銀座三越ではディズニー映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(7月1日全国ロードショー)の公開を記念し、「『アリス・イン・ワンダーランド』の世界 at GINZA MITSUKOSHI」を、6月15日(水)~6月28日(火)の期間限定で開催。
「『アリス・イン・ワンダーランド』の世界 at GINZA MITSUKOSHI」では、劇中で実際に着用された"アリス"、"マッドハッター"、"赤の女王"の衣装などを展示。
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の世界観に入りこんだかのような体験が出来るイベントです!
銀座三越『アリス・イン・ワンダーランド』の世界 at GINZA MITSUKOSHI
開催期間 6月15日(水)~6月28日(火)
場所 銀座三越9階 銀座テラス テラスルーム・テラスコート
入場料 無料
銀座三越で開催されている「『アリス・イン・ワンダーランド』の世界 at GINZA MITSUKOSHI」
「『アリス・イン・ワンダーランド』の世界 at GINZA MITSUKOSHI」では、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』で実際に使用された衣装や道具が、登場人物をイメージしたセットとともに、銀座三越限定で展示されています。
鏡の国をイメージしたゲートを通り抜けると、
そこにはワンダーランドの世界が広がります。
アリスの衣装
"アリス"の衣装展示コーナー。
ミア・ワシコウスカさんが演じる"アリス"が実際に着用した衣装です。
中国文化に影響を受けた衣装は、華やかでカラフル。
ビンテージな見た目を再現するために、ベーシックな青いシルクにスタッフが手作業で刺繍を施して完成しました。
"アリス"の衣装の隣には、"チェシャ猫"や、
"白うさぎ"の姿も!
マッドハッターの衣装
ジョニー・デップさん演じる"マッドハッター"の衣装
"マッドハッター"の顔とも言えるのは、帽子。
本物のビクトリア朝時代の帽子よりも大きく作られ、"マッドハッター"の風変わりさを表現しています。
タイムの「クロノスフィア」の展示
クロノスフィアの展示。
クロノスフィアは、新キャラクターで時の番人の"タイム"が持つアイテム。
このアイテムは、大時計の力の源で、時間をさかのぼる力を持っています。
劇中では、マッドハッターを救うためのキーとなるアイテムです。
赤の女王の衣装
ヘレナ・ボナム=カーターさん演じる"赤の女王"の衣装。
基本衣装は前作『アリス・イン・ワンダーランド』同様。
しかし、今回はあえてダメージをつけて制作し、前作からの時間の経過を表現しています。
キャラクター紹介やあらすじ紹介展示
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』で欠かすことのできないキャラクター紹介や、
あらすじの紹介もパネルで展示されています。
約500点に及ぶグッズも販売
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』のグッズが約500点も販売。
当初の予定だった400点を大きく超えるラインナップとなっています。
また100点は本展示場で初登場となる商品です。
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の世界を堪能することができる、「『アリス・イン・ワンダーランド』の世界 at GINZA MITSUKOSHI」
銀座三越「『アリス・イン・ワンダーランド』の世界 at GINZA MITSUKOSHI」は、6月15日(水)~6月28日(火)の期間限定で開催されます。