PRIME(プライム)が運営する不用品回収サービス「粗大ゴミ回収隊」は、2026年1月に全国の花粉症をお持ちの成人男女500人を対象に「花粉シーズンと家の中の物」に関するアンケート調査を実施しました。
その結果、花粉シーズンになると約8割が家の中の物を処分したいと考えており、特に「衣類」や「カーテン」などの布製品に花粉の付着を気にしている実態が明らかになりました。
PRIME「粗大ゴミ回収隊」花粉症の方500人調査

調査期間:2026年1月
調査対象:全国の成人男女
有効回答数:500名
調査方法:インターネット調査
花粉対策として「物を減らすこと」に効果を感じている人は6割を超える一方で、実際には処分できずに抱えたままシーズンを迎える人も多く、花粉と不用品の問題が複合的に生活のストレスとなっている様子がうかがえます。
花粉がつきやすい物1位は「衣類」で22.16%

「花粉シーズンになると『花粉がついていそうで気になる』と感じる家の中の物はどれですか?」という質問に対し、最も多かったのは「衣類」(22.16%)でした。
次いで「カーテン」(19.22%)、「洗濯物」(18.84%)、「ベッド・布団・毛布などの寝具類」(13.26%)が続いています。
この結果から、日常的に身につける物や長時間肌に触れる物ほど、花粉への不安が大きいことがうかがえます。
処分したい物1位は「着なくなった衣類」で約4割
「花粉シーズン前に『処分・手放したい』と思っている家の中の物はどれですか?」という質問では、「着なくなった衣類(アウター・帽子・マフラー・シャツなど)」が36.33%で最多となりました。
次いで、「古いカーテン」(20.65%)、「ラグ・カーペット・マット類」(12.05%)、「使っていない布団・毛布」(11.09%)と続き、花粉がつきやすい布製品が上位を占めています。
この結果から、約8割が何らかの物を処分したいと考えていることが明らかになりました。
処分したい理由は「あまり使っていない」が最多

処分したい理由として最も多かったのは、「そもそもあまり使っていないから」(20.83%)でした。
次いで、「花粉がつきやすそうだから」(20.24%)、「掃除・洗濯が大変だから」(15.92%)、「衛生面が気になるから」(13.84%)が続いています。
また、「花粉症の症状を少しでも軽くしたいから」(9.82%)という回答も一定数見られ、花粉対策が不用品処分の動機になっているケースも少なくないことが分かります。
この結果から、「使わない物」を抱えたまま、さらに「花粉がつく不安」や「掃除の負担」が重なることで、処分への意識が高まっている実態が読み取れます。
花粉対策として「物を減らすこと」に効果を感じている人は6割超

「花粉対策として『物を減らすこと』は効果があると思いますか?」という質問では、「とても効果があると思う」(11.6%)、「ある程度効果があると思う」(50.8%)を合わせ、62.4%が効果を感じていると回答しました。
一方で、「あまり効果はないと思う」(18.8%)、「ないと思う」(3.6%)は合計22.4%にとどまり、多くの人が物を減らすことと花粉対策の関連性を認識していることがうかがえます。
実際の対策は「はたく」「掃除機」が上位
「花粉シーズン前に、家の中で意識的にやっている対策はありますか?」という質問では、「家に入る前に服をはたく」(26.43%)が最多となりました。
次いで、「こまめに掃除機をかける」(20.61%)、「空気清浄機を使う」(20.61%)、「玄関で上着を脱ぐ」(15.68%)が続いています。
一方で、「布製品を減らす」は2.66%にとどまり、効果を感じながらも実際に物を減らす行動には移せていない人が多いことが分かります。
買い替えたい生活用品1位は「カーテン」で約3割
「花粉対策のために『買い替えたい』『見直したい』と思っている生活用品はありますか?」という質問では、「カーテン(洗える・花粉対策タイプ)」(29.76%)が最も多く、次いで「空気清浄機」(28.27%)、「ラグ・カーペット・マット類」(17.56%)が続いています。
花粉対策を意識した買い替えニーズが高まっている一方で、古い物の処分が課題となっている実態がうかがえます。
見直しのタイミングは「花粉が飛び始めてから」が最多
「花粉シーズン前に『家の中の物を見直すタイミング』はいつが多いですか?」という質問では、「花粉が飛び始めてから」(27%)が最も多く、次いで「特に決まっていない」(20.2%)、「1~2月頃」(16.4%)が続いています。
「花粉症の症状が出てから」(12.2%)という回答も合わせると、約4割が症状が出てから・飛び始めてから対応しており、事前の準備ができていない実態が明らかになりました。
今回の調査から、花粉シーズンは単なる季節の変わり目ではなく、これまで後回しにしてきた不用品と向き合うきっかけになっていることが明らかになりました。
多くの人が「物を減らすこと」に効果を感じながらも、実際には処分できずに抱えたまま、花粉が飛び始めてから慌てて対応している現実が見えてきます。
古いカーテンや布団、ソファ、ラグなど、花粉がつきやすい大型の布製品から、着なくなった衣類まで、大量の不用品を一気に片付けることで、花粉シーズンを快適に過ごすことが期待できます。
PRIME「粗大ゴミ回収隊」花粉症の方500人調査の紹介でした。
よくある質問
Q. 調査対象は何人ですか?
全国の花粉症をお持ちの成人男女500名を対象にインターネット調査を実施しました。
Q. 花粉がつきやすいと感じる物の1位は何ですか?
「衣類」が22.16%で最も多く、次いで「カーテン」(19.22%)、「洗濯物」(18.84%)が続いています。
Q. 花粉対策として物を減らすことに効果を感じている人はどのくらいいますか?
「とても効果があると思う」「ある程度効果があると思う」を合わせて62.4%が効果を感じていると回答しました。
Q. 処分したい物の1位は何ですか?
「着なくなった衣類(アウター・帽子・マフラー・シャツなど)」が36.33%で最多となりました。
Q. 花粉シーズン前の対策で最も多いものは何ですか?
「家に入る前に服をはたく」(26.43%)が最も多く、次いで「こまめに掃除機をかける」「空気清浄機を使う」(各20.61%)が続いています。