記事ポイント
- 第10回会議から板谷越英美さんが委員に参画。
- 東京都は使いやすいデジタルサービスの実現を推進。
- ベース・レジストリや人流データ活用の経験を反映。
DATALE代表の板谷越英美さんが、東京都の専門家会議「東京デジタルサービス会議」の委員に就任しています。
第10回会議から加わり、都民にとって使いやすく満足度の高いデジタルサービスづくりに実務の視点を届けます。
行政DXの議論に、現場で培ったデータ活用の知見が加わる点も注目です。
DATALE「東京デジタルサービス会議」
- 委員就任者:板谷越英美さん
- 参画開始:第10回会議
- 会議の目的:東京都のデジタルサービス品質向上
- 主な論点:行動指針、都政のデジタル活用、次期推進計画の方向性
東京デジタルサービス会議は、東京都が全庁横断で進めるデジタル化の質を高めるための専門家会議です。
東京デジタルファースト条例の趣旨を踏まえ、開発や運用の行動指針づくりや、デジタルを活用した都政の推進を議論しています。
東京都が進める行政サービスのDXでは、手続のオンライン化だけでなく、データ連携を前提にした「コネクテッドワンストップ」や「ワンスオンリー」も重要なテーマです。
一度の手続で必要なサービスにつながりやすくなる設計は、日々の暮らしの手間を減らし、行政サービスをもっと身近にしてくれます。
板谷越英美さんは、デジタル庁のベース・レジストリ推進有識者会合に参画し、公共分野のデータ基盤整備に関わってきました。
地域での人流データ活用や、企業のデータドリブンな意思決定支援にも取り組んでおり、制度設計だけでは届きにくい実装や運用の視点を会議に持ち込みます。

板谷越英美さんは早稲田大学商学部卒業後、IIJテクノロジーで8年間にわたりインフラエンジニア、アーキテクト、PMを経験しています。
2011年11月にリクルートキャリアへ入社し、開発マネジメントやビッグデータ活用企画・分析、データサイエンスグループ立ち上げに携わりました。
2016年4月からはリクルートライフスタイルで飲食事業領域のデータプロデュースチーム立ち上げをリードし、全社イノベーション賞も受賞しています。
2021年4月の独立後は、DATALEで戦略から実行、教育支援、基盤設計・運用まで一貫して支えるデータ活用支援を続けています。
行政と民間の両方を見てきた経験が、今回の委員就任によって都民目線のサービス設計にどう生かされるのかも楽しみなポイントです。
行政サービスをもっと使いやすくする議論に、現場で動くデータ活用の知見が加わるのは大きな魅力です。
公共DXや行政サービスの改善に関心がある人には、制度と実装の両面から進む取り組みとしておすすめです。
第10回会議から始まった今回の参画は、次期東京デジタルファースト推進計画の方向性を考えるうえでも見逃せない動きです。
DATALE代表・板谷越英美さんの東京デジタルサービス会議委員就任の紹介でした。
よくある質問
Q. 東京デジタルサービス会議はどんな会議ですか?
東京都が全庁横断で進めるデジタル化の質を高め、都民にとって使いやすく満足度の高いデジタルサービスを実現するための専門家会議です。
Q. 板谷越英美さんはいつから委員として参加していますか?
第10回会議から委員として参画しています。
Q. 板谷越英美さんの強みは何ですか?
デジタル庁のベース・レジストリ推進有識者会合への参画に加え、人流データ活用や企業の意思決定支援など、公共と民間の両方でデータ活用を実装してきた経験です。