「ザ・シンプソンズ」とマーベルのクロスオーバー新作が、ディズニー公式動画サービス「ディズニープラス」で2021年7月16日から配信スタート!
ロキ役はトム・ヒドルストン、日本版声優は平川大輔さんの豪華キャストは必見です☆
ディズニープラス『ザ・シンプソンズロキとバートたちの大乱闘』
日本語吹替版 演出:向山宏志
キャスト:ロキ 平川大輔、リサ うのちひろ、ホーマー 浦山迅 、バート 高倉有加
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて、ディズニープラスオリジナルシリーズ『ザ・シンプソンズロキとバートたちの大乱闘』の配信がスタート!
エミー賞、アニー賞など数々の栄誉を受賞し、ありとあらゆることをジョークにしてきたアメリカ史上最も長く続くアニメーション「ザ・シンプソンズ」
スプリングフィールドに住むシンプソン家の父ホーマー、母マージ、長男バート、長女リサ、次女マギーが繰り広げる奇想天外な日常生活には誰もが笑ってしまうこと間違いなし!
過去にもマーベルとのクロスオーバーエピソードを展開してきた『ザ・シンプソンズ』が贈る『ザ・シンプソンズロキとバートたちの大乱闘』では、マーベルの憎めないヴィラン“ロキ”とシンプソンズがスプリングフィールドで大乱闘。
現在ディズニープラスで配信中で、2021年7月14日に最終話配信を迎え、衝撃のクライマックスに世界中が騒然とした話題のマーベル・スタジオ制作のオリジナルドラマシリーズ『ロキ』主演のトム・ヒドルストンが本作品中のロキの声を担当、日本語吹替版でもドラマ同様に平川大輔さんが続投します。
物語はロキがアスガルドを追放されスプリングフィールドに送られるところからスタート。
ロキはバートとタッグを組み、これまでロキが対峙してきた中でも最強?の敵となるスプリングフィールド最強のヒーローたちと対決することに。
『ザ・シンプソンズ』史上最強のクロスオーバーともいえる本作でシンプソンズとロキの大乱闘の結末の行方は…?
本作のプロデューサーであるアル・ジーンは、「今作のアイディアは、ロキとシンプソン家をどのように絡めるかということだった。それから、それがどんどん膨らんでいった。僕の大好きな部分は、4分の短編の中に、3つのポスト・クレジットシーンが出てくることだ。マーベル映画みたいにね(笑)。それは、ポスト・クレジットのコンテンツの新記録だと思う」と見どころを語ってくれた。
さらに、「ピクサーや、ディズニーのクラシック映画や、ナショナルジオグラフィックとのクロスオーバーを是非やりたい。これは、ザ・シンプソンズの最後のクロスオーバー作品というわけじゃない。シリーズになるはずなんだ。」と、今後のディズニープラスでの新作製作への高いモチベーションを語りました。
キービジュアルも『アベンジャーズ/エンドゲーム』とそっくりな構図!
マーベルヒーローに扮したシンプソンズとスプリングフィールドの仲間たちが描かれマーベルファンにもたまらないビジュアルに期待が高まります。
ディズニープラス『ザ・シンプソンズロキとバートたちの大乱闘』は、2021年7月16日より配信スタートです☆