『美女と野獣』『アラジン』に続くディズニー実写映画の最新作『リロ&スティッチ』が日本公開!
全米で歴代No.1の記録を樹立し、日本でも大ヒットスタート☆
Travis Japanによる日本版エンドソング「バーニング・ラヴ」のパフォーマンス動画&メイキングも解禁されました。
ディズニー映画『リロ&スティッチ』日本版エンドソング「バーニング・ラヴ」パフォーマンス動画&メイキング解禁
公開日:2025年6月6日(金)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
原題:Lilo & Stitch
ディズニーが贈る最新実写映画『リロ&スティッチ』がついに日本で公開!
『アラジン』や『ミッション:インポッシブル』を超え、全米メモリアルデー週末の歴代No.1オープニング記録を達成し、3週連続全米No.1を獲得する快挙を達成。
日本公開初日から2日間で観客22万5303人、興行収入3億3300万円を記録し、世界興行収入は約6億4700万ドル(約931億円)にも達しています。
特に日本では、アニメ版で育った20〜30代の大人世代の動員が目立ち、「涙が止まらなかった」「家族の大切さを改めて感じた」など、SNS上でも“オハナ<家族>”のテーマに感動の声が多数上がっています☆
Travis Japanが日本版エンドソングを担当!ライブパフォーマンス映像を解禁
『リロ&スティッチ』の日本版エンドソング「バーニング・ラヴ」を担当するTravis Japanが、6月8日(日)にららアリーナ 東京ベイで行われた「Travis Japan Concert Tour 2025 VIIsual」最終公演で初パフォーマンスを披露しました。
グループ全員がスティッチのカチューシャを着用し、まるで“オハナ”のような絆で、明るく楽しい歌唱とダンスを披露。
会場全体が熱狂の渦に包まれました☆
このエンドソングの起用は、Travis Japanの圧倒的なパフォーマンス力と、ディズニー本社およびフィルムメーカーからの高評価によるものです。
真似したくなる!「バーニング・ラヴ」ダンス動画&メイキング映像も同時解禁
ライブ映像と同時に、Travis Japanが「バーニング・ラヴ」に合わせて踊る“ハートメラメラダンス”動画と、そのメイキング映像も解禁されました。
手でスティッチを表現した振り付けや“燃えるハート”を示すジェスチャーなど、真似したくなるようなポップでキャッチーなダンスが魅力です。
本作でデイヴィッド役の日本語吹替を担当した中村海人は「スティッチや車のシーンをイメージした振り付けもあります!」とコメント。
さらに川島如恵留と吉澤閑也は「簡単だし、すんなり入ってくる!」「みんなで踊れる!」と紹介し、七五三掛龍也も「家族の愛や友情がたくさん詰まっていて感動しました」と映画への思いを語っています。
あらすじ:奇跡の出会いが生んだ“家族”の物語
『リロ&スティッチ』は、両親を亡くし2人きりで暮らす少女リロと姉ナニ、そして暴れん坊のエイリアン「スティッチ」が出会い、次第に“家族”の絆を育んでいく感動のファンタジーです。
ナニは未熟ながらもリロを懸命に育てようと奮闘するも、うまくいかず姉妹は引き離されそうになります。
そんな彼女たちの前に現れたのが、愛を知らないスティッチ。
彼の予測不能な行動は混乱を引き起こしますが、やがてその存在が希望となり、姉妹に変化をもたらしていきます。
エンドソング「バーニング・ラヴ」やハワイのアーティストによる音楽が彩る本作は、家族と絆の大切さを描いた感動作です。
ディズニー映画『リロ&スティッチ』作品情報
タイトル:『リロ&スティッチ』
公開日:2025年6月6日(金)公開中
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
原題:Lilo & Stitch
監督:ディーン・フライシャー・キャンプ
キャスト:クリス・サンダース(スティッチ役)/マイア・ケアロハ(リロ役)
オリジナル・サウンドトラック:ウォルト・ディズニー・レコード
ディズニーの『リロ&スティッチ』を実写映画化。
両親を亡くした少女リロと姉のナニ。
ひとりでリロを育てようと奮闘するナニだったが、若すぎる彼女は失敗ばかり。
離れ離れになってしまいそうな姉妹の前に現れたのは、家族の愛を知らない暴れん坊のエイリアン、スティッチ。
予測不可能な彼の行動は、平和な島に大混乱を巻き起こすが、その奇跡の出会いはやがて、希望を失いかけた姉妹を変えていく…。
ハワイのカウアイ島を舞台に、“オハナ<家族>”の大切な絆を描く感動のハートフル・ファンタジー。
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