日本産アコヤ真珠の評価が欧州で上向くなか、買取専門店「おもいお」が査定体制を強化しました。
国際見本市での再注目を受け、国内に眠る真珠をいまの市場目線で評価し直す動きが本格化しています。
冠婚葬祭用として保管されてきたネックレスに、再流通の価値が戻りつつあるタイミングです。
おもいお「アコヤ真珠買取体制強化」

- 体制強化開始日:2026年2月18日
- 営業時間:10:00~20:00
- 電話番号:03-6263-0835
- 店頭拠点:銀座・築地・心斎橋
- 対応方式:店頭買取・宅配買取・出張買取・LINE査定
買取専門店「おもいお」は、株式会社Tieelが運営する宝飾リユースサービスです。
同サービスは銀座本店を軸に複数拠点を展開し、来店しにくい人向けに宅配と出張の導線も整えています。
今回の強化では、アコヤ真珠を重点商材として位置づけ、国際需要の変化を査定価格へ反映する運用が始まりました。
欧州市場で高まるアコヤ真珠評価の背景

- 見本市開催:2026年1月16日~1月20日(VICENZAORO)
- 関連セミナー:Japan Akoya Pearls Seminar – History, Quality and Sustainability
- 2025年日本の真珠輸出額:約412億円
- 輸出内訳:香港向け約355億円
- イタリア向け比率:約4%(全体の約1%)
イタリア開催の国際見本市では、日本産アコヤ真珠が品質と持続可能性を同時に語れる素材として再注目されました。
欧州バイヤーが評価するのは光沢の美しさだけではなく、19世紀末に確立した養殖技術の歴史や環境配慮まで含めた背景価値です。
香港中心だった輸出構造に欧州という新しい需要軸が加わったことで、中古真珠の価格形成にも追い風が生まれる局面。
白い珠が紫ベルベット上で強いハイライトを返すような個体は、国際市場でも品質差が伝わりやすい視覚情報になります!
国際基準査定で見直すべき評価ポイント
- 査定項目:テリ・巻き・キズ・形・サイズ
- 査定体制:GIA資格保有査定士が評価
- 特別評価対象:8mm以上の大珠
- 特別評価対象:花珠級の高品質真珠
真珠査定は単純な重さ評価ではなく、表面反射の層と巻き厚のバランスを含めた総合判定で価格差が出ます。
白サテン上で乳白から淡いピンクベージュへ干渉色が滑らかに移る珠は、古いネックレスでも再評価余地を示しやすい特徴です。
海水温上昇の影響で良質珠の供給が細るいま、8mm以上の大珠や花珠級は希少性プレミアムが乗りやすい査定帯。
保管ケースや糸替え履歴の情報を添えるだけでも査定精度が上がり、価格提示の根拠を確認しやすくなります☆
国内には高品質なアコヤ真珠がまだ多く眠っており、国際需要と接続できる査定窓口を使う意義はさらに高まっています。
店頭へ持ち込みにくい場合でも宅配や出張の選択肢があるため、生活導線に合わせて整理しやすい点も実務的なメリットです。
欧州再評価で眠る真珠価値を見直す好機到来!買取専門おもいお「アコヤ真珠国際基準査定買取体制強化対応プログラム」の紹介でした。
よくある質問
Q. 買取体制強化はいつから始まりましたか?
2026年2月18日からです。
Q. おもいおの営業時間は何時ですか?
10:00から20:00までです。
Q. 特別評価の対象になりやすい真珠はありますか?
8mm以上の大珠と花珠級の高品質真珠が対象です。
Q. 店頭以外の査定方法はありますか?
宅配買取と出張買取、LINE査定に対応しています。