鹿児島市鴨池エリアで、子どもたちの音楽活動を継続するための新しい挑戦が始まりました。
吹奏楽部の地域移行が進む中、学校外で学び続けられる場をどう守るかが現場の大きなテーマになっています。
カモカルは2026年2月24日、一般社団法人化と拠点整備を目的にクラウドファンディングを開始しました。
カモカル「一般社団法人化と活動拠点整備クラウドファンディング」

- クラウドファンディング開始日:2026年2月24日
- 目標金額:60万円
- 活動拠点:鹿児島市鴨池地域
- 登録メンバー数:約30名
カモカルは、鴨池校区を拠点に文化活動と地域貢献に取り組む団体です。
小中学生の音楽活動を支えながら、地域の演奏機会や学びの場をつないできた実践型コミュニティです。
今回のプロジェクトは、任意団体から非営利型一般社団法人へ移行し、運営基盤を長期的に安定させるための取り組みです。
法人化と拠点整備に向けた資金設計
- 法人設立費用:約20万円
- 拠点整備費用:約20万円
- 広報費:約2万円
- 予備費(楽器リペア等):約10万円
資金使途が細かく分かれているため、法人化と運営現場の準備を同時に進めやすい構成です。
楽器保管と事務機能を一体化した拠点を整えることで、日常運営の手間と機材トラブルのリスクを下げやすくなります。
日常活動で育てる音楽と表現の土台
- 主な実施領域数:7領域
- 吹奏楽指導対象:小中学生
活動内容は音楽教室や講師派遣だけでなく、楽器リユース、地域演奏、卓球教室、物販連携まで広がっています。
演奏技術の習得に加え、人前で表現する経験と継続する習慣を積み重ねられる点が、学校外活動としての強みです。
慈愛会との連携で進む地域支援モデル
- 連携団体:公益財団法人慈愛会
- 賃料支援:事務所兼楽器保管拠点の半額負担予定
慈愛会からは練習場所の提供や病院・関連施設での演奏機会創出など、運営と発表の両面で支援が進んでいます。
地域医療を担う法人と文化団体が連携することで、子どもの学びが地域の交流機会にもつながる循環が生まれています。
法人化後に見据える4つの展開
- 重点施策数:4施策
- 学校支援対象:吹奏楽部のない学校を含む想定
今後は休眠楽器再生、吹奏楽部設立支援、合宿型イベント、収益モデル構築を軸に、持続運営の仕組み化を進める計画です。
地域で学んだ子どもが次の世代を支える流れまで見据えている点は、単発イベントで終わらない設計です☆
部活動環境が変わる時期こそ、地域側に継続可能な受け皿があるかどうかで子どもの選択肢は大きく変わります。
鴨池から始まる今回の取り組みは、鹿児島の音楽文化を未来へ残すための具体的な一歩です。
地域の音楽の学び場を次世代へつなげる挑戦!
カモカル「一般社団法人化と活動拠点整備クラウドファンディング」の紹介でした。
よくある質問
Q. カモカル 一般社団法人化と活動拠点整備クラウドファンディングの最新情報はどこで確認できますか?
公式サイトや公式SNSで最新情報を確認できます。
Q. カモカル 一般社団法人化と活動拠点整備クラウドファンディングの詳細はどこで見られますか?
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