セント レジス ホテル 大阪「RÉGINE(レジーヌ)」マリー・アントワネット by マノロ ブラニク アフタヌーンティー

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英国シューズブランド「マノロ ブラニク」とのコラボアフタヌーンティー!セント レジス ホテル 大阪「レジーヌ」

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セント レジス ホテル 大阪にて、宮廷の優雅さが息づく「マリー・アントワネット by マノロ ブラニク アフタヌーンティー」を提供。

マリー・アントワネットの洗練とマノロ ブラニクが宿す優雅な美学を、セントレジスの感性が気品ある余韻へと昇華させる、優美なアフタヌーンティーです!

 

セント レジス ホテル 大阪「RÉGINE(レジーヌ)」マリー・アントワネット by マノロ ブラニク アフタヌーンティー

 

セント レジス ホテル 大阪「RÉGINE(レジーヌ)」マリー・アントワネット by マノロ ブラニク アフタヌーンティー

 

期間:2025年11月20日(木)〜2026年1月30日(金)

時間:12:00~17:00

料金(税・サ込):1人 8,800円、グラスシャンパン付き 1人 11,000円

場所:ブラッスリー「RÉGINE」 2階

予約・問い合わせ:セント レジス ホテル 大阪 レストラン予約 06-6105-5659(10:00~19:00)、Webサイト

 

セント レジス ホテル 大阪がブラッスリー「RÉGINE(レジーヌ)」2階にて、「マリー・アントワネット by マノロ ブラニク アフタヌーンティー」を開催。

世界中の女性たちから愛されるイギリス発のラグジュアリーシューズブランド「マノロ ブラニク」 とコラボレーションしたアフタヌーンティーが期間限定で楽しめます☆

2006年に公開されたソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』のシューズは、すべてマノロ・ブラニク氏が制作。

マノロ・ブラニクとマリー・アントワネットの出会いは幼少期にまで遡り、きっかけとなったのが1932年に作家シュテファン・ツヴァイクが著した伝記でした。

マノロ・ブラニク氏はマリー・アントワネットについて

「時代に縛られないミューズとして、私にインスピレーションを与え続けています」

と語っています!

2025年9月からはヴィクトリア&アルバート博物館で「マリー・アントワネット スタイル」展覧会を記念し、彼女の華やかさを現代の感性で再構築した「マリー・アントワネット カプセルコレクション」を発表。

彼女への敬愛は過去への追悼ではなく、美の探求へとつながる想像の源泉であり、歴史と現代性の融合でもあります。

キーカラーのパウダーピンクは、メイクを好んだマリー・アントワネットへのオマージュです!

ブラッスリー「RÉGINE」で提供するコラボアフタヌーンティーは、マノロ ブラニクの柔らかな色彩感覚と、マリー・アントワネットに息づく優雅な美意識を表現。

セントレジスのペストリーシェフが、繊細な感性でアフタヌーンティーとして仕上げられています。

可憐な彩りと庭園を思わせる軽やかな香り、口の中でほどける繊細な甘さが、テーブルの上に静かな華やぎをもたらす内容です!

 

マリー・アントワネット by マノロ ブラニク アフタヌーンティー 内容

 

マリー・アントワネット by マノロ ブラニク アフタヌーンティー(スイーツ1)

 

スイーツ:

  • ローズ サントノーレ
  • シチリアレモンとピスタチオタルト
  • パンプディングとバニラのムース
  • バニラとパッションのマカロン
  • ヴァイオレットチョコレートムース

スコーン:

  • マリー・アントワネットティースコーン
  • プレーンスコーン
  • クロテッドクリーム マーマレード

セイヴォリー:

  • 平目のタルタルとシャンパンジュレ キャビア ブリニにのせて
  • 殻のまま炙った天使のエビ アイオリソース ライスペーパーの菜園風包み
  • ダックフォアグラムースと金柑コンポート ブリオッシュトースト
  • カリフラワーのムース 苺のガスパチョ
  • アミューズエクレア

 

パステルの彩りが目を惹く「マリー・アントワネット by マノロ ブラニク アフタヌーンティー」のスイーツ。

「ローズ サントノーレ」は、ラズベリーの酸味を帯びたクリームをしのばせた小さなシューに、ほんのりローズが香るエレガントな一品です。

軽やかな甘さの中に、優しい花の余韻がふわりと広がります。

 

マリー・アントワネット by マノロ ブラニク アフタヌーンティー(スイーツ2)

 

「シチリアレモンとピスタチオのタルト」は、シチリア産レモンの凛とした酸味と、ピスタチオのまろやかな奥行きが響き合うタルト。

表面に添えた飴細工がサロンの明かりを映すジュエリーのようなきらめきを添え、ひと口ごとに軽やかな華やぎが広がります。

キャラメルを含ませたデニッシュにバニラムースをなめらかに重ねた「パンプディングとバニラのムース」は、ふくよかな甘みと淡い香りが寄り添う、どこか懐かしく落ち着いた味わいに。

美しく並ぶスイーツの数々は、柔らかな光に包まれた宮廷の午後を思わせます。

甘さと香りが静かに重なり合い、心をやさしく満たす余韻が広がるメニューばかりです。

甘美なスイーツとともに、味わいに奥行きを添えるセイヴォリーは、アフタヌーンティーを優雅に引き立てる存在。

 

マリー・アントワネット by マノロ ブラニク アフタヌーンティー(セイヴォリー)

 

「平目のタルタルとシャンパンジュレ キャビア ブリニにのせて」は、きめ細やかな平目のタルタルに、シャンパンの酸味を生かしたジュレを重ね、キャビアを添えています。

砕けたジュレが光をきらめかせ、ダイヤモンドを思わせる華やかさに心躍る一品です。

ハーブや花々をふんだんに纏わせた「殻ごと炙った天使のエビ アイオリソース ハーブと花々のライスペーパー包み」は、ヴェルサイユの庭園がイメージ。

みずみずしい香りと海老の香ばしい旨味が、軽やかに重なり合います!

なめらかなフォアグラムースに金柑のやさしい酸味を重ねた「ダックフォアグラムースと金柑コンポート ブリオッシュトースト」は、ふんわりとしたブリオッシュが調和をそっと引き立てる美味しさ。

ひと口ごとに軽やかさと深みが響き合い、スイーツの甘美な世界へと美しくつながるセイヴォリーが揃っています。

パステルの光が柔らかに揺らめき、宮廷の気配が静かに息づく午後のひととき。

マリー・アントワネットとマノロ ブラニクの美学が重なり合うアフタヌーンティーを、セントレジスが紡ぐ優美な余韻とともに愉しめます!

 

パステルの光に満ちた午後のひとときを楽しめる、優美なるアフタヌーンティー。

セント レジス ホテル 大阪「RÉGINE(レジーヌ)」の「マリー・アントワネット by マノロ ブラニク アフタヌーンティー」は、2025年11月20日から2026年1月30日まで開催です☆

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