ディズニーがお届けするアドベンチャー・ファンタジー『ピーター・パン&ウェンディ(原題)』
デヴィッド・ロウリー監督、フック船長役にジュード・ロウを迎え、2023年ディズニープラス独占配信となることが発表されました☆
ディズニープラス『ピーター・パン&ウェンディ(原題)』
配信開始日:2023年配信予定
ディズニーが贈る最新映画『ピーター・パン&ウェンディ(原題)』の撮影が、カナダ・バンクーバーで開始されたことを発表。
監督には『ピートと秘密の友達』(2016年)を生み出した、デヴィッド・ロウリー、プロデューサーにジム・ウィテカーが名を連ね、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて、2022年配信されます!
『ピーター・パン&ウェンディ(原題)』は、ジェームズ・M・バリーによる小説「ピーター・パンとウェンディ」に基づきながら、1953年公開のディズニー・アニメーション映画『ピーター・パン』にインスピレーションを受けて生まれた普遍的な物語。
ある少女が、寄宿学校への入学を希望する両親に逆い、2人の弟たちと一緒にネバーランドへと旅に出ます。
大人になりたくない少年、小さな妖精、いじわるな海賊の船長に出会いながら、家族や、温かい家から遠くはなれ場所で、ワクワクとドキドキに溢れた冒険が描かれます。
主演は、フック船長を演じる『ファンタスティック・ビースト』シリーズやマーベル映画『キャプテン・マーベル』のジュード・ロウ。
ティンカー・ベル役にドラマ「Grown-ish」(原題)に出演するヤラ・シャヒディ、ウェンディ役には『ブラック・ウィドウ』に出演するエヴァー・アンダーソン、そしてピーター・パンにはアレクサンダー・モロニー、と、大物と注目の若手キャストが集結。
また、ウェンディたちの両親ダーリング夫人は「ハウス・オブ・カード」のモリー・パーカー、ダーリン氏を『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のアラン・テュディックが演じます。
監督のデヴィッド・ロウリーは、製作にあたり「ピーター・パンは長い間私のお気に入りの物語の1つでした。これは、私が常に成長に抵抗してきたこともありますが、J.Mバリーの原作が、心のこもった、好奇心、冒険、想像力に溢れた色褪せない名作だからです。また、象徴的なキャラクターを新しい世代のために再定義する機会を得ることができてとても嬉しく、そしてまた、並外れたキャストとクルーでお届けできることに興奮しています。」とコメントを発表しています。
いよいよカナダ・バンクーバーで撮影がスタートした『ピーター・パン&ウェンディ(原題)』
ジュード・ロウ演じるフック船長に期待が高まります!
2023年ディズニープラスにて独占配信予定です。
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