記事ポイント
- 橋梁数に関わらず年額50万円の定額制で自治体の直営点検を支援するサービス
- スマートフォンのLiDAR機能で3次元モデルを作成し事務作業の工数を大幅に削減
- SBIR フェーズ3に採択された技術を活用し約15団体での実証・活用実績あり
ベイシスコンサルティングが、自治体の橋梁点検業務をデジタル化する「サポ楽」施設台帳管理+点検調書作成サービスの提供を開始します。
橋梁数に関わらず年額50万円(税別)の定額制で利用でき、深刻な予算・人手不足を抱える自治体の直営点検を強力にサポートするサービスです。
ベイシスコンサルティング「サポ楽 施設台帳管理+点検調書作成サービス」

- 名称:サポ楽 施設台帳管理+点検調書作成サービス
- 販売予定価格:年間500,000円(税抜)
- 技術登録:NETIS登録済み[KT-230225-AJ]
- 提供元:株式会社ベイシスコンサルティング
全国の自治体が管理する橋梁の老朽化が進む中、5年に1度の定期点検にかかる費用と工数は大きな負担となっています。
特に中小規模の橋梁では「外注費が確保できない」「直営点検をしたいが写真整理や調書作成のアナログ作業が重すぎる」といった課題が顕在化しており、「サポ楽」はこれらを解消するために開発されました。
最大の特長は、管理する橋梁数に関わらず年額50万円の定額制である点です。
管理する橋梁が多い自治体ほど1橋あたりのコストを抑えられる仕組みになっています。
現場ではスマートフォンのLiDAR機能で撮影するだけで3次元モデルを作成でき、手書き野帳や帰庁後の膨大な写真整理、エクセルへの転記作業が不要になります。
WEB上での点検調書自動生成は国交省様式に対応しており、施設台帳のタイムライン管理機能も備わっています。
さらに、国土交通省の「全国道路施設点検データベース(xROAD)」への登録エラーを防止するチェック機能を搭載し、差し戻し作業の手間をなくせるのもポイントです。
本サービスは内閣府のSBIR制度に基づき、国土交通省のSBIR フェーズ3 基金事業に採択された技術(採択事業 No.20)を活用しています。
大阪府、仙台市、京都府、島根県、高知県、北見市など約15団体での実証・活用実績があり、信頼性の高い技術で自治体のDX推進を後押しします。
追加オプションとして「Mapry橋梁」簡易3D計測アプリも用意されており、点検支援技術性能カタログにも掲載済みです。
なお、2026年5月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共week 2026」への出展も予定されています。
橋梁数を問わず年額50万円の定額制のため、管理する橋が多いほどコストメリットが大きくなります。
スマートフォンひとつで3D計測から調書作成まで完結し、現場作業と事務作業の両方を効率化できるサービスです。
国の採択技術と約15団体の実証実績に裏打ちされた確かな品質で、自治体の橋梁点検DXを実現します。
「サポ楽」施設台帳管理+点検調書作成サービスの紹介でした。
よくある質問
Q. 「サポ楽」の年額料金は橋梁数によって変わりますか?
橋梁数に関わらず年額50万円(税別)の定額制です。管理する橋梁が多い自治体ほど、1橋あたりのコストを抑えられます。
Q. どのような実証実績がありますか?
大阪府、仙台市、京都府、京丹波町、島根県、奥出雲町、高知県、北見市など約15団体での実証・活用実績があります。