記事ポイント
- 2026年3月11日に新基盤を発表。
- 3月12日のAI Frontlineでデモを実施。
- Edge AI Arrayでバーチャルヒューマンを運用。
アセンテックは2026年3月11日、バーチャルヒューマンの活用に向けた新基盤「Edge AI Array」を発表しました。
個人情報や機密情報を手元の環境で扱いやすくしながら、生成AIを効率よく運用できる点が魅力です。
自治体や企業の窓口業務を支える仕組みとして、オンプレミスAIの選択肢を広げてくれます。
アセンテック「Edge AI Array」

- 発表日:2026年3月11日
- 展示イベント:2026年3月12日開催の「AI Frontline」
- 主な用途:バーチャルヒューマンの運用
「Edge AI Array」は、アセンテックのリモートアクセスインフラ「リモートPCアレイ」の技術を活かして開発されたオンプレミス環境の生成AIプラットフォームです。
クラウド利用に頼りきらず、個人情報や機密情報を外部システムから切り分けた環境で扱いやすい構成が用意されています。
応答の軽快さや運用効率にも配慮されており、バーチャルヒューマンを業務に取り入れたい現場に向いた基盤です。
活用先としては、自治体と民間のどちらでも、営業の一次対応やコンサルタント業務、サポート業務、各種受付対応などが挙げられています。

人の代わりに個人情報を扱うサービスへ広げやすく、限られた人員で窓口対応を整えたい場面でも活用しやすい内容です。
バーチャルヒューマンは、AI技術を使って作られた仮想の人間キャラクターで、案内や相談対応の入口をなめらかにしてくれます。
本体にはNVIDIA製のAI向けGPUを搭載でき、LLM/RAG用システムとフロントエンド処理を同じ筐体にまとめて構成できます。

バーチャルヒューマンに必要な頭脳と受け答えの処理をまとめやすく、オンプレミスで一体的に運用したい企業にうれしい設計です。
2026年3月12日から開催されるSB C&S主催の「AI Frontline」では、「Edge AI Array」上で動くバーチャルヒューマンのデモンストレーションも行われます。
SB C&Sは今回の発表を歓迎しており、国内企業のDX推進とAI活用に向けた新たな選択肢として期待を寄せています。
機密性を大切にしながらAI活用を広げたい企業にとって、導入イメージを具体的に描きやすい基盤です。
窓口対応やサポート業務を見直したい自治体や法人にもおすすめします。
実際の動きが気になる場合は、2026年3月12日からの「AI Frontline」でデモを確認できます。
Edge AI Arrayの紹介でした。
よくある質問
Q. 「Edge AI Array」の発表日はいつですか?
発表日は2026年3月11日です。
Q. どのような業務での活用が想定されていますか?
営業の一次対応、コンサルタント業務、サポート業務、各種受付対応などでの活用が想定されています。
Q. バーチャルヒューマンのデモはどこで見られますか?
2026年3月12日から開催されるSB C&S主催の「AI Frontline」でデモンストレーションが実施されます。