長野県松本市にて100年以上の歴史を持つ旧映画館の建物を保存・継承する目的で開業された文化施設「上土(あげつち)シネマミュージアム」の再生事業が推進されています。
映画興行と娯楽文化の変遷を今に伝える文化財的価値のある建物を「レトロ体験型シネマミュージアム」として再生する事業です。
この再生事業への協賛を広く募集するため、2026年1月26日より公式サイトにて「上土シネマミュージアム 再生事業協賛基金口座」の告知が開始されました。
この企画運営全般を受託し、再生事業を推進しているのは株式会社ラージヒルです。
上土シネマミュージアム「再生事業協賛基金口座」

名称:上土シネマミュージアム 再生事業協賛基金口座
告知開始日:2026年1月26日(月)
募集対象:再生事業にご賛同いただける企業・店舗・団体・個人 等
資金使途:建物保存・修繕、展示・上映設備の整備、文化財的価値の継承を目的とした再生事業全般
ご協賛特典:ご協賛者のお名前を公式ホームページ内の特設ページに掲出
上土(あげつち)シネマ再生事業について
上土シネマは、1917年(大正6年)ごろ松本電気館として開館後、改名を重ねながら地域に愛される映画館として約90年親しまれました。
2008年の閉館後は老朽化が著しく、一度は取り壊しの危機に直面しました。
しかし、映画興行と娯楽文化の変遷を今に伝える、極めて文化財的価値の高いこの歴史的建物を残したいという多くの市民や映画ファンの想いに支えられています。
現在は「レトロ体験型シネマミュージアム」として再生する事業に取り組んでいます。

築100年以上が経過し老朽化が著しい建物は、大小さまざまな規模の修繕が必要です。
修繕費や運営費が常にひっ迫しているため、運営スタッフ自らが少しずつ手作業で補修している状況です。

再生への歩みは、YouTubeでも公開されています。
再生事業協賛基金について
この基金は、建物の保存・修繕、展示・上映環境の充実、文化的価値の継承を目的とした再生事業を、より持続可能な形で推進するためのものです。
修繕費や運営費などの資金調達を加速するために、上土商店街振興組合の役員と株式会社ラージヒルの合同で基金口座が開設されました。
これまでにも来館者から多数寄せられた個人協賛に加え、本再生事業の趣旨に賛同する企業・団体・店舗・個人からの幅広い支援を募ります。
再生事業に賛同する協賛者とともに、松本の映画文化を未来へつないでいくことを目指しています。
寄付金 振込先
| 金融機関名 | 松本信用金庫 |
|---|---|
| 支店名 | 本店営業部 |
| 口座種別 | 普通 |
| 口座番号 | 0701775 |
| 口座名義 | アゲツチシネマミュージアム |
協賛に関する詳細や最新情報は、公式サイトにて順次案内されます。
地域の皆さまとともに歩む文化拠点として、これからも映画と記憶を未来へつなぐ活動を続けていく「上土シネマミュージアム」
上土シネマミュージアム「再生事業協賛基金口座」の紹介でした。