くら寿司は、2025年2月7日(金)より、お店を巡ってポイントを貯めることで、大阪・関西万博公式ライセンス商品を含むオリジナル商品と交換できる「くらポイントラリー」を開催!
「ミャクミャク」やおすしのイラストが描かれたステッカーやコップなどと交換できます☆
くら寿司「くらポイントラリー」
実施期間:2025年2月7日(金)~10月13日(月)
くら寿司は、お店を巡ってポイントを貯めることで、大阪・関西万博公式ライセンス商品を含むオリジナル商品と交換できる「くらポイントラリー」を開催!
大阪・関西万博に参加する約70か国・地域の代表的な料理を再現したメニューを全国のくら寿司各店で1商品ずつ販売する企画に合わせて実施されます。
各店舗のテーブルに設置した二次元バーコードをスマートフォンで読み取ることでポイントが付与され、ポイント数に応じて、オリジナル商品と交換することができます。
商品は、抗菌寿司カバー「鮮度くん」に大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクが入ったイラストの「EXPO2025 ラバーキーホルダー」や、かわいらしいお寿司のイラストをあしらった「EXPO2025 ステッカー」など、2025大阪・関西万博公式ライセンス商品が登場。
そのほか「贅沢生わさび」や、「すしやのシャリカレー」、「特撰粉末緑茶」などのくら寿司限定の物販商品が展開されています☆
EXPO2025 ステッカー
交換ポイント数:5ポイント
5ポイントで交換できるのはステッカー。
おすしと「ミャクミャク」が並んでいるデザインや、「鮮度くん」に「ミャクミャク」が入っているデザインなど全6種類のデザインが展開されています。
EXPO2025 ラバーキーホルダー
交換ポイント数:10ポイント
10ポイントで交換できるのは、ラバーキーホルダー。
「鮮度くん」の中に「ミャクミャク」が入っているデザインと、マグロのおすしが入った「鮮度くん」の上に「ミャクミャク」が乗っているデザインです。
EXPO2025 ミニタオルハンカチ
交換ポイント数:13ポイント
13ポイントで交換できるのはミニタオルハンカチ。
「鮮度くん」に入ったおすしと「ミャクミャク」が円状に並んでいます。
マグロやイクラ、エビなど、人気のおすしが描かれています。
EXPO2025 メラミンコップ
交換ポイント数:16ポイント
16ポイントで交換できるのは、メラミンコップ。
大阪・関西万博らしいカラーリングのコップです。
フリーズドライ 「赤だし」または「味噌汁」
交換ポイント数:3ポイント
くら寿司特製のフリーズドライの赤だしと味噌汁。
お湯を注ぐだけで手軽にお店の味を楽しめます。
贅沢生わさび
交換ポイント数:3ポイント
粗くすりおろしたわさびの風味が味わえる一品。
おろしたてのような食感も特徴です。
すしやのシャリカレー
交換ポイント数:5ポイント
13種類以上の厳選野菜と果物を素材の形がなくなるまで長時間煮込んで旨みを閉じ込めたカレー。
26種類のスパイスも使われています。
すしやのシャリカレー&甘口セット
交換ポイント数:10ポイント
2種類のカレーセット。
ごはんやシャリに合わせるのはもちろん、カレーうどんなどアレンジを楽しむのもおすすめです。
特撰粉末緑茶
交換ポイント数:13ポイント
緑茶と玄米茶をブレンドした粉末のお茶。
お店の味をお家でも楽しめます。
世界各国・地域の料理を再現した特別メニュー
世界各国・地域の料理を再現した特別メニューは、世界中からたくさんの人やモノが集まる万博らしく、当社の商品開発担当が本場の味を再現することにこだわり、約70種類のメニューが考案されています。
中には、各国大使をはじめ、その国の方々に実際に試食してもらい、アドバイスをもとに完成した商品も。
また、特別メニューを提供する抗菌寿司カバーは、連結部分が万博カラーである赤と青の手が握手する仕様になっており、人気のお寿司メニューと並べて提供することで、お寿司と各国・地域の料理が手を繋いで、ベルト上を流れます。
2025年2月7日(金)からは、大阪・関西万博を一足先に楽しんでほしいとの想いから、大阪・関西万博店で販売される約70種類の特別メニューが、全国約550のくら寿司店舗にて先行販売がスタート。
約70種類あるメニューのうち、1店舗につき1商品、近隣の店舗でそれぞれ異なる国・地域のメニューが販売されるため、万博会場で各国のパビリオンを巡るかように、お近くのくら寿司を巡って楽しむのはもちろん、全国のくら寿司で、約70商品をいち早く食べることも可能です。
くら寿司 大阪・関西万博店
くら寿司を象徴する蔵をイメージした外観は、一目で「寿司屋」だと世界中の方が分かるよう、空気中のホコリやウイルスから寿司を守る「抗菌寿司カバー鮮度くん」に入ったマグロの寿司を大きく描いたシンプルなデザイン。
この外壁素材には、廃棄予定の貝殻約33.6万枚を再利用し、海藻から作る糊などを使用してできる“人工物不使用の漆喰”が採用されています。
貝殻の処理をめぐっては、海への投棄や空き地などに積載放置されることで環境汚染につながるという問題もあり、当店舗で貝殻を再利用した「貝灰漆喰」を活用することで、大阪・関西万博の目指す「持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献」の一助になればとの想いが込められています。
店舗面積は799.55㎡、座席数はくら寿司店舗で最多となる338席、お寿司が流れる回転ベルトも最長の約135mと、くら寿司史上最大規模の店舗となっています。
店内は、 既存のグローバル旗艦店と同様に、テーブルや柱に白木を、座席には畳シートを使用するジャパニーズモダンなデザインで、天井には巨大な回転ベルトと皿のグラフィックが大胆に描かれています。
大阪・関西万博公式ライセンス商品やくら寿司オリジナル商品と交換できるポイントラリー。
「くらポイントラリー」は2025年2月7日(金)より全国のくら寿司でスタートです☆
ⓒExpo 2025