2026年2月15日、ビーステージの高機能ストレスチェックシステム「Self-Director」拡張版の販売が始まりました。
クラウドとオンプレミスの両方に対応し、中堅・中小企業や病院、ストレスチェック運営事業者まで幅広く使える設計です。
法定の実施業務に加えて、独自診断まで広げられる実務型サービスとして注目されています☆
ビーステージ「Self-Director拡張版ストレスチェックシステム」

- 販売開始日:2026年2月15日(日)
- 提供形態:クラウドサービス/オンプレミス
- クラウド価格:100円~200円/1人(規模により変動)
- サブスクリプション月額:50,000円~10,000円(発表表記)
- オンプレミス価格:問い合わせ対応
ビーステージは、アンケートやプロジェクト管理、予約管理などのエンタープライズ向けWebシステムを開発する企業です。
同社のSelf-Directorは、メンタルヘルス領域のストレスチェック運用を支えるパッケージ製品です。
今回の拡張版では、法定基準対応に加えて分析とカスタマイズ性を高め、継続運用しやすい構成へ進化しました。
厚労省基準診断と回答回収を支える基本機能
- 診断項目:57項目・80項目に対応
- 帳票出力:個人診断表・組織診断表
- 回答管理:メール配信・未回答者への督促メール
- 管理機能:権限別メニューで運用制御
厚労省基準に沿った57項目と80項目の診断を使い分けられるため、現場規模に合わせた運用が可能です。
未回答者への督促メールを自動で回せるため、回答回収の取りこぼしを減らしやすい設計です。
集計だけで終わらず、個人と組織の両帳票を見比べて次の施策へつなげられる実装。
自由設問と属性別シートで広がる独自診断
- 設問設定:利用企業ごとに自由設定・配点が可能
- シート設計:対象者属性ごとに個別診断シートを作成
- マイページ:回答者の経年変化を確認
- 拡張領域:フレイル・認知症・燃え尽き症候群診断に対応
拡張版の強みは、標準フォーマット固定ではなく現場課題に合わせて設問と配点を調整できる柔軟性です。
属性別シートを作ることで、部門や職種ごとの差をより具体的に把握しやすくなります。
ストレスチェックの枠を超えて企業リスク回避に使える点が、導入先の評価を押し上げるポイント!
EQ-Summarizer連携による可視化と分析体験
- 分析表示:円グラフ・横棒グラフ・縦棒グラフ・集計表
- 表示要素:性別・年代・未既婚など属性別に比較
- 回答規模表示:管理画面上で回答件数を確認可能
EQ-Summarizer連携では、属性別データを複数グラフで同時に確認でき、課題の偏りを直感的に読み取れます。
緑・黄・橙・赤の配色設計により、傾向の強弱を会議資料レベルで共有しやすい画面構成です。
現場担当者が説明しやすく、経営層が判断しやすい可視化基盤。
継続利用を前提にした導入モデルと運用拡張
- 提供開始:2012年から継続提供
- 主な導入先:各種病院・中堅企業で活用実績
- 課金設計:月次利用を基準としたボリューム型料金体系
- 追加対応:要望に応じた独自機能開発に柔軟対応
同製品は単発導入ではなく、継続利用を前提にした月次運用で設計されているため、改善サイクルを回しやすい特徴があります。
病院や企業での運用実績が積み上がっている点は、初導入時の安心材料になりやすい要素です。
将来的に運用要件が増えても個別開発で追従できる拡張余地があり、長期利用を見据えた選択肢として有力です☆
法定対応の効率化だけでなく、組織の状態変化を継続的に可視化したい企業に向いたサービスです。
医療機関や専門運営企業の商用利用まで視野に入るため、活用シーンの幅も広がります。
自由設問と高度分析で職場診断を最適化!ビーステージ「Self-Director拡張版ストレスチェックシステム」の紹介でした。
