学研プラスから、エマ・ワトソン主演の実写映画『美女と野獣』の公開に合わせて、ディズニーアニメーション映画『美女と野獣』のシナリオを完全収録した「英語シナリオで楽しむ[美女と野獣]」が登場!
ていねいな和訳や詳しい語注、わかりやすい解説で初級者から中・上級者まで楽しめる一冊です♪
学研プラス「英語シナリオで楽しむ[美女と野獣]」
定価:本体1,600円+税
発売日:2017年4月13日(木)
判型:A5/200ページ
販売店舗:全国の書店 など
学研プラスから、「英語シナリオで楽しむ[美女と野獣]」が発売中。
ディズニーアニメーション映画『美女と野獣』のシナリオを完全収録した、『美女と野獣』の世界にひたりながら英語力アップを目指せる大人向けの語学書です。
本文にはディズニーアニメーション映画『美女と野獣』のイラストがたくさん使用されていて、語学書だとは思えない可愛さ!
ていねいな和訳や詳しい語注、わかりやすい解説が入っています。
初級者から中・上級者まで、英語のレベルを気にせずに楽しむことができます。
映画を見る気分で、気軽に楽しく英語学習に取り組めそうです♪
アニメだから子ども向けの英語なのでは?と思った方もいるかもしれませんが、心配ご無用!
ディズニーのアニメ映画には、大人が日常会話で使えるフレーズがぎっしり詰まっています。
本好きのベルが、本屋さんのご主人に「もうその本を読み終えたのかい?」と聞かれて、 I couldn’t put it down. と答えます。
これは、本が面白すぎて「途中でやめられなくて、一気に読み終えてしまったの」という意味。
こんなフレーズ、さっと言えると気持ちいいですね!
また、村を歩くベルにパン屋さんが Where you off to?(どこへ行くんだい?)と尋ねます。
これは、タクシーの運転手が乗客に行き先を聞くときの定番フレーズです。
そして、名曲のBE OUR GUEST(ひとりぼっちの晩餐会)。
このBe our guest.は、「遠慮なく楽しんでください」という意味のほか、一緒に食事をした相手に言えば「ここは私が払いますよ」という意味になるなど、さまざまなシーンで使えます。
日常会話で役立つフレーズもたくさんピックアップされ、詳しく解説されているのが嬉しいポイントです。
英語を知ると、また違った作品の魅力に気付けそう!
映画のシナリオを完全収録した学研プラス「英語シナリオで楽しむ[美女と野獣]」は、全国の書店で好評発売中です。
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