記事ポイント
- ドローン・AI・3Dモデリングを組み合わせた実践型DXプログラムを高校向けに提供開始
- 文科省「N-E.X.T.ハイスクール構想」の「生徒を主語にした学び」を現場レベルで実現
- 25年以上の教育ICT支援実績を持つハイパーブレインが学校ごとに柔軟な設計に対応
ハイパーブレインが、文部科学省の「N-E.X.T.ハイスクール構想」に対応した高校向け実践的DX学習プログラムの提供を開始しています。
ドローン操縦・3Dモデリング・AIプログラミングを組み合わせた3種のプログラムで、生徒が主体的に課題と向き合う探究的な学びを実現します。
25年以上の教育ICT支援実績を持つ同社が、各校の教育方針やニーズに応じて柔軟にプログラムを設計します。
ハイパーブレイン「N-E.X.T.ハイスクール対応実践プログラム」

- 提供開始:2026年3月
- 対象:高校(全国)
- 形式:単発講習・複数プログラムの組み合わせ対応
- 相談受付:随時
- 提供元:株式会社ハイパーブレイン(愛知県名古屋市)
文部科学省は2026年、「N-E.X.T.ハイスクール構想」を公表し、2040年に向けた高校教育の方向性として「生徒を主語にした学び」への転換とSTEAM教育の推進を示しています。
AIが普及する社会では、知識の習得にとどまらず、「自ら問いを立てる力」や「他者と協働しながら価値を創出する力」の育成が求められています。

ハイパーブレインは、これまでの教育ICT支援の知見をもとに、デジタル技術を活用した実践的な学びを提供し、この「学びの転換」を現場レベルで具体化します。
プログラムは単発の講習としても、複数を組み合わせた体系的な学習としても実施でき、学校の教育方針や目的に応じた柔軟な設計が可能です。
ドローンパイロット養成プログラム
国家資格(二等無人航空機操縦士)を保有するパイロットが直接指導する、ドローンの安全運用と操縦技術を学ぶプログラムです。
実社会での活用や将来の職業選択を意識した内容で構成されており、希望者は資格取得も目指せます。

設備点検を想定した飛行演習など、現場に近い実践的な内容が盛り込まれています。
ドローン×3Dモデリング
ドローンによる空撮データを活用し、校舎や地形などを3Dモデルとして再現するプログラムです。
Blenderを使ったモデリング技術の習得から3Dプリンターによる出力まで、データ取得・可視化・出力の一連の工程を体験できます。

空撮データから再現した地層の3Dモデルをそのまま3Dプリンターで出力するなど、デジタルと物理をつなぐ体験型の学びが提供されます。
ドローン×AI・プログラミング
ドローンの自動飛行制御プログラムをPythonで作成し、離陸・前進などの基本動作から段階的に学習を進めます。
災害時の危険区域調査や農薬散布といった具体的な活用シーンを想定したプログラム設計を通じて、プログラミングの基礎と課題解決力を同時に育成します。

教育情報化コーディネータ(ITCE)の資格取得者が多数在籍しており、学校ごとの教育方針や課題に応じた最適な提案に対応しています。
ドローンの所有有無にかかわらず講習を実施でき、導入に関する相談は随時受け付けています。
ドローン・AI・3Dモデリングという実社会に直結したデジタル技術を通じて、生徒が主体的に探究する力を身につけられるプログラムです。
文科省が示す「生徒を主語にした学び」の方向性に沿い、知識の習得だけでなく、問いを立て・協働し・価値を創出する実践的な学びが高校の授業として実現します。
25年以上の実績と柔軟な設計体制で、各校が抱えるDX推進の課題に応じた最適なプログラムが提供されています。
ハイパーブレインの高校向けDX実践プログラムの紹介でした。
よくある質問
Q. 用意されているプログラムの種類は何ですか?
A. 「ドローンパイロット養成プログラム」「ドローン×3Dモデリング」「ドローン×AI・プログラミング」の3種類が用意されています。
単発での実施のほか、複数のプログラムを組み合わせた体系的な学習としても提供できます。
Q. ドローンを所有していない学校でも導入できますか?
A. はい、ドローンの所有有無にかかわらず講習を実施できます。
内容や実施形式は各校のニーズに応じて柔軟に調整可能で、導入に関する相談は随時受け付けています。