国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.(シールド)の元長官、ニック・フューリー。
アイアンマン、キャプテン・アメリカらをアベンジャーズへと導き、最近ではスパイダーマンのスパルタ気味な保護者としても活躍するなど、“アベンジャーズの影のリーダー”と言っても過言ではない存在。
そんなニック・フューリーが中心となったオリジナルドラマシリーズ『シークレット・インベージョン』が、2023年6月21日よりディズニープラスにて配信中!
今回は、衝撃のラストに期待高まる最終予告編と最新キービジュアルをあわせて紹介していきます☆
マーベル・スタジオ オリジナルドラマシリーズ『シークレット・インベージョン』
配信日:ディズニープラスにて2023年6月21日より日米独占配信
世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、破格のメガヒット超大作によってエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。
劇場映画にとどまらず、2022年も『ムーンナイト』『ミズ・マーベル』『シー・ハルク:ザ・アトーニー』などを続々と生み出すマーベル・スタジオが新たに贈る最新ドラマシリーズ『シークレット・インベージョン』が、2023年6月21日からディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)独占で配信スタート!
今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)全体の展開を大きく揺るがすことさえ予感させる、“アベンジャーズの創設者”ニック・フューリー(演:サミュエル・L・ジャクソン)が、<とある敵の地球侵略計画>と対峙する姿を映した、全シーンが緊迫感にあふれた予告編が公開されています。
キャラクタービジュアル
本作でニック・フューリーと関わるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)おなじみのキャラクター、ローディ、タロス、マリア・ヒル、ロスと、新キャラクターのガイア、グラヴィク、ソーニャのビジュアルが解禁されました。
その中に“ニセモノがいる”と言わんばかりに、スクラル人の“グリーン”が見え隠れしています。
今回は“アベンジャーズ”に頼ることなく、自ら前線に立って侵略阻止へ挑む中で、フューリーが関わるMCUおなじみの人物たち。
上段左から2番目は、ドン・チードル演じる“アベンジャーズ”の一員ウォーマシンことジェームズ・“ローディ”・ローズ。
「エンドゲーム」の戦い後、アメリカ政府の要職に就いた彼は、フューリーの身勝手な行動を諫める存在になっており、これまでとは少し違う関係性に。
上段左から3番目は、ベン・メンデルソーン演じる、フューリーの協力者側にいるスクラル人、タロス。
『キャプテン・マーベル』では一時敵対したものの、故郷の星を壊されたスクラル人たちの安住の地を探すため、フューリーと協力。
しかし、その役割をいつまでも果たさない彼に反感を抱いた過激派スクラル人により追放されてしまう。
上段右は、コビー・スマルダーズ演じる、フューリーの右腕マリア・ヒル。
しばらく音信不通だったフューリーに不満を抱きつつも、今回も彼の行動をサポートする。
下段左は、マーティン・フリーマン演じる、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にも登場したCIAエージェント、エヴェレット・ロス。
スクラル人による“侵略”を疑っているが・・・?
そして、誰が敵か味方かもわからない“孤独の戦い”に挑むフューリーが対峙する、MCUの新キャラクターたち。
下段左から二番目は、エミリア・クラーク演じるタロスの娘のスクラル人、ガイア。
『キャプテン・マーベル』登場時は幼かった彼女が成長。
スクラル人の安住の地を探すと言いながら約束を守らない父タロスやフューリーに反発し、過激派グラヴィクの側に付く。
下段左から三番目は、キングズリー・ベン=アディル演じる過激派スクラル人のリーダー、グラヴィク。
かつてはフューリーらに助けられたスクラル人のひとりだったが、タロスとも信条の違いで対立。
各国の要人に“擬態”したスクラル人を束ね、秘密裏に着々と“侵略”を目論む。
下段右は、オリヴィア・コールマン演じるイギリスのMI6エージェント、ソーニャ。
フューリーとは元々知り合いのようだが、協力関係にはなく、互いに警戒・監視をし合っている様子。
捜査のためなら、激しい拷問も厭わない冷徹で過激な女性。
“シークレット・インベージョン”を追っており、大局的に見れば味方のはずだが、果たしてフューリーとの関係はどうなるのか・・・
“アベンジャーズ”を指揮してきた男でさえ一筋縄ではいかないキャラクターばかりで、誰が敵で味方なのか、観る者の想像の斜め上を行く展開を魅せることだけは間違いなしです。
最強チーム・アベンジャーズなき今、フューリーはこの脅威にどう立ち向かうのか・・・
衝撃のラストに迫る最終予告編 ※第5話までのネタバレを含みます
“アベンジャーズの創設者”ニック・フューリー(演:サミュエル・L.ジャクソン)が、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン(見えざる地球侵略計画)”の阻止に挑む、“リアル”なサスペンス・スリラー。
誰が味方で敵かさえわからない中で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)全体を揺るがすほどの衝撃展開が続出し、世界中のファンへ“望”と“衝
撃”を与えている本作。
最終話の配信日(2023年7月26日)を目前に控え、フューリーと過激派スクラル人による争いがさらに激化し、衝撃のラストへ期待が高まる、最後の予告編と
キービジュアルが解禁となりました。
ニック・フューリーがアイアンマンやキャプテン・アメリカらを導いてアベンジャーズを結成したのは、地球外からの侵略を阻止するためだった。
しかし、この最強チームが表舞台から消えた時、“シークレット・インベージョン”が訪れる・・・
人間から地球を乗っ取るべく、各国の要人へ“擬態”して国同士の争いを誘発し、戦争を起こさせようと計画を立てる過激派スクラル人。
解禁された映像でも、彼らによる巧妙で残忍な“侵略”は激しさを増していく。
これまでのエピソードでは、協力者側のスクラル人・タロスとともに、アベンジャーズには頼ることなく侵略阻止に挑むフューリーが、過激派のリーダー・グラウィクの策略にはまり、長年相棒だったマリア・ヒルを失うことに―。
『アベンジャーズ』からMCUを支えてきたヒルの退場は多くのファンに思わぬ衝撃を与えた。
さらに、フューリーが信頼を寄せるアベンジャーズメンバーのウォーマシンこと“ローディ”も、実は過激派スクラルのなりすましだったことが判明。
アイアンマンことトニー・スタークの友人であり、MCU作品の随所で活躍を見せてきたローディだが、果たしていつから彼になりすましていたのか・・・。
衝撃展開が次々巻き起こる本作の驚愕のフィナーレに期待せずにはいられません。
そして映像では、フィナーレへ向かうにつれ、「全てを失った今、戦う力が残ってる?」と言われるほどに絶体絶命な状況へと追いやられるフューリーの姿が。
しかし、自身が持つパワーを“頭脳”だと宣言し、果敢に反撃を開始。
これまでも、アベンジャーズのようなスーパーパワーは持たずとも、頭脳をフル活用し脅威を退けてきたニック・フューリーは、グラウィクらとの熾烈な争い
にどう挑むのか。
誰ひとりとして信用できない状況で、地球の運命を背負ったフューリーの運命は――?
“擬態”船越英一郎が大量発生する特別映像
“アベンジャーズの創設者”ニック・フューリーが、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン”の阻止に挑む、“リアル”なサスペンス・スリラー。
この度「観る者の人生を豊かにするギフト」と語るほど実はMCUの大ファンであり、“サスペンスの帝王”でおなじみ船越英一郎さんが、「刑事人生で最大」の“擬態”だらけの難事件に挑む特別映像が解禁されました。
解禁された映像は、数々のドラマで難事件に挑んできた“サスペンスの帝王”船越英一郎さんの「俺は、刑事人生で最大の事件に直面していた」という語りから開幕。
早速、地球に潜伏するスクラル人の捜査を指揮する船越英一郎さん。
“擬態”により誰が敵で味方かすらわからない混沌とした事件に悩む船越英一郎さんですが、「俺は、犯人はかなり身近にいると直感していた」と、長年2時間ドラマで鍛え抜いた勘と洞察力を発揮させています。
すると次の瞬間、ニヤニヤと怪しく笑みを浮かべだす部下の捜査官たち。
既に捜査本部もスクラル人に“侵略”されていた・・・
全員が姿を船越英一郎さんに変えたスクラル人が、船越英一郎さんへ一斉に襲い掛かる緊迫感溢れる映像となっています。
『キャプテン・マーベル』でも、“船越が難事件に挑む”特別映像で作品に関わってきた船越英一郎さん。
マーベル作品について、
「感動、興奮、高揚、笑い・・・娯楽映画に必要不可欠な喜怒哀楽の全てが詰め込まれた珠玉のエンターテインメント。
観る者の人生を豊かにするギフト」
と熱く語るほど、実はMCU大ファンだそう。
今回の撮影に際しては、
「私がマーベルファンを代表して、ものすごく近い位置でこの作品に携わることができたことに興奮しました。
特に、ホワイトボードを見ながら「フューリーに知らせないと」というセリフを言ったときにはゾゾッとしましたね。
今作に対する期待値と熱量が映像からもしっかり伝わるように演じさせていただきました」
と、ファンならではの視点で振り返りました。
そして本作についても、
「アベンジャーズが産声を上げた時から一貫してニック・フューリーは我々人類を代表するような存在。
今回は満を持してのニック・フューリーの物語。
超人的な力を有しない彼がどのように脅威に立ち向かうのかが気になりますね」
と期待を寄せました。
”最大の脅威”が迫る特別映像
国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.(シールド)の元長官であり、アイアンマンらをアベンジャーズへと導き、スパイダーマンのスパルタ気味な保護者としても活躍してきたニック・フューリー。
彼がアベンジャーズを結成したのは地球外からの侵略を阻止するためだった。
しかし、この最強チームが表舞台から消えた時、“シークレット・インベージョン”が訪れる・・・。
映像は、フューリーが「侵略がすでに始まった―。しかも敵が誰なのかも分からない」と語るように、不穏な空気に満ち溢れています。
完全に人間にしか見えなかった存在が、実はスクラル人の“擬態”だったことが明らかになるシーンが随所で描かれ、不穏さは一層加速。
MCUお馴染みのキャラクターの中にも、彼らが擬態した“ニセ者”が存在するかもしれない・・・
これまでにない“MCU史上最大の脅威”に挑むフューリーだが、「なぜ“特別な友人たち”を呼ばない」とアベンジャーズに頼らないことを指摘されると、「私の戦争だ。ただ一人のな」と宣言。
映像の後半でも、「世界を燃え上がらせたのは、あなたよ」「時間がないぞニック」「お前、狙われているぞ。世界中でだ」といった言葉がニック・フューリーに浴びせられ、彼がMCUで見せてきた過去の行動が、“シークレット・インベージョン”の一因となっていることを予感させます。
ニック・フューリーの協力者側にいるスクラル人・タロスを演じたベン・メンデルソーンが
『シークレット・インベージョン』がMCUのプロジェクトとして本当に面白いと思う理由の一つは、スリラーに近いということです。
マーベルの世界観と全く異なるジャンルの感覚を味わうことができます
と語るように、スリルと謎に満ちた高度な心理戦が繰り広げられます☆
サミュエル・L.ジャクソンらキャスト陣が徹底解説する特別映像
サミュエル・L・ジャクソンら豪華キャスト陣が、緊迫感満載な物語を解説する特別映像が公開されました。
「様々な視点を通してMCUの世界を見ることでキャラクターの違う側面も見えてくる」とも語られ、“アベンジャーズ”の創設者・ニック・フューリーが、これまでのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の見え方さえ変えることを予感させます。
主人公は国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.(シールド)の元長官ニック・フューリー。
アイアンマン、キャプテン・アメリカらをアベンジャーズへと導き、スパイダーマンのスパルタ気味な保護者としても活躍してきたフューリーだが、彼がアベンジャーズを結成したのは地球外の侵略を阻止するためだった。
しかし、この最強チームが表舞台から消えた時、マーベル史上最大の脅威“シークレット・インベージョン”が訪れる・・・
最強チームなき今、フューリーはこの脅威にどう立ち向かうのか・・・?
解禁された映像では、サミュエル・L・ジャクソンを筆頭に、エミリア・クラーク(ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」出演)、オリヴィア・コールマン(『女王陛下のお気に入り』でオスカー受賞)ら豪華俳優陣が緊迫感溢れる物語を解説。
“アベンジャーズ”の一員ウォーマシンことジェームズ・“ローディ”・ローズ役のドン・チードルは
様々な視点を通してMCUの世界を見ることでキャラクターの違う側面も見えてくる。
彼らの本質もさらに深掘りできる
とMCUの歴史さえ揺るがすかもしれないストーリーであることを示唆しました。
そんな重大な物語のカギとなるのは、誰にでも姿を変えられる“擬態”能力で侵略計画を企むスクラル人。
彼らの“擬態”がフューリーらをかく乱し、誰が敵か味方かわからない危機的状況へと追い込んでいく。
重要人物とされるガイア役のエミリア・クラークは
本当に信頼できるのは誰なのか?という疑問は、この作品の肝。
全くの予測不能で先読みすることも想像もできない
とコメント。
フューリーの右腕マリア・ヒル役のコビー・スマルダーズは
親しいと思っていた人と話していても、実は思っているのと違う人だったりする。
スパイとスパイの戦いよ
と語っており、視聴者すら混乱するほどに高度な心理戦が繰り広げられることが予感されます。
今回が初の主人公となるフューリー。
トレードマークである眼帯を外している姿もあり、これまでとは違うフューリーの姿も描かれる。
サミュエル・L・ジャクソンは、
帰ってきたニック・フューリーはかつての権力を失っているんだ。
そんなこともあってこの作品ではあまり超人的な方法で問題解決しない
と変化を解説。
これまで“アベンジャーズ”のようなヒーローたちをまとめ上げ、幾度も世界を救ってきたフューリーが、今回は自らが先陣を切って“脅威”と対峙していく。
フューリーの協力者側にいるスクラル人・タロスを演じたベン・メンデルソーンが「舞台、空気感、脚本、すべてにおいてスリラーだ」と語るように、豪華キャスト陣が彩るスリルと謎に満ちた重厚なストーリーに期待が膨らみます☆
『シークレット・インベージョン』予告映像 第2弾
解禁された映像では、緊迫感溢れる音楽が奏でられる中、ニック・フューリーが得体の知れない壮大な謎に挑む姿が映し出されています。
侵略を企てるのは『キャプテン・マーベル』にも登場した、あらゆる人物に“擬態”する能力を持つ種族のスクラル人。
「この星の熾烈な闇の戦いを知る者は少ない」と語られるように、彼らの計画は秘密裏に進行している様子。
物々しい雰囲気で進む捜査の中で、“擬態”により誰が敵で味方かわからず攪乱されていく様子や、ニック・フューリー自身の名が刻まれた墓も登場し、謎が謎を呼ぶ映像となっています。
キービジュアルも、ニック・フューリー・・・と思いきや実はスクラル人が擬態しているかのようにも見え、ミステリアスな展開を予感させるビジュアルに。
そして映像には、新キャラクターを演じるエミリア・クラーク(『ゲーム・オブ・スローンズ』)や、オリヴィア・コールマン(『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞主演女優賞受賞)の姿も。
彼女らが演じる人物の詳細は全てが不明だが、もしかしたら彼らの中には、スクラル人が擬態した“ニセモノ”も存在するかもしれません・・・
「君が去ってから事態は一層悪化した」「あなたにこの戦いは無理よ」「お前は全世界に狙われている男だ」「最後の戦いだ」――というセリフが暗示するように、壮大なミッションに挑むにつれ、絶体絶命の状況へと追いやられていくニック・フューリー。
“アベンジャーズ”で無類の強さを誇るヒーロー“キャプテン・マーベル”の新たな物語『マーベルズ』にも出演する予定の、MCUに欠かせない男ニック・フューリーの活躍に期待が高まります☆
『シークレット・インベージョン』予告映像
こちらの予告映像では、フューリーの右腕、マリア・ヒル(演:コビー・スマルダーズ)に「あなたは何年も地球を避けてきた」と指摘されるも、「今は事情が変わった」と言い返し、事の重大さを感じさせます。
元軍人で、国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.(シールド)の元長官、ニック・フューリー。
アイアンマン、キャプテン・アメリカらをアベンジャーズへと導き、最近ではスパイダーマンのスパルタ気味な保護者としても活躍するなど、“アベンジャーズの影のリーダー”と言っても過言ではない存在。
そんなMCUに欠かせない男が、MCUの壮大な歴史の裏で長年立ち向かってきたという、地球外からの“インベージョン(侵略)”の阻止に挑んでいきます。
トレードマークの眼帯を外し、まさかの青色の目を開眼させるニックの謎の姿も。
侵略を企てるのは、『キャプテン・マーベル』にも登場した、あらゆる人物に“擬態”する能力のある種族のスクラル人。
これまでも、その厄介な能力で周囲を翻弄してきた彼らが今回も暗躍し、誰が敵で誰が味方なのか、全くわからないカオスなスリラー展開を巻き起こしていきます。
さらに映像には、アイアンマンの友人でアベンジャーズメンバーでもある軍人、ウォーマシン=ジェームズ・“ローディ”・ローズ(演:ドン・チードル)や、以前はフューリーらと敵対していたが、今や彼を手助けする存在のスクラル人、タロス(演:ベン・メンデルソーン)、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にも登場するとされるCIAエージェント、ロス(演:マーティン・フリーマン)ら、MCUでおなじみのキャラクター達も勢揃い。
しかし、もしかしたら彼らの中に、スクラル人が擬態した“ニセモノ”が存在するかもしれない…。
映像でも、緊迫感のある音楽が奏でられる中、「これは序の口よ」「私の戦争だ。ただ一人のな」「私だけだ。奴らが狙うものを守れる者は」と、謎が謎を呼ぶセリフが次々と紡がれていく――。
フューリーの右腕マリア・ヒルと話をするシーンが描かれており、ニック・フューリーが不在にしていた間のことなどが明かされそうです。
これまで、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソーらと比較してもほぼ同数のMCU作品に出演(計11本)に出演してきた、MCUに欠かせない存在のニック・フューリーによる“暗躍”の全てが、今明かされる―。
MCUの歴史すら揺るがすかもしれないサスペンス・スリラー『シークレット・インベージョン』は、2023年6月21日から毎週水曜日にディズニープラスにて独占配信中です☆
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