『美女と野獣』、『アラジン』のディズニーが贈る、「眠れる森の美女」の新たなる伝説。
アンジェリーナ・ジョリーとディズニーが再タッグした『マレフィセント2』
永遠の眠りから目覚めたオーロラ姫の婚礼に隠された恐るべき罠...迫り来る危機からオーロラ姫を救うため、マレフィセントの究極の愛が試されます。
ディズニー映画『マレフィセント2』作品紹介
ディズニー・クラッシック・アニメーションの金字塔「眠れる森の美女」に隠されていた“禁断の呪い”を描き、全世界で空前の大ヒットを記録した『マレフィセント』(2014)。
マレフィセントがオーロラ姫への“真実の愛”に目覚めるまでが描かれ、マレフィセントの知られざる過去や本当の姿を映し出し、世界中が感動に包まれた前作。
そんな『マレフィセント』から5年の時を経て待望の続編が誕生。
“めでたしめでたし”では終わらない衝撃のその後が明かされます!
“真実の愛”を見つけたマレフィセントとオーロラ姫...イングリス王妃の罠に究極の愛が試される
前作『マレフィセント』のラストで真実の愛に目覚めたマレフィセントと、永遠の眠りから目覚めたオーロラ姫。
今作ではマレフィセントを再び邪悪な存在へと連れ戻そうとする敵が忍び寄ります。
オーロラ姫はフィリップ王子からプロポーズを受けますが、実はその婚礼には、マレフィセントとオーロラ姫の絆を引き裂こうとする王子の母・イングリス王妃による恐るべき罠が隠されていたのです。
オーロラ姫の婚礼の日にかけられた“新たなる呪い”をめぐる「眠れる森の美女」の新たなる伝説。
迫り来る危機からオーロラ姫を救うため、マレフィセントの“究極の愛”が試されます!
壮絶な過去を背負うアンジェリーナ・ジョリーの素顔と重なるマレフィセント
興行収入65憶円を超えた前作『マレフィセント』
マレフィセントがアンジェリーナ・ジョリーの生き様と重なり多くの共感を呼んだこともヒットの理由のひとつと言われています。
幼い頃に両親の離婚、壮絶ないじめを経験し、孤独感を抱えながら自傷行為やうつ病を患うなど壮絶な過去を背負っていたというアンジー。
しかし“母親”になり子供への深い愛情を知ったことで、彼女の人生は一変!
アンジーは「誰だって人生のどこかで辛い経験をするもの。それによって暗く、怒りに燃える人になってしまうことはあるわ。マレフィセントはある意味、私自身と変わらないキャラクターなの」と語り、アンジーの素顔と重なるマレフィセントに世界中の人々が魅了されました。
アンジェリーナ・ジョリーを再び主演に迎え、『美女と野獣』のディズニーが「眠れる森の美女」の新たなる伝説を実写映画化!
『マレフィセント2』は、2020年8月7日(金)よりDisney+(ディズニープラス)で配信スタートです☆
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