マクニカ アルティマ カンパニーが、2026年のサイバー・レジリエンス法(CRA)における脆弱性報告義務化に向けた組込み機器メーカー・開発担当者向けオンラインセミナーを2026年3月4日に開催します。
ミラクシア エッジテクノロジーがゲストスピーカーとして登壇し、CRA対応の実践的アプローチを解説します。
マクニカ アルティマ カンパニー「CRA対応実務セミナー」
開催日時:2026年3月4日(水)14:00~15:00
開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料(事前登録制)
対象者:組込み機器メーカー、開発担当者、CRA対応・セキュリティ設計/運用に関心のある方、製品のセキュリティ強化を検討されている企業のご担当者様
主催:マクニカ アルティマ カンパニー
共催:ミラクシア エッジテクノロジー
本セミナーでは、CRA対応の土台となるリスク分析の考え方と進め方を整理し、リスク分析から具体的な実装、運用までを一貫した流れで紹介します。
冒頭、マクニカがCRAで求められる開発プロセスを解説します。
続いてミラクシア エッジテクノロジーが、豊富な組込み開発経験を背景にCRAの主要な技術要件への対応方法や脆弱性報告義務を見据えたアプローチを解説します。
CRA対応の全体像を俯瞰しながら、「何から着手すべきか」「どこまで対応すべきか」を明確にし、明日からの業務に活かせる実践的な知識を得られる内容です。
プログラム
14:00~ CRAで求められる開発プロセス(マクニカ アルティマ カンパニー)
14:15~ CRA技術要件への対応について(ミラクシア エッジテクノロジー)
・CRA技術要件対応
・脆弱性/インシデント報告課題
・ミラクシア「脆弱性サポートサービス」紹介
・ミラクシアエンジニアリングサービス紹介
14:50 質疑応答
セミナーの背景
2026年に向けて、本格的な施行が迫るCRAでは、設計・開発段階からライフサイクル全体を通じたセキュリティ対策の組込み(セキュア・バイ・デザイン)や、サードパーティ製コンポーネント(特にOSS)起因の脆弱性対応責任、サポート期間中の継続的な脆弱性対応などが求められます。
加えて、実際に悪用されている脆弱性や重大インシデントを認識してから24時間以内の報告義務、10年間にわたる証跡管理など、開発現場・製品セキュリティ担当部門にとって新たな負荷・体制整備が必要となる要件が多数含まれています。
本セミナーでは、こうした背景を踏まえ、「何から手をつけるべきか分からない」「既存の開発プロセスにCRA要件をどう組み込めばよいか悩んでいる」「脆弱性報告・インシデント対応の具体的な運用イメージを掴みたい」といった課題を持つ企業向けに、具体例を交えながら実務レベルのポイントを解説します。
セミナーで得られること
CRA対応の全体像を理解し、自社で最初に取り組むべき課題が明確になります。
CRAの主要な技術要件について、具体的な設計・実装・運用のイメージを持つことができます。
マクニカおよびミラクシア エッジテクノロジーが提供する支援範囲(脆弱性サポートサービス+エンジニアリングサービス)を把握できます。
ミラクシア エッジテクノロジーについて
ミラクシア エッジテクノロジーは、1997年にパナソニック製品の半導体設計・開発を担う会社として創業しました。
半導体ハードウェア開発と並走するソフトウェア開発で蓄積した知見を「デバイスシステムインテグレーション(DSI)」スキルとして体系化しています。
2020年には、台湾の半導体専業メーカーであるWinbondグループの傘下に入り、現社名へ変更しました。
現在は、車載および産業機器分野の受託開発を中心に、組み込みソフトウェア/システムの受託開発事業を展開しています。
組み込み開発工数の急増という社会的課題に対し、「誰もが組み込み開発ができる世界の実現」を目標に掲げ、各種開発現場の生産性向上と品質向上に貢献しています。
CRA対応に向けた具体的な第一歩を踏み出すための知見が得られるセミナーです。
組込み機器メーカーの開発担当者や製品セキュリティ強化を検討している方にとって、今後の対応方針を具体化するヒントとなる内容となっています。
無料で参加できるオンライン形式のため、場所を問わず受講可能です。
マクニカ アルティマ カンパニー「CRA対応実務セミナー」の紹介でした。
よくある質問
Q. セミナーの参加費はいくらですか?
無料です。事前登録制となっています。
Q. どのような方を対象としたセミナーですか?
組込み機器メーカー、開発担当者、CRA対応・セキュリティ設計/運用に関心のある方、製品のセキュリティ強化を検討されている企業のご担当者様を対象としています。
Q. セミナーの開催形式は?
オンライン(Zoomウェビナー)で開催されます。
Q. セミナーで何が学べますか?
CRA対応の全体像、リスク分析の考え方、具体的な実装・運用方法、脆弱性報告義務への対応アプローチなどが学べます。