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健康経営の実践が評価された大規模法人上位500社入り!JMDC「健康経営優良法人2026 ホワイト500」

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📌 この記事のポイント

  • JMDCが「健康経営優良法人2026」の大規模法人部門「ホワイト500」に認定されました
  • ホワイト500は健康経営度調査結果の上位500法人が対象です
  • JMDCは健康年齢データや「Pep Up」を使った社内施策を継続しています
  • JMDCは2025年3月時点で15億7,300万件超のレセプトデータを扱っています

JMDCが2026年、「健康経営優良法人2026 ホワイト500」に認定されました。

大規模法人部門の上位500法人だけが選ばれる認定です。

自社の健康施策と事業で培った知見が、どう結びついているのかを順番に紹介します。

JMDC「健康経営優良法人2026 ホワイト500」

健康経営の実践が評価された大規模法人上位500社入り!JMDC「健康経営優良法人2026 ホワイト500」 健康経営優良法人2026 ホワイト500の認定ロゴ

  • 認定名:健康経営優良法人2026 ホワイト500
  • 部門:大規模法人部門
  • 認定主体:経済産業省、日本健康会議

JMDCは、医療ビッグデータと健康データを扱う情報サービス企業です。

健康年齢やPHRサービス「Pep Up」など、データを使って健康づくりを支える事業を展開しています。

今回は、その事業で培ってきた知見を社内実践にも生かし、大規模法人部門の上位500法人に入った点が注目ポイントです。

ホワイト500認定の位置づけ

  • 認定制度名:健康経営優良法人認定制度
  • 認定対象:健康経営度調査結果の上位500法人

健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや健康増進施策をもとに、優れた健康経営を行う法人を顕彰する制度です。

その中でもホワイト500は、大規模法人部門で特に評価が高い500法人だけに与えられる認定です。

数ある大企業の中で、健康施策を継続して成果につなげているかが見られるため、社内制度の中身まで問われる認定といえます。

JMDCが続ける社内の健康施策

  • 活用データ:健康年齢
  • 活用サービス:Pep Up

JMDCは「健康で豊かな人生をすべての人に」というビジョンのもと、従業員自身が健康状態を客観的に把握できる環境づくりを進めています。

柱のひとつが、自社アセットでもある「健康年齢」の活用です。

数値で現在地を見える化できるため、体調管理を感覚だけに頼らず、改善の方向を考えやすくなる点が特徴です。

定期健康診断後には、再検査が必要な従業員へのフォローを実施しています。

保健師や管理栄養士による面談、特定保健指導も行い、健診結果を受け取って終わりにしない流れを整えています。

メンタルヘルス分野では、セミナーや相談窓口に加え、休職と復職を支えるプログラムも用意済み。

食事、睡眠、女性の健康課題をテーマにしたセミナーや健康イベントも定期開催中。

日々の体調管理からライフステージに関わるテーマまで扱うことで、働き方の違う社員にも届きやすい内容になっています。

Pep Up活用とインセンティブ設計

  • 実施内容:ウォーキングラリー、eラーニング
  • 対象施策:健康維持・改善の取り組み

PHRサービス「Pep Up」の活用も、JMDCの健康経営を語るうえで欠かせない要素です。

社内ではウォーキングラリーを開き、歩数を意識するきっかけづくりを進めています。

eラーニングも実施し、知識を得る機会を日常の中に組み込んでいます。

さらに、健康年齢の改善や健康維持・改善の取り組みに対して、インセンティブを付与している点も特徴です。

行動変容は一度の啓発だけでは続きにくいものです。

数値の可視化と参加のきっかけを組み合わせることで、健康施策を一過性で終わらせない仕組みづくりが見えてきます。

自社実践を生かす企業向け支援

  • 企業向け基盤:Pep Up for WORK
  • レセプトデータ:15億7,300万件以上
  • 健診データ:7,600万件以上
  • データ時点:2025年3月時点

JMDCの今回の認定は、社内表彰にとどまらない広がりも持っています。

同社は自社での健康経営実践を通じて得た知見を、企業向けプラットフォーム「Pep Up for WORK」にも展開中。

健診データや医療ビッグデータを活用し、従業員の健康状態の可視化から産業保健スタッフとの連携、インセンティブ設計までを一気通貫で支援します。

2025年3月時点で、分析基盤には15億7,300万件以上のレセプトデータと7,600万件以上の健診データがあります。

こうした蓄積があるからこそ、健康課題を感覚ではなくデータで捉える支援につながっています。

従業員のパフォーマンス向上と企業の持続的な成長を両立したい企業にとって、実践知を持つ支援サービスとして存在感を高めそうです。

健康経営は、福利厚生の話だけでは終わりません。

数値で健康状態を見つめ、行動を続けられる仕組みまで整えることが、働く環境の質を左右します。

自社実践と企業支援がつながっている点も、JMDCの今回の認定を読むうえでの見どころです。

JMDC 健康経営優良法人2026 ホワイト500の紹介でした。

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