学研プラスの「頭のよくなるシリーズ」は、ゲームやパズルで楽しく遊びながら、論理的思考力などを高める教材として、シリーズ累計発行100万部を超える人気シリーズ。
「頭のよくなるシリーズ」に、頭のよくなるゲーム『スター・ウォーズ カードゲーム』が6月30日(木)に登場します。
頭のよくなるゲーム『スター・ウォーズ カードゲーム』では、『スター・ウォーズ』のキャラクターが描かれた26枚のカードを使い、相手よりも多くポイントを稼ぐゲーム。
劇中のセリフが言えると、ボーナス得点が入るなどの逆転要素も!
そんな『スター・ウォーズ カードゲーム』を紹介していきます。
学研プラス 頭のよくなるゲーム『スター・ウォーズ カードゲーム』
価格 2,000円+税
発売日 2016年6月30日(木)
販売場所 書店や学研出版サイトなど
封入物 カード26枚(5色のカード:各5枚、ジョーカー:1枚) ゲームボード1枚、コイン8枚、ガイドブック
頭のよくなるゲーム『スター・ウォーズ カードゲーム』は、映画『スター・ウォーズ』の世界を楽しみながら、論理的な考え方が身につくよう開発されました。
このゲームでは、各5枚の5色のカードとジョーカー1枚を使い、
ゲームボードの決められた位置に置くだけのシンプルなルール!
しかし、その置き方によって、勝敗のカギを握ります。
ゲームボードの空いているマスやエリアを、カードやゲームボードの四辺で四角く囲むことができれば「フォース」が起き、そのマスやエリアのカードをGETして得点になります。
またジョーカーを使えば、ほかの人が奪取したカード(得点)を奪うことも可能です。
ゲームボードに置けるカードがなくなったら終了し、奪取したカードの得点を計算。
もし、奪取したカードの中に、特定のキャラクターの組み合わせがあり、そのキャラクターたちの印象的な名台詞(キーワード)が言えたら、さらにボーナス得点がもらえます。
そのラウンドで一番高い得点を獲得するとメダルが1枚もらえ、メダルが3枚集まったら勝利です!
そのほか、銀河帝国VS.反乱軍ルールや、ジョーカーがオールマイティーになるルール、カードの初期配置をランダムに変えたルールなど、3つのオプションルールも楽しめます。
『スター・ウォーズ』のカードで楽しみながら思考力も身に着けることができる『スター・ウォーズ カードゲーム』
学研プラスの頭のよくなるゲーム『スター・ウォーズ カードゲーム』は、書店や学研出版サイトなどで販売中です。