記事ポイント
- AIとボランティアカウンセラーが匿名相談に両対応
- NPO法人化で孤独・孤立対策の社会課題に本格対応
- 年間3万人以上・相談件数15万件超の実績と信頼
匿名で悩みや愚痴を投稿できるSNS型相談アプリ『いぇる』が、2026年3月26日にリニューアルしました。
ChatGPTを活用したAIとボランティアカウンセラーの二段構えで相談に対応し、孤独を感じる人が気軽に声を上げられる場を提供しています。
化によって社会課題への本格対応を掲げ、年間3万人以上が利用する相談コミュニティとして新たな体制で動き始めています。
いぇる「悩み相談・愚痴アプリ」

- サービス名:悩み相談・愚痴アプリ『いぇる』
- 運営:特定非営利活動法人いぇる
- 所在地:静岡県浜松市
- リニューアル日:2026年3月26日
- 対応:iOS・Android・Web
『いぇる』は、2021年から運営するSNS型相談プラットフォーム『きいて』を前身とし、2025年10月に化を経て2026年3月26日に全面リニューアルしました。
サービス名には「憂い(urei)」を反転させ、「言える・癒える(ieru)」社会の実現を目指す意図が込められています。
AIとカウンセラーが支える二重の相談体制
ChatGPTを活用した『いぇるコメントAI』が相談に対応し、ボランティア相談員による『いぇるカウンセラー』が個別サポートを担っています。
利用者は状況に応じてAIと人の両方に相談でき、1対1のチャット形式で継続的なやり取りも行えます。
内閣府が孤独・孤立対策を重要政策と位置付けるなか、相談チャネルの多様化という社会的ニーズに応えるサービス設計です。

掲示板・グループ・個別チャットを備えた匿名コミュニティ
悩みや愚痴を匿名で投稿し、他の利用者から返信を受け取れる掲示板形式のSNSとして設計されています。
同じ悩みを持つ利用者を検索する機能や、共通テーマで会話できるグループチャット機能も備えており、孤立した環境でも同じ境遇の人と繋がれます。
が匿名SNSとカウンセリングを組み合わせた形でサービスを運営している例は少なく、相談しやすさを重視した独自の設計が特徴です。
年間利用者数は3万人以上、相談件数は15万件以上にのぼり、信頼性の高い相談の場として機能しています。
匿名で本音を打ち明けられるため、家族や友人には話しにくい悩みも気軽に投稿できます。
AIと実際のカウンセラーの両方が相談に対応し、状況に合わせた継続的なサポートを受けられます。
同じ悩みを持つ利用者と繋がれるグループ機能も備え、孤独感を和らげる居場所として機能しています。
悩み相談・愚痴アプリ『いぇる』の紹介でした。
よくある質問
Q. 『いぇる』はどのように使えますか?
A. 匿名で悩みや愚痴を投稿し、他の利用者やAI・カウンセラーからの返信を受け取れるSNS型相談アプリです。iOS・Android・Webの3つのプラットフォームで利用できます。
Q. AIとカウンセラー、どちらに相談できますか?
A. ChatGPTを活用した『いぇるコメントAI』とボランティア相談員による『いぇるカウンセラー』の両方が対応しています。AIとの無料チャット機能に加え、1対1の個別チャット相談も行えます。
Q. 運営主体はどのような組織ですか?
A. 静岡県浜松市を拠点とするいぇるが運営しています。2025年10月に化し、孤独・孤立問題への対応を目的として全国に向けたオンライン相談コミュニティを運営しています。