教育と探求社が2026年2月、日本最大級の探究学習の祭典「クエストカップ2026 全国大会」を開催します。
事前審査を通過した全国29都道府県の130校242チームが出場し、探究学習プログラム「クエストエデュケーション」で学んだ成果を発表します。
教育と探求社「クエストカップ2026 全国大会」

開催日:2026年2月11日(水・祝)、2月25日(水)、2月26日(木)、2月27日(金)
会場:オンライン、立教大学池袋キャンパス
出場:130校242チーム(5部門・8プログラム)
「クエストカップ」は、全国の中学高校に提供する探究学習プログラム「クエストエデュケーション」に取り組んだ生徒たちの最終発表会です。
これまでの学びの成果を社会に向けて発信するとともに、互いに学び合う年に一度の祭典で、今回で21回目を迎えます。
今年のテーマは「Wonder ― 驚き、感動、そして探求。」
生徒一人ひとりの発見や気づきが響き合い、他者や社会との関わりの中で新たな問いが生まれていくプロセスを大切にしています。
探究学習とクエストエデュケーション
探究学習は、2022年度の学習指導要領改訂により、高校の「総合的な探究の時間」として必修化されました。
自ら課題を発見・解決する力を養い、主体的に学び続ける姿勢を育むための活動が、全国で推進されています。
教育と探求社は、2005年度より探究学習プログラム「クエストエデュケーション」を全国の学校に提供しており、年間10万人の生徒が学ぶ日本最大規模の探究学習プログラムとなっています。
5部門8プログラムの紹介
企業探究部門「コーポレートアクセス」では、実在する企業へのインターンを体験し、働くことの意義を探求します。
起業家部門「スモールスタート」では、新商品、新サービスの開発を通じて起業家精神を育みます。
進路探究部門は3つのプログラムで構成されています。
「ロールモデル」では先人の生き方を題材にドキュメンタリー作品を制作し、「マイストーリー」では過去を振り返り自分史を執筆して自己探求を深めます。
「ザ・ビジョン」では、いまを生きることを深堀りし、自身の未来のビジョンを探求します。
社会課題探究部門「ソーシャルチェンジ/ソーシャルチェンジ・イングリッシュ」では、身近な出来事から誰かを笑顔にすることに取り組み、社会課題を解決します。
地域探究部門「エンジン」では、地域や地域企業のリソースを活用し、地域の未来の可能性を描きます。
大会日程
DAY1は2026年2月11日(水・祝)9:00~16:00にオンラインで開催され、社会課題探究部門「ソーシャルチェンジ」ファーストステージと「ソーシャルチェンジ・イングリッシュ」が実施されます。
DAY2は2月25日(水)9:00~17:00に立教大学池袋キャンパスで開催され、社会課題探究部門「ソーシャルチェンジ」セカンドステージ、進路探究部門「ロールモデル」「マイストーリー」「ザ・ビジョン」、起業家部門「スモールスタート」、地域探究部門「エンジン」が行われます。
DAY3は2月26日(木)9:00~17:00に立教大学池袋キャンパスで開催され、企業探究部門「コーポレートアクセス Qグループ」のファーストステージとセカンドステージが実施されます。
DAY4は2月27日(金)9:00~17:00に立教大学池袋キャンパスで開催され、企業探究部門「コーポレートアクセス Eグループ」のファーストステージとセカンドステージが行われます。
協賛企業&後援

この大会には、イオンリテール、いちご、オカムラ、キモノハーツ、鴻池組、サントリー、大和ハウス工業、テクマトリックス、日清製粉グループ、パナソニック エナジー、富士製薬工業、レゾナックの12社が協賛しています。
ブラックスワン賞には京都文教大学と桃山学院大学 ビジネスデザイン学部が協賛しています。
経済産業省、文部科学省、立教大学経済学部をはじめ、全国の教育委員会が後援しています。
全国の中高生が1年間取り組んできた探究学習の成果を発表するこの大会では、企業や社会課題に向き合い、自分自身や地域の未来を考え抜いた多様なプレゼンテーションが展開されます。
生徒たちの新しい視点や発想に触れることで、参加者全員が驚き、感動、そして探求を体験できる4日間となります。
主体的に学ぶ力を身につけた生徒たちの姿は、これからの教育の可能性を示すものとなるでしょう。
教育と探求社「クエストカップ2026 全国大会」の紹介でした。
よくある質問
Q. クエストカップ2026 全国大会の開催日はいつですか?
2026年2月11日(水・祝)、2月25日(水)、2月26日(木)、2月27日(金)の4日間にわたって開催されます。
Q. どこで開催されますか?
2月11日はオンラインで実施され、2月25日から27日は立教大学池袋キャンパスで開催されます。
Q. 何校が出場しますか?
全国29都道府県の130校242チームが出場します。
Q. どのような部門がありますか?
企業探究部門、起業家部門、進路探究部門、社会課題探究部門、地域探究部門の5部門、8プログラムで構成されています。
Q. クエストエデュケーションとは何ですか?
教育と探求社が2005年度より全国の学校に提供する探究学習プログラムで、年間10万人の生徒が学ぶ日本最大規模のプログラムです。