東京ディズニーリゾート・パートナーホテル「オリエンタルホテル 東京ベイ」
東京ディズニーリゾートの最寄り駅「舞浜」まで一駅3分の「新浦安」エリアにあり、また直通のシャトルバスも運行するなどパートナーホテルならではの交通アクセスの良さも魅力のホテル。
2016年5月9日(月)~6月30日(木)、「オリエンタルホテル 東京ベイ」の2階にあるレストラン「グランサンク」では世界のグルメを一度に満喫できる「世界味紀行」フェアが開催されます。
昨年7月から始まった開業20周年イヤーのフィナーレとして、世界5大陸から選りすぐりのメニューの登場が決定しました。
オリエンタルホテル 東京ベイ「グランサンク」世界味紀行フェア
期間 2016年5月9日(月)~6月30日(木)
場所 レストラン「グランサンク」(オリエンタルホテル 東京ベイ2階)
時間 ランチ 全日11時30分~15時30分(ラストオーダー15時00分) ディナー 月~木 17時30分~21時30分(ラストオーダー21時00分) 金・祝前日 17時30分~22時00分(ラストオーダー21時30分) 土・日・祝 17時00分~22時00分(ラストオーダー21時30分)
料金 ランチ 平日:大人2,600円/子供1,500円/シニア2,300円 土・日・祝日:大人3,000円/子供1,700円/シニア2,700円 ディナー月~金:大人3,500円/子供2,000円/シニア2,900円 土・日・祝:大人4,100円/子供2,300円/シニア3,400円 ※子供:4歳~小学生以下、シニア:65歳以上となります。 ※税金・サービス料込み
252席を誇るブッフェスタイルのレストラン「グランサンク」
「グランサンク」の店名の由来となった『五大陸』にちなんで開催されるのが今回の「世界味紀行」フェアです。
ロシアからは「ボルシチ」、スイスからは「チーズフォンデュ」などのメイン料理に加え、デザートには香港・マカオの「エッグタルト」など各国の伝統的な料理が味わえます。
シンガポール鶏飯
シンガポール料理でもっとも有名な鶏飯(チキンライス)。
鶏飯(チキンライス)は、ゆでた鶏肉と、そのゆでた鶏の旨みが詰まった汁で炊いたご飯を使用しています。
鶏のおいしさを最大限に使用したシンプルな料理です。
ボルシチ
極寒のロシアで親しまれている「ボルシチ」
ビーツという野菜を使った赤い色が特徴的で、体を温めるのには最適なスープです。
小海老のタイ風グリーンカレー
日本人に人気が高いさわやかな辛さのグリーンカレー。
小海老や野菜の旨みが濃縮されています。
チーズフォンデュ(ディナー限定)
ディナー限定で登場するチーズフォンデュ。
パンや野菜などをとろとろのチーズにたっぷりつけれて食べられます。
握り寿司(土・日・祝のディナー限定)
土・日・祝のディナー限定で握り寿司が登場。
職人こだわりの握り寿司が味わえます。
焼きたてエッグタルト
香港やマカオで有名なエッグタルト。
サクサクのタルトとタマゴがたくさん使用された濃厚なカスタードが口の中で最高のハーモニーを奏でます。
このほかにもたくさんの伝統料理が登場。
そして、ランチタイムでは「ローストポーク」をカッティングしてくれるほか、ディナーでは「ビーフステーキ」をその場で調理してくれたりとレストランのオリジナルメニューも登場します。
オリエンタルホテル 東京ベイ20周年のフィナーレを飾って行われる「グランサンク」の「世界味紀行」フェアは、2016年5月9日(月)~6月30日(木)の期間で開催されます。