記事ポイント
- Shot Navi(ショットナビ)とマーシャルAiが業務提携し、距離計測器とカートナビのシームレス連携を実現
- 第1弾はピンポジションデータ連携で、Shot Navi製品から当日のピンまでの正確な距離を確認できる
- 今後はショット位置・スコアデータ連携など、ゴルフ体験をさらに豊かにするサービスを順次展開
ゴルフ用GPS距離計測器「Shot Navi(ショットナビ)」を展開するテクタイトと、ゴルフ場向けカートナビシステム「マーシャルAi」を展開するテクノクラフトが業務提携契約を締結しています。
両社はそれぞれ国内トップクラスのシェアを誇るリーディングカンパニーであり、距離計測器とカートナビのシームレス連携によって、日本のゴルフ市場における新たなスタンダードの確立を目指しています。
ショットナビ×マーシャルAi「業務提携」

- ショットナビ展開: テクタイト株式会社(東京都港区)
- マーシャルAi展開: 株式会社テクノクラフト(新潟県新潟市)
- 目的: ゴルフラウンドにおけるサービス強化と新たな市場価値の創出
近年のゴルフ市場ではセルフプレーの拡大を背景に、距離計測器やカートナビシステムを活用したラウンドスタイルが広く定着しています。
テクタイトの「Shot Navi(ショットナビ)」は2008年よりGPS距離計測器のパイオニアとして多彩なモデルを展開し、2025年にはシリーズ累計販売台数190万台を突破しています。
一方、テクノクラフトの「マーシャルAi」はゴルフ場の業務効率化と顧客満足度向上を支えるカートナビシステムとして、ゴルフ場運営のインフラとして確固たる地位を築いています。
両社はこれまでそれぞれの分野で独自の進化を遂げており、プレーヤー体験とゴルフ場運営を横断する統合的な価値創出を目指して今回の業務提携に至っています。
第1弾:ピンポジションデータ連携
今回の提携における第1弾として、ゴルフ場のピンポジションデータとShot Navi製品との連携が実現します。
プレーヤーは自身のShot Navi製品でその日のピンポジションを取り込み、当日のピンまでの正確な距離をリアルタイムで確認できます。
これにより、これまでカートナビ側でしか把握できなかったピン情報を、個人のデバイスで即座に確認できる環境が整います。
今後の3つの連携軸
ピンポジションデータ連携を皮切りに、ショット位置の連携やスコアデータの連携など、ゴルフラウンドをより豊かに楽しむための機能が優先度の高い順に具現化されていきます。
両社のノウハウと技術力を活かした次世代ゴルフ・ウェルネス関連のハードウェア開発や、システムソリューションの構築も進める方針です。
ゴルフ場(B向け)とコンシューマー(C向け)双方の販売ルートを相互に活用し、製品販売先の新たな創出と最大化も図っています。
Shot NaviとマーシャルAiの連携により、プレーヤーは当日のピンまでの正確な距離をリアルタイムで確認できます。
個人デバイスとカートナビのシームレスな連携によって、プレーファストが推進されラウンド全体の快適さが高まります。
今後はショット位置やスコアデータの連携など、ゴルフの楽しさと利便性をさらに広げる機能が順次提供される予定です。
ショットナビとマーシャルAiの業務提携の紹介でした。
よくある質問
Q. ショットナビとマーシャルAiの業務提携で、ゴルファーはどのようなメリットが得られますか?
A. 個人用デバイス「Shot Navi(ショットナビ)」とカートナビ「マーシャルAi」のシステム連携によって、ゴルフ場のピンポジションデータをShot Navi製品に取り込み、当日のピンまでの正確な距離を確認できます。
今後はショット位置やスコアデータの連携も計画されており、ラウンド全体がより豊かな体験へと進化します。
Q. ゴルフ場側にはどのような効果がありますか?
A. Shot NaviとマーシャルAiの連携データを通じてゴルファーの動きが可視化され、業務効率化と顧客満足度向上につながるソリューションの提供が可能になります。
ゴルフ場運営の高度化とサービス品質の向上につながります。