記事ポイント
- 1980〜90年代の名車・名バイク19台を一堂に展示する企画展
- 国内自動車・オートバイメーカー8社協力による初の四輪・二輪同時展示
- 2026年4月10日から7月12日までトヨタ博物館にて開催
トヨタ博物館にて、1980〜90年代の日本のクルマとオートバイに焦点を当てた企画展が開催されます。
車両開発を手がけた技術者たちの情熱と挑戦を、実車19台とともに紹介する内容となっています。
トヨタ博物館「熱狂を生む技術者たち -’80-’90年代 日本のクルマとオートバイ-」

- 開催期間:2026年4月10日(金)〜2026年7月12日(日)
- 場所:トヨタ博物館 文化館2階 企画展示室(愛知県長久手市)
- 展示内容:80〜90年代の四輪・二輪車両17台+エントランス展示2台の計19台
本展は、1980〜90年代の日本車をテーマとした企画展の第2弾にあたる。
当時の若者を熱狂させたクルマとオートバイの誕生の裏には、「世界に追いつけ」「真の世界一に」と壁に挑み続けた技術者たちの存在があります。
今回は車両開発に関わった”中の人”=技術者に焦点をあて、国内自動車メーカーだけでなくオートバイメーカーも含めた8社の協力により、同館として初となる本格的な四輪・二輪の同時展示が行われます。
四輪展示車両

四輪はマツダ サバンナ RX-7(1985年)、ユーノス コスモ(1990年)、ホンダ NSX(1991年)、トヨタ スープラ(1993年)、三菱 GTO(1996年)、SUBARU レガシィ ツーリングワゴン GT-B(1997年)、日産 スカイライン GT-R VスペックII(2000年)の7台が並ぶ。

ロータリーエンジンから直列6気筒ツインターボまで、各メーカーが技術を競い合った時代の名車が揃っています。
二輪展示車両

カワサキからはGPZ900R(1984年)、ZXR400R(1989年)、ZZ-R1100(1990年)の3台が展示されます。
スズキはGSX1100S KATANA(1984年)、RG400Γ(1985年)、GSX1300R Hayabusa(1999年)を出展します。

ホンダからはVFR750R(RC30)(1987年)、CBR900RR Fireblade(1992年)、CBR1100XX Super Blackbird(1996年)の3台が並ぶ。
ヤマハはRZV500R(1984年)、VMAX(1990年)、YZF-R1(1998年)を展示しています。
レーサーレプリカからメガスポーツまで、二輪の黄金時代を象徴する12台が一堂に会します。
関連イベント
2026年5月16日(土)には、P1駐車場と文化館1階ホールにて「第2回 Classic Car Meeting ’80-’90年代の日本車〜part2〜」が開催されます。
1980〜90年代の日本車オーナーによるミーティングのほか、記念撮影会や同乗試乗会、キッチンカーなどが予定されています。
同日13時からは、元日産自動車R33/R34スカイライン開発責任者の渡邉衡三氏を迎えた特別講演会「榊原館長が聴く!」も実施します。
第2回の講演会は2026年6月6日(土)に、元マツダNDロードスター開発責任者の山本修弘氏をゲストに迎えて行われます。
特別展示
2026年4月23日(木)から5月24日(日)まで、高市早苗内閣総理大臣が奈良トヨタに寄贈したスープラがクルマ館1階エントランスに展示されます。
さらに5月26日(火)から7月12日(日)には、トヨダAA型90周年を記念してトヨタ AB型フェートン(1938年)とトヨタAC型乗用車(1947年)が同エントランスに登場します。
4月18日(土)にはトヨダAA型乗用車(レプリカ)やAB型フェートンなどの走行披露も行われます。
80〜90年代の名車・名バイクの実車を間近で見られる貴重な展示となっています。
技術者たちの開発にかける情熱を、車両とともに体感できます。
オーナーミーティングや開発者講演会など関連イベントも充実した内容です。
トヨタ博物館 企画展「熱狂を生む技術者たち」の紹介でした。
よくある質問
Q. 企画展の開催期間と場所は?
A. 2026年4月10日(金)から7月12日(日)まで、愛知県長久手市のトヨタ博物館 文化館2階 企画展示室で開催されます。
Q. 入場料はいくら?
A. 大人1,200円、シルバー(65歳以上)700円、中高生600円、小学生400円です。団体割引もあります。
Q. 関連イベントはある?
A. 2026年5月16日(土)に「第2回 Classic Car Meeting」が開催されるほか、同日と6月6日(土)に開発者を迎えた特別講演会が行われます。4月18日(土)にはトヨダAA型90周年記念の走行披露も実施されます。