記事ポイント
- WEBマガジン「LOVE KINOHEI」に令和7年度の施工事例13件を追加
- 全国各地のウッドフェンス・ウッドデッキなど国産材を使った外構設備を紹介
- 林野庁補助事業「外構部等の木質化対策支援事業」の一環として実施
全国木材協同組合連合会が、国産材を使ったエクステリアの情報サイト「LOVE KINOHEI(ラブキノヘイ)」のまとめページを更新しました。
令和7年度の施工事例13件が新たに追加され、ウッドフェンスやウッドデッキの多彩なデザインを閲覧できます。
全国木材協同組合連合会「LOVE KINOHEI(ラブキノヘイ)」

- 事業名:外構部等の木質化対策支援事業(令和7年度林野庁補助事業)
- 実施者:全国木材協同組合連合会(会長:平方 宏)
- 掲載先:木のある暮らし・木の街づくり応援WEBマガジン「LOVE KINOHEI(ラブキノヘイ)」
全国木材協同組合連合会は、令和7年度林野庁補助事業として「外構部等の木質化対策支援事業」を実施しています。
この事業を通じて施工された外構設備の事例や取材記事、よくある質問などをまとめ、WEBマガジン「LOVE KINOHEI」へ掲載しました。
紹介されているのは、個人宅や施設に設置された、木材の合法性や耐久性の条件を満たしたウッドフェンス(木の塀)やウッドデッキなどの外構設備です。
施主の要望や施工場所の条件にあわせた工夫とデザインが施されており、エクステリアのリフォームを検討中の方や、工務店・外構業者にとって参考になる内容となっています。
掲載コンテンツの内容

「Works」のページでは、日本の木(国産材)を使った外構の施工事例を紹介しており、令和7年度の事例が13件追加されています。
「Story」では、実際にウッドフェンスやデッキを導入した方々のエピソードを掲載していました。
「DIYで立てた国産材の木の塀が暮らしの質をグレードアップ」や「高知の山間に現れた、自然風景に溶け込む広大なウッドデッキ」など、暮らしに木を取り入れたリアルな体験を読むことができます。
そのほか、木で作る外構のメリットやよくある質問、事例集・ガイドブックのダウンロードページも用意されています。
外構部等の木質化対策支援事業とSDGs
この事業は、森林資源の循環利用を確立するために、木材の新たな需要を創出する取り組みです。
木は成長期により多くのCO2を吸着するため、「伐って、使って、植えて、育てる」サイクルの維持が重要とされています。
昨今では木材から他の素材に置き換えられた外構部を再び木質化する支援を行い、SDGsの4つのテーマ「働き甲斐も経済成長も」「住み続けられるまちづくりを」「つくる責任つかう責任」「陸の豊かさを守ろう」に貢献しています。
LOVE KINOHEIの特徴
日本の森林は国土の約7割を占め、そのうち約4割が戦後に植えられた人工林です。
この人工林が利用期を迎えており、国産材を使うことが森林の適切な管理につながります。
LOVE KINOHEIでは、ウッドフェンスやデッキ、カーポートなどのエクステリア導入事例を中心に、「知る」「見る」「行動する」の3アクションで"木のある暮らし・木の街づくり"のヒントを発信しています。
国産材を使ったウッドフェンスやデッキは、自然素材ならではの温かみで住まいの外観を一新してくれました。
全国各地の多彩な施工事例が揃っているため、デザインや工法の比較検討にも役立ちます。
木材の活用を通じて森林の循環利用やSDGsにも貢献できる、暮らしと環境の両面にメリットのある選択肢です。
LOVE KINOHEI(ラブキノヘイ)の紹介でした。
よくある質問
Q. LOVE KINOHEI(ラブキノヘイ)にはどのような情報が掲載されていますか?
A. 国産材を使ったウッドフェンスやウッドデッキなどの施工事例、導入者のストーリー記事、木の外構のメリット、よくある質問、事例集・ガイドブックのダウンロードなど、木のエクステリアに関する情報が幅広くまとめられています。
Q. 外構部等の木質化対策支援事業とは何ですか?
A. 林野庁の補助事業として全国木材協同組合連合会が実施している事業で、木材から他の素材に置き換えられた外構部を再び木質化する支援を行っています。木材の新たな需要創出や森林資源の循環利用の確立を目的としています。