創立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニーが、ディズニーの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」を実写映画化!
“恐怖”と”笑い”のハイブリッドを体験できるアトラクション・ムービー『ホーンテッドマンション』が公開中です。
今回は、土屋アンナさん、八代拓さん、温水洋一さん、小林幸子さんが登壇された、映画『ホーンテッドマンション』公開後ハロウィーンイベントを紹介していきます☆
ディズニー映画『ホーンテッドマンション』公開後ハロウィーンイベント
開催日:2023年9月6日(水)
映画『ホーンテッドマンション』の公開を記念して、公開後ハロウィーンイベントが実施されました。
イベントには霊媒師ハリエット役の土屋アンナさん、
心霊写真家ベン役の八代拓さん、
歴史学者ブルース役の温水洋一さん、
水晶玉の女マダム・レオタ役の小林幸子さんが登壇されました。
MCとの質疑応答では、大ヒットスタートに対して、八代拓さんからは、
ちっちゃいころから憧れてたディズニー映画に出られて嬉しかったです。
自分が出ているラジオにも感想が届いて胸がいっぱいです。
と喜びのコメントをいただきました。
さらに、イベントでは土屋アンナさんの「現れろ、マダム・レオタ」の掛け声で、小林幸子さんがマダム・レオタの姿で登場!
水晶玉に入った状態でご挨拶をいただきました。
キャラクターの魅力に関するトークでは、土屋アンナさんからは、
彼女自身そんなに力が無いと思っているが、実は力がある人。
ハリエットが言うキーワードにも注目です。
ホーンテッドマンションと言えばマダム・レオタですが、彼女はマダム・レオタを崇拝しています。
マダム・レオタの崇拝している姿にも注目です。
と、コメント、
八代拓さんからは、
ちょっと頑固ですが、ホーンテッドマンションの変化を受け入れながら変化していきます。
写真を撮っているシーンもコミカルで面白いです。
と、映画『ホーンテッドマンション』を見るのが楽しみになるコメントも。
温水洋一さんからは、
とっても堅物です。
最初はとっつきにくいキャラクターかなと思いますが、実はかわいげのあるキャラクターです。
と、語っていただき、
小林幸子さんからは、
いろんな人と出会いますが、根底にあるのが愛だと思います。
マダム・レオタは愛のためにいろんな人のために頑張っていきます。
とても憧れる女性です。
と、マダム・レオタに対する憧れも語っていただきました。
最後に、土屋アンナさんからは、
今回の映画は人間の強さ、弱さが出てきます。
映画を見た後にアトラクションに乗ると、また違った楽しみがあると思います。
と、映画を見た後の楽しみ方も話していただきました。
八代拓さんからは、
この映画に出られて僕自身ホントに幸せだと思っています。
くせつよなゴーストたちも人間たちも出てきます。
このテーマだからこそ表現できたストーリーだと思います。
と、映画のテーマについてのコメントを。
温水洋一さんからは、
ワクワクドキドキの怖い部分もありますが、見ると温かい気持ちになれます。
家族で見て幸せになれる映画です。
と、家族で楽しめる映画だという感想を。
小林幸子さんからは、
ゴーストはゴーストなりの人生がある。
でも一番大切なものは目に見えないもの。
皆さんも見て幸せな気持ちになってください。
とコメントをいただき、イベントを締めくくっていただきました。
映画『ホーンテッドマンション』作品概要・ストーリー
公開日:2023年9月1日(金)
原題:Haunted Mansion
監督:ジャスティン・シミエン
出演:ロザリオ・ドーソン/オーウェン・ウィルソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
オリジナル・サウンドトラック:ウォルト・ディズニー・レコード
新生活を始めるため医師である母親と9歳の息子は、ニューオーリンズの壮大だけどちょっと不気味な館に引っ越してくる。
しかし、この館は何かがおかしい。
二人の想像をはるかに超える不可解なことが止まらない。
この館の謎を解明するため、幽霊を信じない心霊写真家・ベン、調子が良すぎる神父・ケント、何かと大げさな霊媒師・ハリエット、幽霊屋敷オタクの歴史学者・ブルースの4 人に助けを求めることに。
だが、このエキスパートたちもワケアリのメンバー。
館に住む999 人のゴーストたちと、仕掛けられた数々のトリック。
不気味な体験を通して、メンバーたちは遂に館に隠された悲劇的な真実に気づき始めるのだった。
“恐怖”と”笑い”のハイブリッドを体験できるアトラクション・ムービー。
ディズニー実写映画『ホーンテッドマンション』は、2023年9月1日(金)から公開中です☆
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