東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル、ヒルトン東京ベイのロビー階にある「lounge O(ラウンジ・オー)」
2018年1月13日(土)から7月1日(日)まで、デザートブッフェ「Strawberry Field(ストロベリー・フィールド)」が開催されます☆
ヒルトン東京ベイ「Strawberry Field(ストロベリー・フィールド)」
開催期間:2018年1月13日(土)~7月1日(日)
開催場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階「lounge O(ラウンジ・オー)」
営業時間:第一部 13:30~15:30/第二部 16:00~18:00
料金:大人 2,800円(税抜)/子ども(4~12才) 1,600円(税抜)
※ドリンクバー付、料金には別途サービス料が加算されます
ヒルトン東京ベイの「ラウンジ・オー」では、2018年1月13日(土)から期間限定で、新デザートブッフェ「ストロベリー・フィールド(Strawberry Field)」を開催!
「苺畑」をテーマにしたブッフェ台で一際目を引くのは、1メートル20センチ四方の巨大ストロベリーシェルフ。
つぶつぶ苺を表現したデザインには、よく見るとウサギ模様が隠されています☆
ハートの実がなる幸せの木々に集まるのは、春の訪れを祝福するカラフルな小鳥たち。
おとぎ話のワンシーンを切り取ったかのような「ゆめかわ」な空間に、ストロベリーデザートのほか、定番デザートや軽食など約35種類のメニューがラインナップ。
思わずSNSでシェアしたくなるような非日常空間で、物語のヒロイン気分が楽しめます♪
さらに、チョコレートとストロベリーの最強コラボが楽しめるデザートブッフェは、バレンタインのプレゼントとしても喜ばれること間違いナシ!
彼女から彼氏へのプレゼントとしてはもちろん、彼氏から彼女へ、友チョコ交換の代わりに、女子同士で「友チョコデザブ(デザートブッフェ)」もおすすめです☆
メニューに並ぶ「ストロベリーとチョコレートのブロシェット」は、チョコレートガナッシュをクレープで包み、フレッシュな苺と共にブロシェット(串刺し)に。
可愛らしい見た目とは裏腹に、クレープの中のチョコレートガナッシュが食べごたえ十分なスイーツメニューです。
上記写真奥の「ストロベリーチーズとチョコレートのモンブラン」は、カスタードとチョコレートを合せたクリームを使用。
クリームの周りに、クリームチーズとストロベリーを合せたクリームを絞ったモンブランです。
サクサクのタルト生地と生クリームで、苺をまるごと挟み込んだ、写真手前の「まるごとストロベリータルト」
チョコレートチップの歯ごたえが楽しい、一口サイズの可愛い一品です☆
「ストロベリーフラワーの雫」は、ホワイトチョコレートの上に、ストロベリームースを乗せ、オレンジ風味のゼリーとミックス。
まあるいゼリーの中にエディブルフラワーを忍ばせ、キラリと光る朝露のようなデザートに仕上がっています。
パリッとした食感と酸味が特徴の野菜「ルバーブ」と苺をストロベリークリームで巻き、ロールケーキにした「ストロベリー・ラビット・ロール」
苺畑に遊びにきた白ウサギをイメージし、ホワイトチョコレートでかわいい耳を表現したシェフの遊び心あふれる一品です。
ふわふわした優しいロールケーキの中に広がる程よい酸味と食感を楽しむことができます♪
「ストロベリー・メス」は、‟Mess(めちゃくちゃな様子)”にして食べることから名前がついたと言われるイギリスの伝統的なスイーツ。
生クリームの中に、メレンゲとストロベリーを入れたグラスデザートです。
サクサクした軽い歯触りのメレンゲと、とろっとろのクリームをぐしゃぐしゃにつぶして混ぜてどうぞ。
このほかにもストロベリースープに加え、フードメニューとしてサンドイッチやスープ、サラダなどの軽食が日替わりで約10種類ラインナップ。
デザートを楽しむのはもちろん、ブランチや遅めのランチとしてもおすすめです☆
さらにラウンジ全体に甘い香りを漂わせるチョコレートファウンテンは、期間限定でストロベリー味にチェンジ!
いちごづくしの華やかで甘いひと時を楽しむことができます♪
「ゆめかわ」な非日常空間で、物語のヒロイン気分が楽しめる、とっておきのデザートビュッフェ!
ヒルトン東京ベイの「ストロベリー・フィールド」は、ラウンジ・オーにて2018年1月13日(土)から7月1日(日)までの期間限定で開催です☆