2025年10月10日(金)に日米同時公開となる、世界で初めて長編映画としてCGを本格導入し、その革新的な技術とビジュアルで世界を席巻した『トロン』の最新作『トロン:アレス』
映画公開を記念して、リアル空間とメタバース上で体験イベントの開催が決定!ZeroBase渋谷にて「『トロン:アレス』イマーシブ・エクスペリエンス」が期間限定で開催されることが決定!
さらに、メタバース上にて特設空間「『トロン:アレス』in VR Shibuya」が、期間限定で一般公開されることが決定しました!
ディズニー映画『トロン:アレス』イマーシブ・エクスペリエンス/『トロン:アレス』in VR Shibuya
世界で初めて長編映画としてCGを本格導入し、その革新的な技術とビジュアルで世界を席巻。
まさに映像エンターテイメントの歴史を変えた伝説の映画『トロン』
ジェームズ・キャメロン氏、ジョージ・ルーカス氏、ピーター・ジャクソン氏、ティム・バートン氏、ウォシャウスキー兄弟など名だたる映画監督に影響を与え、本作をきっかけにCGアニメーションの可能性を模索し始めたピクサー創始者ジョン・ラセターは、
『トロン』がなければ『トイ・ストーリー』は生まれなかった。
と発言するなど、後に誕生する様々な作品に影響を与えてきました。
その最新作『トロン:アレス』が2025年10月10日より日米同時公開されることを記念して、リアル空間とメタバース上で体験イベントの開催が決定!
ZeroBase渋谷にて「『トロン:アレス』イマーシブ・エクスペリエンス」が期間限定で開催されます。
さらに、メタバース上にて特設空間「『トロン:アレス』in VR Shibuya」を、期間限定で一般公開。
トロンの世界観をリアル空間体験できる「『トロン:アレス』イマーシブ・エクスペリエンス」では、映画に登場するライトサイクルのライド体験のほか、フォトスポットなど様々な企画が盛りだくさん。
そして、「『トロン:アレス』in VR Shibuya」では、ギネス世界記録を4つ取得した世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット」を手掛ける株式会社HIKKYが、『トロン:アレス』の「デジタル世界が現実世界を侵食する」世界観を、渋谷を舞台に忠実に再現。
「トロン」シリーズの世界をバーチャル空間で体験できるコンテンツが登場します。
「『トロン:アレス』イマーシブ・エクスペリエンス」では、このVRの体験ブースも設置される予定です!
ZeroBase渋谷「ディズニー映画『トロン:アレス』イマーシブ・エクスペリエンス」
開催期間:2025年10月7日(火)~13日(月)
営業時間:初日17:00~19:00、2日目以降10:00~19:00
入場料:無料
会場:ZeroBase渋谷(東京都渋谷区道玄坂2-5-8)
企画プロデュース:株式会社NO MORE
ZeroBase渋谷にて、映画『トロン:アレス』の世界観を体感できるリアルイベント『トロン:アレス』イマーシブ・エクスペリエンスの開催が決定!
映画に登場するライトサイクルのライド体験のほか、『トロン:アレス』in VR Shibuyaの体験ブースやフォトスポットなど盛りだくさんです。
さらに、イベント会場にはデジタル世界から現実世界にやってきたAI兵士が登場…!?
映画の世界観を存分に体感できるイベントに期待が高まります。
メタバース空間にデジタルに侵食された渋谷を再現「『トロン:アレス』in VR Shibuya」
公開日時:2025年9月19日(金)17時より
「『トロン:アレス』in VR Shibuya」URL:https://vrchat.com/home/world/wrld_b1b3531a-b498-4411-86bd-3a214a0bbf4f/info
※初めて「VRChat」でワールドにアクセスする方は下記リンクを参照ください
「VRChat」でワールドにアクセスするには?(https://hikky.co.jp/howto/vrchat
デジタル世界vs現実世界の戦いが勃発する『トロン:アレス』のストーリーに沿ってデジタル世界に支配された渋谷に転送されるところから始まる「『トロン:アレス』in VR Shibuya」
そこでは、映画の世界観とリンクするように赤い光で彩られた、デジタル世界に侵食されていく渋谷の街並みを再現しています。
空には映画にも登場する監視用飛行マシンのレコグナイザーが漂い、光の軌跡を残しながらパトカーを真っ二つに切り裂く‘‘ライトサイクル‘‘が渋谷の道路を走るなど、作品世界を体感できる場所が随所に散りばめられているのも特徴です。
さらに「トロン」シリーズの象徴とも言える、‘‘ディスクバトル‘‘を再現したゲームコーナーも!
シリーズの世界観を細部まで再現した街で迫力ある映画さながらの立体的なバトルを楽しめるようになっています。
写真映えスポット&豪華キャンペーンも
「『トロン:アレス』in VR Shibuya」では『トロン:アレス』のポスターをイメージした写真が撮影できるスポットなど、写真撮影を楽しめるエリアも展開。
さらに、撮影した写真をX(旧Twitter)で「#トロンVRフォトコンテスト」をつけて投稿すると、大賞に選ばれた方にトロングッズがもらえるフォトコンテストも実施されます。
「『トロン:アレス』in VR Shibuya」には、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」よりアクセスができ、VR機器からはもちろん、パソコンのデスクトップからも、下記URLよりアクセス可能。
バーチャル空間で映画の世界を堪能できるコンテンツです。
ディズニー映画『トロン:アレス』作品紹介
公開日:2025年10月10日(金)日米同時公開
原題:『Tron:Ares』
監督:ヨアヒム・ローニング(『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』、『マレフィセント2』)
キャスト:ジャレッド・レト(『スーサイド・スクワッド』)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
デジタル世界に送り込まれた天才コンピューター・プログラマーのケヴィン・フリンが、生死をかけたゲームに挑んでいく様子を描いた、1982年公開の映画『トロン』
現実世界からコンピューター・システムの“デジタル世界”へ侵入するという画期的な設定と、世界で初めて長編映画としてCGを本格導入したまさに“映像革命”ともいえる新たな映像体験は、社会現象を巻き起こしました。
その28年後の2010年には続編の『トロン:レガシー』が公開。
青白く輝くネオンを基調とした、かつて誰も見たことがなかった、当時最先端の究極の映像体験は多くのファンを魅了。
ダフト・パンク氏が手掛けた楽曲も大きな話題となり、映画の枠を超えたセンセーションを巻き起こしました。
その後、「トロン」シリーズはゲームにも展開され、フロリダのマジックキングダム・パークでは、本シリーズに登場するバイク“ライトサイクル”のアトラクションも登場するなど、今もなお多くの人々やクリエイターに影響を与える世界的な人気コンテンツのひとつとなっています。
これまでは“現実世界”の人間がデジタル世界へと足を踏み入れてきた「トロン」シリーズ。
しかし、最新作『トロン:アレス』で描かれるのは、まさにその逆—デジタル世界の“超高度AIプログラム”が、ついに現実世界へと襲来します――。
現実世界でAIプログラムの実体化が成功し、開発された人型AIアレス。
“彼”は圧倒的な力とスピード、優れた知能を持ち、倒れても何度でも再生可能という、まさに最強のAI兵士だったのです。
制御不能となったAIたちは暴走を始め、デジタル世界が現実世界を侵食。
そして、現実世界で“人間”を知ったアレスにもある異変が起きます。
果たしてアレスは人類の救世主となるのか、それとも・・・。
リアルとメタバース上の2つの空間で映画の世界観を存分に満喫できるスペシャル企画。
ディズニー映画『トロン:アレス』の公開を記念して実施される「イマーシブ・エクスペリエンス」と「『トロン:アレス』in VR Shibuya」の紹介でした☆
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2025年10月10日、日米同時公開決定!ディズニー映画『トロン:アレス』
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