胸躍る“冒険アクション”と“真実の愛”を描いた実写映画『アラジン』
2019年9月25日(水)より先行デジタル配信開始、10月9日(水)にMovieNEXの発売が決定!
貴重なインタビュー映像とともに作品の見どころと魅力を紹介していきます☆
ディズニー 実写版『アラジン』MovieNEX
世代を超えて愛され続ける名作『アラジン』をディズニーが圧巻の映像と音楽で実写映画化!
空前の大ヒットを記録し、胸躍る“冒険アクション”と“真実の愛”を描いた究極のエンターテイメント『アラジン』
そんな『アラジン』が、早くも2019年9月25日(水)より先行デジタル配信開始、10月9日(水)にMovieNEX(4,200円+税)と4K UHD MovieNEX(6,000円+税)での発売が決定しました☆
映像商品ラインナップ
発売日:2019年9月25日(水)先行デジタル配信開始、2019年10月9日(水)発売
販売店舗:全国のDVD・ブルーレイ取扱店、Amazonなど
アニメーション版に続いてジーニー役には山寺宏一さん、ジャファー役は北村一輝さんが務めるなど、豪華キャストが吹替版を担当したことでも大きな話題となり、「字幕版と吹替版の両方を観たい!」とリピーターが続出した実写版『アラジン』
MovieNEXでは、字幕版・吹替版の両方を何度でも楽しむことが出来るのが魅力です☆
各取り扱い店では限定グッズとセットになったMovieNEXも発売!
『アラジン』の世界観をモチーフにしたグッズなど、ここでしか手に入らない貴重なアイテムばかりです。
アラジン MovieNEX/4K UHD MovieNEX
価格:MovieNEX 4,200円+税、4K UHD MovieNEX 6,000円+税
美しいアートが目を引くMovieNEXと4K UHD MovieNEX。
アラジン MovieNEXコレクション(期間限定)
価格:8,000円+税
実写版とアニメーション版の両方を収めた「アラジン MovieNEXコレクション」
豪華デジパック仕様で、コレクションにくわえたいアイテムです☆
アラジン 4K UHD
価格:5,800円+税
アニメーション版をより高画質・高音質で楽しめる『アラジン 4K UHD』も同日より発売されます。
「『アラジン』があなたの学校にやってくる!」全国ツアー
ディズニー実写映画『アラジン』のMovieNEX発売を記念し、読売新聞社との協力で「『アラジン』があなたの学校にやってくる!」全国ツアーと題し、全国約15の大学、高校、中学校で『アラジン』の上映会が行われます。
ツアー会場のひとつ、東京都・聖心女子大学にアラジン役の日本版ボイスキャストを演じた中村倫也さんが登場しました!
中村さんは『アラジン』という作品について、
「吹き替えはそれぞれのキャストが別々に行っていて、英語版を聞きながら日本語で声を当てていたんです。
例えばジーニーとのシーンはウィル・スミスさんの英語版を聞きながら日本語で返すような。
途中で山寺宏一さんの声がすべて入ることになり、感覚が全く変わっていったんです。
そういうこともあり、ジーニーとの掛け合いのシーンは山寺さんの声を入ったものを聞きながら、全て撮り直しを行いました」
と裏話を明かしてくださいました。
会場に集まった学生の相談にも応じた中村さん。
悩みながらも夢を追いかける学生のみなさんに笑顔でアドバイスとエールを送りました☆
『アラジン』MovieNEX発売記念スペシャル・トークショー
2019年10月10日、HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEにて『アラジン』MovieNEX発売記念スペシャル・トークショーが開催されました。
トークショーに登場したのは、アラジン役日本語ボイスキャストの中村倫也さんと、ジーニー役日本語ボイスキャストの山寺宏一さん。
それぞれ『アラジン』についての思いをお話してくださいました☆
中村倫也さんは、自身の演じたアラジンについて、「一生のうちで記念に残る役」だと話し、ジャスミン役の木下晴香さんやジャファー役の北村一輝さんにまつわるエピソードも披露。
ジャファーのものまねも飛び出し、その腕前は山寺さんも太鼓判!
アニメーション版に続いてジーニー役を担当された山寺さん。
「アニメーション版のジーニーは声優として大きく進化した役で非常に思い出深いキャラクター」と振り返り、ダリアの登場などアニメーション版と実写版との違いについて触れる一面も。
魔法のじゅうたんが砂遊びをしているシーンがお気に入りという山寺さん。
MovieNEXはお気に入りのシーンを何度でも見ることの出来るのが魅力!とお話してくださいました☆
『アラジン』MovieNEX発売記念 集英社 MORE loves『アラジン』魔法のアラビアンパーティー
開催日:2019年10月24日(木)
2019年10月24日、カレッタ汐留内「オリゾン トウキョウ」にて“『アラジン』魔法のアラビアンパーティー”が開催されました!
イベントには、女優の内田理央さんが登場。
『アラジン』の大ファンという内田さん。
『アラジン』のディズニープリンセス「ジャスミン」風の衣装で登場し、衣装のポイントや『アラジン』MovieNEXの見どころなどをお話してくださいました☆
イベントのタイトルが“『アラジン』魔法のアラビアンパーティー”ということもあり、会場では『アラジン』をイメージした料理を提供。
『アラジン』の世界観を存分に楽しめるイベントとなりました☆
「ホール・ニュー・ワールド」のメイキング映像が解禁
こちらの映像では、アラジンとジャスミンが“魔法のじゅうたん”に乗って夜空を飛ぶ「ホール・ニュー・ワールド」のシーンが、どのようにして撮影されたのか、その貴重な舞台裏の一部を紹介しています。
珠玉の名曲「ホール・ニュー・ワールド」が歌われるのは、王女であるがゆえに自由がないジャスミンをアラジンが空の旅へと誘い、2人で魔法のじゅうたんに乗って新しい世界を見ることで、心を通わせるワンシーン。
アニメーション版でも名シーンと謳われるこのロマンチックなシーンを再現するため、ブルーバックのスタジオに創られたのは、高さ5メートルの巨大装置!
視覚効果スーパーバイザーチームによって、何百もの金属ピンが上下左右に動く装置の上に創られた魔法のじゅうたんだが、アラジン役のメナ・マスードは「高所恐怖症の人は乗れないね」と、その高さについて言及。
ジャスミン役のナオミ・スコットは別のインタビューで、「緩やかでスムーズな乗り心地ということになっているけど、実際にはそうじゃなかったわね」と、じゅうたんの上での撮影はあまり快適ではなかったことを明かしています。
また、マスードによって自撮り風に撮影されたこの映像には、撮影2日目にしてすっかり打ち解け、時には爆笑しながら冗談を言い合うマスードとスコットの貴重な素顔も収められています☆
巨匠 アラン・メンケンのインタビュー映像
アニメーション版に引き続き、本作の音楽を手掛けたメンケン。
完成した本作について、「本当にすばらしかった」と喜びの声をあげ、CG技術によってさらに進化した『アラジン』の物語に、“大満足”だと太鼓判を押しています。
本作のために、新たに手掛けられた「スピーチレス~心の声」は、ジャスミンの様々な心の葛藤を鮮明に映し出し、多くの人の心を掴み話題に。
この楽曲については、「全体的な曲のトーンは力強さを表していて、バラードだけど強い力を持っている」と解説。
「物語全体の雰囲気と親和性を目指した。この短調が物語にとても合う」という説明とともに、貴重な生演奏も披露!
数々の名曲を生み出し、ディズニー作品にはかかせない存在としてディズニー・レジェンドにも選出されたメンケンは、自身の30年に渡るキャリアについて、「作曲家としては変わっていないと思う。私は物語やキャラクターから音楽を作る。変わったことがあるとすれば上達していることだと思う」と、今もなお進化し続けていることを明かします。
そして、あくまで自身が作り出す音楽は“脇役”と話し、キャラクターを自分に宿らせることが作曲の秘訣だと語ります。
そんな世界中で愛される音楽を生み出しているメンケンですが、そのインスピレーションがどこからくるのか聞くと、「物語の世界からヒントを得る。物語を面白く伝える方法を模索するんだ。その瞬間の、そのキャラクターだけの音楽を探す」といいます。
物語の一瞬一瞬や、キャラクターのイメージを膨らます“想像力”が鍵となっているようです。
それゆえに、「私は自問自答をし尽くしてからでないと、ピアノに手を近づけないようにしている」と、自身が作曲する上での“極意”を明かします。
最後に、MovieNEXの発売を楽しみにしているファンへ向けて、「『アラジン』をぜひ楽しんでください!愛すべき物語はそのままに、全く新しい世界が広がっています」とメッセージを贈ってくださいました。
アラジンとジャスミンが歌う、幻のデュエット曲「デザート・ムーン」の一部を公開
今回公開された映像は、別々の場所にいるアラジンとジャスミンが同じ月を見上げ、お互いを想い合って歌うエモーショナルな一場面。
完成ギリギリに惜しくもカットされてしまった未公開のシーンです。
2人が歌うこの「デザート・ムーン」という曲は、ディズニー作品にはかかせない巨匠アラン・メンケンと、「グレイテスト・ショーマン」などの大ヒットミュージカル映画でも曲を手掛けるベンジ・パセック&ジャスティン・ポールが実写版『アラジン』のために書き下ろした新曲。
「あなたへと続く道を示してくれる」という歌詞の通り、アラジンとジャスミンの心を繋ぐきっかけとなるこの美しいシーン。
劇中のどこでカットされたのかを想像しながら、MovieNEXの本編を鑑賞するのもおすすめです☆
ジーニー役声優・山寺宏一さん インタビュー映像
こちらの映像は、ジーニー役の日本版ボイスキャストを務めた山寺宏一さんのインタビュー動画。
アニメーション版に引き続き、本作でもジーニー役を再演した山寺さんが、ウィル・スミス演じるジーニーや、新たにアレンジされた名曲「フレンド・ライク・ミー」について、“ラッパー”ならぬ“ラッパの口真似”も披露しながら語ります。
これまで演じてきた数々のキャラクターの中でも、ジーニーには思い入れが強いという山寺さん。
アニメーションのジーニーと、ウィル・スミス演じるジーニーを演じる上での違いについて聞くと、「(今回のジーニーは)かなりCGを多用していますが、やっぱりリアルですよね。演技や表情も細かいですし、そこを汲み取ろうという思いが強かったです」と振り返ります。
「インデペンデンス・デイ」(‘96)や、最新作「ジェミニマン」(‘19)でもウィル・スミスの吹替えを務める山寺さんですが、『アラジン』でも、あくまで“ウィル・スミスのジーニーの吹替え”であることから、基本はウィル・スミスに寄り添った演技を心掛けたといいます。
本作には、新たにラブストーリーが追加されたことで、ジーニーがより感情豊かに描かれていますが、「不思議なことに魔人なのにすごく人間味を感じるというか、リアルに感じられた」と、新たなジーニー像について言及。
そして、アラジンとの絆や友情も含めて、その人間らしさ溢れるジーニーを演じるにあたり、きめ細かい表現や演技を意識したと語ります。
映画音楽界の名匠アラン・メンケンによって新たにアレンジされ、ヒップホップの要素も加えられた新装版「フレンド・ライク・ミー」については、「ラッパーでもあるウィル・スミスが歌っているというところで、ノリが全然違うんですよ」と話し、「僕はラッパーでもないので、まぁラッパの口真似はよくやるんですけど(笑)。そこが一番苦労しました」とジョークを交えつつ、レコーディングの苦労を振り返ります。
劇中の「フレンド・ライク・ミー」のシーンでは、豪華絢爛なミュージカル要素が印象的。
その中でたくさん現れるジーニーの1つ1つの声を全てレコーディングしたと明かし、「聞こえてくる声はすべて僕の声ですので、そこを楽しんで頂ければと思います」とアピール!
最後に、MovieNEXの発売を楽しみにしているファンに向けて、「老若男女すべての方に見ていただきたい!そして、みんなが面白いと思える作品だと思います。この作品が人生のNo.1になるって言ってくれる人がすごく多いんじゃないかなっていうくらい、最高のエンターテイメントです!すべての方に見ていただきたいです!自信を持って私がおすすめします!」と、熱いメッセージで締めくくりました。
ウィル・スミス版ジーニーをスタッフ&キャストが大絶賛!『アラジン』ボーナス映像
こちらの動画では、アラジン役のメナ・マスードをはじめ、監督のガイ・リッチー、映画音楽界のレジェント、アラン・メンケンが、揃ってウィル・スミス版ジーニーの魅力を語っています。
アニメーション版でも大人気の“ランプの魔人”ジーニーを、本作ではハリウッド最強のエンターテイナー、ウィル・スミスが演じ、世界中で大きな話題となりました。
スミスとの共演シーンも多かったというマスードも、目まぐるしく変わるという彼の演技の幅に尊敬のまなざしを向け、「彼といると、自然にアラジンの気持ちになるんだ」と話します。
また、「ウィル(・スミス)はジーニーそのもの」というリッチー監督は、絶大な人気を誇るキャラクターを見事に自分のものにしたスミスを大絶賛!
そんなスミス本人は、「(このジーニー役は)自由な役作りでヒップホップの要素を取り入れてみた」といい、ラッパーとしても活躍する自身の個性やポテンシャルを活かした新たなアイディアで、ジーニーというキャラクターをよりパワーアップさせています。
アラン・メンケンによって新たにアレンジされ、スミスによってヒップホップの要素も加えられた新装版「フレンド・ライク・ミー」については、メンケンや、共同作詞を務めたジャスティン・ポールやベンジ・パセックも“スミスらしい”と、口々に太鼓判!
この映像では、スミスからジーニーに早変わりする!?貴重なCG完成前後の映像も見られるので、その様子にも注目です☆
中村倫也さん&木下晴香さん インタビュー映像
アラジン役の日本版ボイスキャストを務め、映画・ドラマ・CMで大活躍している中村倫也さんと、ジャスミン役の日本版ボイスキャストを務め、透き通った美しい声で多くの人を魅了したミュージカル界の新星・木下晴香さんのインタビュー映像が到着!
演じるキャラクターとの共通点や、ランプの魔人・ジーニーへの願い、さらに魔法のじゅうたんで行きたい場所など、2人のプライベートにも迫ります☆
主人公は“ダイヤモンドの原石”のように、貧しくも清らかな心を持つ青年アラジン。
中村さんは自身との共通点について、“困ってる人をほっとけないところ”だといいます。
「お腹すいている子供がいたら、(パンを)あげたりとか、ジャスミンと見たことない景色の話になったら『じゃあ行こうよ』ってなったりとか。ちょっと困ってたり、踏み出せない人がいると、ほっとけなくて世話を焼きたくなるところは似ているかもしれないですね」と話します。
一方、木下さんは、自立した心と強い好奇心を持つ王女ジャスミンとは“好奇心が強いところ”が似ているそう。
その反面、ジャスミンとは違ってすぐに行動に移せないタイプだと話し、「じっくり悩んでからじゃないと動けないので、そういう部分はジャスミンってかっこいいなって思いますし、そうなれたらいいなって思いますね」と、意志の強さや行動力のあるジャスミンへの憧れも告白。
今後挑戦したいことは「ダンスレッスンに行くこと」だと話し、そんな木下さんに対し中村さんから「それを叶える方法教えてあげる。カメラに向かって言っちゃうの。『これ(MovieNEX)が発売の頃にはやってます!』って」と、アドバイスを送る場面も☆
そして、ランプの魔人・ジーニーに叶えてほしい願いを聞くと、木下さんは「男性になって過ごしてみたい」、中村さんは「サメになりたい」とそれぞれ回答。
木下さんは「全然違う世界に見えるんだろうなと思って。見てみたいです」と“新しい世界”への興味を明かし、中村さんは「1日以上は怖くて嫌ですけど、海を自由に泳いでみたいですね。空はアラジンで自由に飛んだので」と、大の動物好きならではの願望を話します。
さらに、魔法のじゅうたんで行きたいところについて、中村さんは『アラジン』のMovieNEXの発売時期の秋にかけて「日光」と答えるも、「魔法のじゅうたんで“日光”って面白いですね(笑)」と、思わず自身でツッコミを入れるなど、映画やドラマ、舞台など、それぞれのジャンルで大活躍する2人の素顔と笑顔があふれるインタビューとなりました☆
ジャファー役・北村一輝さんのインタビュー映像
ジャファー役の日本版ボイスキャストを務めた個性派俳優・北村一輝さんのインタビュー映像が到着!
洋画の吹替え初挑戦となった北村さん。
収録の裏話や本作の新たなジャファー像についてお話してくださいました☆
ジャファーは、手下であるオウムのイアーゴと共に常日頃から悪知恵を働かせ、ランプを手に入れる為ならどんな手を使うことも厭わない邪悪な大臣。
ディズニーヴィランズとしても高い人気を集めるキャラクターですが、北村さん自身もジャファーに魅了されるファンの1人とのこと。
実際に演じた感想を伺うと、「ジャファー役の俳優さんが想像していたよりも若くて、声も高く、怒ったり叫んだり、感情をストレートに出していて、アニメーション版のジャファーとはまた少し違うんです」と、想像していたイメージとのギャップがあったことを明かします。
そして、「(ジャファーが)魅力的に見えるように自分も加勢出来ればと、少しアニメーション版の“いやらしさ”みたいなところも入れたいな、と思いながら演じました」と、アニメーション版にも寄り添いつつ、新たなジャファー像を模索しながら演じたことを振り返ります。
ジャスミンがより一層勇敢な女性として描かれている本作ですが、「ジャスミンのような正義感があって凛とした女性は?」という質問には、「好きに決まっているじゃないですか(笑)」と即答!
続けて、「男性、女性に限らず、ちゃんと自分の意見のある人には惹かれますよね」と持論を展開します。
子供のころからディズニー作品に慣れ親しんでいたという北村さんは、「勇気や人を信用する気持ち、優しさなど映画から学べることはたくさんあるので、一番は子供たちに見てほしい」と自身の経験を踏まえて呼びかけます。
最後に、MovieNEXの発売を楽しみにしているファンに向けて、「アニメーション版も面白く、すごくクオリティが高いんですが、今回の実写版はさらにすごいんです!ぜひ2~3回は見てほしいですね。吹替え版で見てほしいと思います」とメッセージを贈ってくださいました!
7分を超えるプレビュー映像解禁
今回、2019年9月25日(水)より開始されたデジタル配信を記念し、本編から7分を超えるプレビュー映像が解禁となりました。
さらに映像には「ジーニー」役の日本版ボイスキャスト「山寺宏一」さんからのコメントも付いています!
無料で楽しめる今回の映像は、スミスが歌う「アラビアン・ナイト」にのせて、魅惑の『アラジン』の世界へと誘う、圧巻のオープニングシーン。
巨匠「アラン・メンケン」氏によって本作のために新たな歌詞に書き換えられたこの楽曲は、本作の見どころのひとつでもあり、歌やダンス、ラップもこなすオールラウンダーぶりを発揮するスミスらしくアレンジされ、より壮大なナンバーへと生まれ変わっています。
「スミス」演じる船乗りが歌うオープニングの後には、怪しい雰囲気から一転し、賑やかなアグラバーの街並みが映し出されると、本作の主人公「アラジン」と王女「ジャスミン」が運命の出会いを果たす重要なシーンへと繋がります。
王宮育ちで外の世界を知らない「ジャスミン」は、貧しい子ども達にパンを与えようとしたところ、店主に盗みをしたと間違われてしまいます。
偶然通りがかった「アラジン」が「ジャスミン」を助けることで、出会うはずのない2人の距離が一気に縮まることになりますが・・・。
この出会いは「アラジン」と「ジャスミン」にどんな運命をもたらすのか『アラジン』ファン必見のプレビュー映像になっています!
キャストの素顔満載のNGシーン
MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツの中から、「フレンド・ライク・ミー」や「アリ王子のお通り」の軽快な音楽とともにキャストたちの素顔が見られるNGシーン集が解禁されました!
こちらの映像では、アラジン役のメナ・マスードやジャスミン役のナオミ・スコットのノリノリな笑顔や、ランプの魔人ジーニー役のウィル・スミスがセリフの間違いを連発して思わず叫んでしまう姿など、本編とは違ったキャストたちの一面を見ることができます。
本編で、ダンスやアクロバットなど運動神経抜群な姿を披露したマスードは、段差から飛び降りる際、不意に滑って転んでしまうというギャップを見せます。
そんなマスードの横でアブー役を務めている灰色のボディースーツを着た二人はCG加工前のアブー。
メイキング映像ならではの貴重な姿にも注目!
また、ジャスミンの父で国王サルタン役のナヴィド・ネガーバンは、声を出して笑う姿から一瞬でシリアスな顔に一転する、役者らしい一面を覗かせます。
さらに、こちらも加工前のラジャー相手にお芝居をするスコットは、なんと寄り目で変顔を披露!
凛としたジャスミンを演じるスコットとはまた違った、ユーモアたっぷりの表情です。
このように、キャストたちの笑顔溢れる舞台裏が見られるのも、監督のガイ・リッチーが率先して撮影現場の雰囲気をリラックスさせ、キャスト同士が打ち解けられたからこそ!
思わず笑顔になってしまうNGシーン集の続きは、MovieNEXで楽しめます☆
MovieNEXには、撮影の舞台裏や未公開シーン、NGシーン集に加えて、「スピーチレス~心の声」などのミュージック・クリップや未公開曲「デザート・ムーン」などの貴重なボーナス・コンテンツも多数収録されています(デジタル配信(購入)にも一部収録)。
胸躍る“冒険アクション”と“真実の愛”を圧倒的なスケールで描いた究極のエンターテイメント『アラジン』
2019年9月25日(水)より先行デジタル配信開始スタート、2019年10月9日(水)より全国のDVD・ブルーレイ取扱店、AmazonなどでMovieNEX発売です☆
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『アラジン』3部作も配信中!Disney DELUXE(ディズニーデラックス)
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