台湾で話題を集めた保護犬モチーフのカラーフォント「DF RunGoGo Type」が、日本でも使えるようになりました。
文字入力のたびに犬たちのポーズが目に入るため、デザイン表現と社会的メッセージを同時に届けられる企画です。
無料で始められるので、資料作成やクリエイティブ制作の空気を少し変えたいときにも取り入れやすい書体です!
ダイナフォント × Something Studio「DF RunGoGo Type」

- 提供開始日:2026年2月9日
- 価格:無料(非営利目的に限る)
- 形式:OpenTypeフォント(カラーフォント)
- 収録内容:英大文字26文字・数字10文字・顔文字10組
- カラー展開:2色(Type Black/Type Yellow)
- 対応OS:Windows/Mac
- 展示予定:page2026(2026年2月18日より)
ダイナコムウェアは、フォントと書体の開発・販売を手がけるメーカーです。
同社の公式情報でも、「DF RunGoGo Type」は保護犬への関心を高め、新しい家族との出会いを支援する目的の書体として案内されています。
「一文字一文字が、一匹一匹の保護犬」というコンセプトが、今回の企画全体の核になっています。
収録文字とデザインの見どころ
- 英大文字:26文字
- 数字:10文字(0〜9)
- 顔文字:10組
- カラー:2色(ブラック/イエロー)
収録見本では黒い「C」や金色の「8」に犬の写真が重なり、1文字ごとにポーズの違いが分かる設計です。
顔文字パートには記号と犬の表情を組み合わせた表現が入り、テキストだけの画面にも動きが出しやすくなっています。
「@」記号と猫モチーフの装飾も確認でき、英数字中心の運用でも遊び幅を作れる構成です。
無料配布の条件と実務での使いやすさ
- 利用条件:非営利目的で無料
- Microsoft 365:Word/PowerPoint/Excel
- Adobe:Illustrator CC 2018以上/Photoshop CC 2017以上/InDesign CC 2019以上
- Macのみ:Keynote/Sketch
ブラウザ:Google Chrome/Safari/Edge/Firefox。
PowerPointやWordでも扱えるため、イベント告知資料や学校・地域活動の制作物にも組み込みやすい対応範囲です。
Adobe系アプリにも対応しているので、SNS投稿画像やポスターのようなビジュアル制作でも使い分けしやすくなっています。
非営利条件に合う用途なら導入ハードルが低く、まず試してみたい人にも始めやすい配布設計です☆
台湾で反響を呼んだ背景と日本での展開
- 共同開発:ダイナコムウェア台湾 × Something Studio
- 台湾連携:FamiPortプリントサービス
- 国内展示:page2026 ダイナコムウェアブース
- 会場配布:数量限定オリジナルステッカー
台湾ではプリントサービスと連携し、収益を野良動物関連の公益団体へ寄付する取り組みまでつながりました。
デザインの話題性だけで終わらず、社会課題への参加導線をつくった点が「保護犬フォント」ブームの強さです。
日本での展示開始により、フォントを使う体験と保護犬への関心が接続される場も広がっていきます。
デザインツールとしての実用性と、背景にあるストーリーを同時に持つ書体は珍しい存在です。
英数字を中心に使う資料でも印象をやわらげられるので、見る人の記憶に残る表現をつくりやすくなります。
保護犬の物語を文字で広げる新書体が無料で使える!
ダイナフォント「DF RunGoGo Type カラーフォント」の紹介でした。
よくある質問
Q. 「DF RunGoGo Type」はいつから配布されていますか。
2026年2月9日から配布されています。
Q. 利用料金はかかりますか。
非営利目的に限り無料で利用できます。
Q. 収録されている文字数はどのくらいですか。
英大文字26文字、数字10文字、顔文字10組が収録されています。