2019年11月22日(金)~11月24日(日)までの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて「東京コミコン2019」を開催!
アメコミ界の重鎮であり“レジェンド”とも呼ばれ、Mr.コミコンの名誉親善大使であるスタン・リー氏をはじめ、数々の海外セレブが来日したイベントも4回目。
2019年はルパート・グリント氏に加え、第3弾ゲストとして『アベンジャーズ』シリーズの「ハルク」役として知られるマーク・ラファロ氏が来日することが発表されました☆
東京コミコン2019 マーク・ラファロ氏来日
開催期間:2019年11月22日(金)~11月24日(日)
開催場所:幕張メッセ(千葉市美浜区)国際展示場9,10,11ホール
2019年で4回目の開催となる「東京コミコン」
1回目の2016年にはアメコミ界の重鎮であり“レジェンド”とも呼ばれ、Mr.コミコンの名誉親善大使であるスタン・リー氏や、ホーク・アイでお馴染みのジェレミー・レナー氏が来日し、3万人以上を動員。
2回目の2017年にはスタン・リー氏をはじめ、スティーブ・ウォズニアック氏、ハリウッド俳優のマッツ・ミケルセン氏なども来日し、4万人以上を動員。
3回目となる2018年はトム・ヒドルストン氏、エズラ・ミラー氏らビッグスターたちとの撮影会&サイン会を実施し、3日間の来場者数が63,146人と過去最高を記録しました。
4回目となる「東京コミコン 2019」のゲストの第3弾として、マーク・ラファロ氏の来日が決定したことを発表されました!
11月23日(土)、24日(日)の2日間来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等も予定されています。
(マーク・ラファロ氏の“セレブチケット”は、10 月 30 日(水)正午より発売開始となります。)
マーク・ラファロ氏はアメリカの俳優で、2012 年公開の世界的超大ヒット映画『アベンジャーズ』にて、ハルク/ブルース・バナー役を務めたことにより大ブレイク。
一躍トップスターの仲間入りを果たしました。
その後も『アベンジャーズ』シリーズにてハルク/ブルース・バナー役を演じ、シリーズの一区切りとなった2019年公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』は全世界で爆発的大ヒット。
『タイタニック』『アバター』をおさえて、歴代興行収入 No.1 の座に輝きました。
今後のシリーズでもマーク・ラファロ氏によるハルク/ブルース・バナー役の続投を熱望する声が上がっており、その動向は現在も世界中から注目を集めています☆
『アベンジャーズ』シリーズ以外にも、2016年には、アカデミー賞作品賞を受賞した『スポット・ライト 世紀のスクープ』に出演し、同作でアカデミー賞助演男優賞にもノミネートされました。
そして大ヒット映画『グランド・イリュージョン』シリーズでは、FBI 捜査官のディラン・ローズ役で出演しており、物語のカギを握る重要人物の一人として、個性的なキャラクターを演じています。
その他にもサスペンス映画の『コラテラル』やミステリー小説原作映画『シャッター アイランド』など、幅広いジャンルの映画に出演している演技派俳優です。
東京コミコンへの参加は今回が初めてとなり、日本のファン待望の初来日でもあるマーク・ラファロ氏。
貴重なセレブチケットは10月30日(水)正午より発売開始となります。