西元祐貴が墨絵で描き下ろす2点を展示!豊川稲荷 映画『ゴジラ-0.0』コラボレーション

『ゴジラ-0.0』豊川稲荷タイアップ企画のビジュアル

記事ポイント

  • 72年ぶりの御開帳と『ゴジラ-0.0』公開が重なるコラボ
  • 西元祐貴がゴジラ2点を墨絵で描き下ろし
  • 限定コラボグッズを随時販売、第二弾は12月中旬から

 

豊川稲荷(圓福山妙厳寺、愛知県豊川市)が、1954年以来72年ぶりとなる御開帳を記念し、2026年11月3日公開の映画『ゴジラ-0.0』とコラボレーションします。

第一弾では、墨絵アーティスト・西元祐貴が『ゴジラ』(1954年)と『ゴジラ-0.0』のゴジラを描き下ろし、豊川稲荷 西元祐貴美術館で展示します。

描き下ろし墨絵を採用した限定コラボレーショングッズも随時販売され、12月中旬からは第二弾が予定されています。

 

目次

豊川稲荷 映画『ゴジラ-0.0』コラボレーション

 

『ゴジラ-0.0』豊川稲荷タイアップ企画のビジュアル

 

  • 企画名:豊川稲荷 映画『ゴジラ-0.0』コラボレーション企画「時代を超えて、縁をつなぐ。」
  • コラボ企画期間:2026年11月3日(火・祝)から2027年2月3日(水)
  • 展示期間(第一弾):2026年11月3日(火・祝)から12月6日(日)まで
  • 展示会場:豊川稲荷 西元祐貴美術館 館内スペース「座」
  • 展示作品:『ゴジラ』と『ゴジラ-0.0』に登場するゴジラの特別描き下ろし作品 各1点
  • グッズ:描き下ろし墨絵を採用した限定コラボレーショングッズを随時販売。第二弾は12月中旬から予定。商品ラインアップや第二弾の詳細は決定次第発表

 

豊川稲荷は、正式名を妙厳寺という曹洞宗の寺院で、日本三大稲荷の一つに数えられ、商売繁盛や財運向上のご利益で知られています。

1954年11月3日に映画『ゴジラ』第1作が公開された同じ年、豊川稲荷では前回の御開帳が営まれました。

2026年11月3日に最新作『ゴジラ-0.0』が公開され、豊川稲荷では御開帳が11月23日まで続きます。

今回のコラボは、72年を超えて受け継がれる時代の記憶とつながる縁を伝える企画です。

 

映画『ゴジラ』(1954年)のポスター

 

1954年の『ゴジラ』第1作以来、ゴジラはエンターテインメントとして多くの人を魅了しながら、時代の深層を今日まで伝えてきました。

 

豊川稲荷の本殿

 

一方、豊川稲荷の前回の御開帳では、多くの参拝者が戦後からの復興と未来への祈りを寄せました。

御開帳とは、受け継がれてきた祈りと人の縁を次の時代へ結ぶ営みで、映画『ゴジラ』にも通じるものがあります。

 

豊川稲荷御開帳の企画ビジュアル

 

1954年と2026年という二つの時間が重なる節目に、それぞれが歩んだ72年に思いを馳せ、次の時代への希望と縁をつなぐ内容です。

 

映画『ゴジラ-0.0』ポスター

 

『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日(火・祝)に公開され、「人類の罪と罰。もう、無には戻れない。」をコピーに掲げています。

 

西元祐貴の描き下ろし墨絵

 

西元祐貴 描き下ろし墨絵(ゴジラ)

 

  • 会場:豊川稲荷 西元祐貴美術館 館内スペース「座」
  • 作品:『ゴジラ』と『ゴジラ-0.0』に登場するゴジラ 各1点

 

『ゴジラ』(1954年)と『ゴジラ-0.0』(2026年)を題材にした墨絵2点が、このコラボのために描き下ろされました。

 

西元祐貴 描き下ろし墨絵(ゴジラ全身)

 

二つの作品を対置し、1954年から2026年へと続く時間を、墨絵ならではの躍動感で表現します。

ゴジラが海面からせり出す際の白波や水しぶきの墨絵表現は、最大の見どころです。

『ゴジラ-0.0』を観た西元祐貴は、次のようにコメントしています。

俳優たちの個性もあってヒューマンドラマとしても秀逸でしたが、ゴジラの登場や戦闘のシーンはそれとは別物の印象で本当に圧巻。

「日本の歴史もなぞったメッセージ性の強い作品で、凝縮された2時間15分でした。」

「怪獣映画を子供の頃から観ていた自分としては懐かしくもあり新しさがあって、圧倒されました。」

「涙あり。恐怖あり。爽快感で終わらないところにぐっときた。日本の怪獣映画は本当に凄い!」

限定コラボレーショングッズにも、この描き下ろし墨絵が採用されています。

 

西元祐貴

 

墨絵アーティスト 西元祐貴の制作風景

 

西元祐貴は1988年生まれ、鹿児島県出身の墨絵アーティストです。

墨の濃淡、かすれ、飛沫を生かし、大胆さと繊細さをあわせ持つ筆致で、モチーフの躍動感と力強さを描きます。

筆、墨、紙の一回限りの反応によって生まれる墨絵で、武士やアスリートなどをモチーフに生命力を描き出す作風で知られています。

ユニバーサル・ミュージックの企画「ゴジラ・レコード・プロジェクト」(2020年から2021年)でゴジラを題材にした作品を手がけています。

2026年11月下旬からJR金山総合駅連絡通路橋で展開される御開帳のサイネージ広告でも、『ゴジラ-0.0』のゴジラを制作しています(展示作品の一部)。

国内外で作品発表やライブペインティングを行い、スポーツ、音楽、ゲーム、文化事業など幅広い領域で活動しています。

豊川稲荷では御開帳記念事業として大襖絵プロジェクト「豊川 新鳥獣戯画」に取り組み、境内の西元祐貴美術館で作品を常設展示しています。

2026年7月には、同館公式図録で本格的な作品集『豊川稲荷 西元祐貴美術館 時代を超えて、縁をつなぐ』(YUGEN Gallery/ジーンブックス)を刊行しました。

 

72年ぶりに秘仏を特別公開

 

  • 期間:2026年11月1日から23日
  • 会場:豊川稲荷(圓福山妙厳寺) 愛知県豊川市豊川町1番地

 

1954年(昭和29年)以来72年ぶりとなる御開帳が営まれ、鎮守・豐川吒枳尼眞天の御前立尊像が特別公開されます。

御開帳とは、普段は拝することのできない秘仏などを特定期間に限って公開する伝統行事です。

 

シリーズ最新作『ゴジラ-0.0』

 

映画『ゴジラ-0.0』のゴジラ

 

  • 公開日:2026年11月3日(火・祝)
  • 監督・脚本・VFX:山崎貴
  • キャスト:神木隆之介、浜辺美波ほか

 

『ゴジラ-0.0』は、第96回アカデミー賞®視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』に続き、山崎貴が監督・脚本・VFXを担当するゴジラシリーズ第31作目です(国産の実写作品として)。

前作から2年後、復興を遂げつつあった日本に再びゴジラが出現し、敷島浩一らが新たな脅威に立ち向かいます。

 

1954年と2026年、二つの祈りが交わる豊川稲荷のコラボは、西元祐貴の墨絵で72年の時間をたどれる企画です。

第一弾の展示は2026年12月6日まで、限定グッズは随時販売され、12月中旬から第二弾も予定されています。

 

※展示内容・商品情報等は変更となる場合があります。

 

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