管理する打刻データをジンジャー勤怠へ自動で連携させる環境が整います。
手作業によるデータ転記の手間を省き、より正確で効率的な勤怠管理体制を構築できます。
打刻から勤怠集計までを一元化した業務フローが、このAPI連携で実現します。
多機能な認証オプションと豊富な連携機能により、さまざまな業種・規模の企業に対応できるシステム構成となっています。
クラウド環境でのデータ管理により、場所を問わず最新の打刻・勤怠情報をリアルタイムで確認できます。
「カラ・レコ」と「ジンジャー勤怠」WebAPI連携の紹介でした。
よくある質問
Q. WebAPI連携はいつから利用できますか?
A. 2026年4月1日より提供開始します。
Q. カラ・レコはどのような認証方式に対応していますか?
A. 2次元カラーバーコード「カメレオンコード」のほか、手のひら静脈認証「PalmSecure」や顔認証にも対応しています。
市販のiPadやWindows端末のカメラ機能で認証が行えるため、専用機は不要です。