サンリオピューロランド オンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」

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閉館後のサンリオピューロランドを舞台にワンカット生配信!オンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」

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劇団ノーミーツとサンリオピューロランドが“バレンタイン”をテーマに初コラボ!

30周年を記念したサンリオピューロランド初のオンライン演劇「VIVA LA VALENTINE」上演が決定しました☆

閉館後のピューロランドを舞台にワンカット生配信でお届けするエンターテイメント。

2021年2月6日(土)、7日(日)、11日(木)、13日(土)、14日(日)の5日間限定での開催です。

 

サンリオピューロランド オンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」

 

サンリオピューロランド オンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」

 

サンリオピューロランドは劇団ノーミーツ(主催:広屋佑規・林健太郎・小御門優一郎)とタッグを組み、バレンタインをテーマにしたオンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」を開催!

2021年2月6日(土)、7日(日)、11日(木)、13日(土)、14日(日)の5日間限定で行われるオンライン演劇。

「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」では、コロナ禍で生まれた「オンライン演劇」という新しいジャンルにハローキティ、ディアダニエル、ポムポムプリン、シナモロール、クロミが初挑戦!

閉館後のピューロランドを舞台にワンカット生配信でお届けします。

劇中歌を担当するのは、さよならポニーテール、荘子it (Dos Monos) 、Kroi、Tomgggという豪華なラインナップ。

ジャンルレスなアーティストラインナップによるエキセントリックな音楽とキャラクターとのコラボレーションが更に盛り上げます。

 

オンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」あらすじ

 

サンリオピューロランド オンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」

 

「大人の事情って、なあに?」

舞台はバレンタインを間近に控えた閉園後のピューロランド。

ハローキティに 素直な気持ちを伝えるショー『VIVA LA VALENTINE』を成功させるため、演出家のディアダニエルを筆頭にみんなで張り切って準備中。

しかし、ショーのスポンサーであるバイアス製菓が本番3日前、突然ショーの内容について無慈悲な変更を言い渡すのでした…。

どうする、ディアダニエル。

どうなる、バレンタイン。

 

ピューロランド公式Twitterではショー作りに励んでいるキャラクターの様子を配信中

 

サンリオピューロランド オンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」Twitter画像2

12月22日:消灯するピューロランドの外観と公演初日2021/2/6の日付

 

12月22日からピューロランド公式Twitterでは「#ビバラバ」でショー作りに励んでいるキャラクターの様子をリアルタイムで公開。

 

サンリオピューロランド オンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」Twitter画像3

12月28日:フェアリーランドシアターの前で、ディアダニエルを中心にキャ ラクターたちが円陣を組む様子

 

初回の動画は5万回再生を突破し、ファンの間ではコメントや投稿を通じて憶測が飛び交っています。

 

サンリオピューロランド オンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」Twitter画像

1月6日:名刺交換をするディアダニエルの様子

 

1月14日以降も、奮闘するキャラクターたちの様子が随時更新される予定です☆

 

サンリオピューロランド オンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」Twitter画像4

1月12日:ポスターを貼るハローキティの様子

 

オンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」チケット概要

 

オンライン演劇「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」チケット概要

 

開催日程:2021年2月6日(土)、7日(日)、11日(木)、13日(土)、14日(日)

開場時間:19:30

開演時間:20:00

上演時間:約50分

会場:オンライン劇場ZA(https://za.theater/)

出演者:ディアダニエル、ハローキティ、シナモロール、クロミ、ポムポムプリン、北村優衣、オツハタ、溝口雄大、渡辺芳博、and more

チケット:オンライン劇場「ZA」(https://za.theater/)にて発売

※いずれのチケットも視聴URLはオンライン劇場「ZA」のマイページに送付されます。

 

ビバラバ オリジナルチケット

 

チケット価格:

早割:3,500円 2021年1月14日(10:00)〜1月20日(23:59)

一般:3,800円 2021年1月21日(0:00)〜

U18:3,000円 2021年1月14日(10:00)〜

キャラクターのプリントサイン&未公開映像付き紙チケット。

※公演日程ごとにデザインバリエーションが異なります。 2月6日ダニエル、7日シナモン、11日プリン、13日クロミ、14日キティ(未公開映像は1種類になります。ZAのマイページで視聴できます)

※公演前にまでにお手元への到着をご希望の場合には、1月20日(23:59)までにお申し込みをお願いいたします。 それ以降のお申し込みは公演後の到着となります。ご購入自体は公演日当日まで可能です。

 

プレミアムチケット

 

チケット価格:4,500円 (1月14日(10:00)〜1月20日(23:59))

各キャラクターキービジュアルブロマイド(2L)5枚セット& ダニエルからの一言コメント付きメッセージカード(ポストカードサイズ)つきチケット。

 

デジタルチケット

 

チケット価格:

早割:2,500円 2021年1月14日(10:00)〜1月20日(23:59)

一般:2,800円 2021年1月21日(0:00)〜

U18:2,000円 2021年1月14日(10:00)〜

 

「VIVA LA VALENTINE」アーティストコラボレーション

 

さよならポニーテール

 

「VIVA LA VALENTINE」アーティストコラボレーション

 

2010年結成。これまでに一度もLIVEを行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態が謎に包まれている11人組のポップグループ。

質の高いメロディや歌詞、どこか懐かしいのに新鮮に響くサウンド、不安定ながらも琴線に触れる歌が、音楽を中心としたポップカルチャーファンの心を掴んでいる。

 

荘子it (Dos Monos)

 

荘子it (Dos Monos)

 

1993年生まれ、東京都出身。2015年に中学生時代の友人であるTaiTanと没と共にDos Monosを結成。

2018年にアメリカのレーベル・Deathbomb Arcと契約を結ぶ。

2019年3月に1stアルバム「Dos City」を発表。2020年7月に2ndアルバム「Dos Siki」をリリースした。Dos Monosとしての活動と並行して、他アーティストのプロデュースや楽曲提供も行なっている。

 

Kroi

 

Kroi

 

2018年2月に結成。R&B/ファンク/ソウル/ロック/ヒップホップなど、あらゆる音楽ジャンルか らの影響を昇華したミクスチャーな音楽性を提示する5人組バンド。

音楽活動だけでなく、ファッションモデルやデザイン、楽曲プロデュースなど、メンバーそれぞれが多様な活動を展開し、カルチャーシーンへの発信を行なっている。

 

Tomggg

 

Tomggg

 

1988年千葉県生まれのビートメイカー、音楽プロデューサー。

劇的な展開・キラキラした音を駆使し、「ものすごく楽しくなる音楽」をテーマに活動を行う。

国外勢とのコラボレーションや、シンガーのプロデュース、広告関係、TV番組の楽曲制作、オーディオビジュアルイベントへの出演などジャンルや国を飛び越えた広がりを見せている。

 

「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」プレス向けオンラインゲネプロ

 

「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」プレス向けオンラインゲネプロ

 

2021年2月4日(木)、公演に先駆けプレス向けオンラインゲネプロが行われました。

「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」は、閉館後のピューロランドを舞台にワンカット生配信でお届けするエンターテイメント。

ワンカットということで、カメラワークも出演者の動きに沿ったものになっていて、まるでドキュメンタリーを見ているような新感覚の演劇です。

 

「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」プレス向けオンラインゲネプロ 2

 

素直な気持ちを伝えるショー『VIVA LA VALENTINE』を成功させるため、演出家のディアダニエルを筆頭にみんなで張り切って準備中。

ですが、本番の直前、ショーのスポンサーのバイアス製菓がショーの内容に変更を言い渡します。

 

「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」プレス向けオンラインゲネプロ 3

 

「大人の事情だから」と自分に言い聞かせるディアダニエル。

でも自分の素直な気持ちを表現したいと訴えるクロミ、シナモン、そしてスタッフも・・・。

 

「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」プレス向けオンラインゲネプロ 4

 

『VIVA LA VALENTINE』を成功させたい気持ちはみんな一緒なのに、向いている方向がちょっと違くて、みんな自分の気持ちに素直になれない。

葛藤する気持ちがリアルに伝わってくるのはワンカットならでは。

 

『VIVA LA VALENTINE』5

 

まるでその場に居合わせているようなリアルさを感じる、新感覚のエンターテイメントです。

 

テーマパークとオンライン演劇、様々なアーティストが融合したサンリオピューロランド オンライン演劇。

「VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)」の紹介でした☆

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